家づくりの相談先をどこにしようかと迷い、スーモカウンターの口コミや世間の評価を調べている方も多いのではないでしょうか。
ここでは、サービスの概要をはじめ、利用者から寄せられた声や良い点・気になる点までを幅広く取り上げます。
スーモカウンターは、リクルートが手がける、家づくりについて無料で相談できる窓口です。
専任のアドバイザーが、予算の立て方から依頼先の選定まで親身に手助けしてくれるので、相談相手が見つからず困っている方にも心強い存在といえるでしょう。
ハウスメーカーや工務店など、全国にある住宅会社の中から条件に見合う依頼先を紹介してもらえるため、初めて家を建てる方でも段取りよく進めやすくなります。
費用はかからず、強引な営業を受けにくい点や、気が済むまでじっくり比べられる点も魅力です。
相談はオンラインでも受け付けているので、仕事で時間を取りにくい方や幼いお子さんのいるご家庭でも利用しやすいでしょう。
※紹介を受けた住宅会社との契約や交渉は、お客様ご本人に進めていただく形となります。
\ 予約は3ステップで完了!/
最後まで読み進めていただくと、サービスの概要や上手な活用の仕方がつかめ、住宅会社を無駄なく選ぶための流れも見えてくるはずです。
はじめに、サービスの基本的な仕組みから確認していきましょう。
※2026年10月現在の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
【結論】スーモカウンターは「住宅会社探しの手間を減らせる無料の相談窓口」
家づくりが初めての方でも、住宅会社を無駄なく見比べられるよう手助けしてくれる無料の相談サービスがスーモカウンターです。
相談は全国から受け付けており、土地探しはもちろん資金計画に至るまで、幅広い内容をサポートしてもらえます。
利用料がかからないのは、提携している住宅会社側が紹介料を負担する形で運営されているからです。
この章では、「相談できる内容」と「費用がかからない理由」を順に解説します。
スーモカウンターの概要と全国対応の無料住宅相談
住まいの購入を考えている方が、地域を問わず費用をかけずに利用できる相談窓口がスーモカウンターです。
注文住宅の場合、候補となる工務店やハウスメーカーの数が多いため、家づくりに慣れていない方には条件の整理や比較が難しく、調べものだけでも多くの時間を要します。
土地探しや間取り、住宅ローンの計画まで、さまざまなテーマについて相談できるのがスーモカウンターの強みです。
なお、契約や施工を引き受ける義務は生じず、サービスの中心は情報の提供と比較のサポートです。
加えて、担当者から契約を無理に迫られることも、基本的にはありません。
スーモカウンターで相談できる内容と、対応していない内容を次の表に整理しました。
| 相談できること |
|---|
| 住宅会社の選び方・比べ方 土地選びや間取りについての助言 資金計画・融資計画に関する相談 各住宅会社の強みや実績についての情報 家の購入にまつわる素朴な疑問や不安への対応 |
つまりスーモカウンターは、家づくりの情報を整理し比較する作業を無料で手伝ってくれる「ナビ役」として、住宅会社選びをスムーズに進める支えになるサービスです。
ほかの相談窓口と見比べたい方は、おすすめの住宅相談窓口8選にて対応エリアや相談スタイルの違いをまとめています。オンラインで完結するサービスを探している方は、ライフルホームズの評判・口コミも参考にしてください。
無料で使える理由となる紹介料の仕組みと運営元
スーモカウンターでの家づくり相談には、料金が一切かかりません。
理由は、相談者側ではなく工務店やハウスメーカーが費用を支払う形で運営されているからです。
費用がかからない流れを整理すると、以下のようになります。
- スーモカウンターは各住宅会社と提携関係にある
- 相談をきっかけに利用者が契約を結んだ場合、住宅会社がスーモカウンターへ「紹介料」を支払う
- サービスの運営費はこの紹介料でまかなわれており、利用者側に料金負担は発生しない
スーモカウンターの運営資金は住宅会社が支払う紹介料でまかなわれており、相談者側は完全無料で使えます。
運営しているのは株式会社リクルートで、結婚情報誌の「ゼクシィ」や、オンラインで学べるサービス「スタディサプリ」を手がけていることでも知られています。
大手が運営しているため、紹介料が生じる場合でも特定の住宅会社に偏った案内にならないよう、中立性を意識したサポート体制がとられています。
相談者の要望や条件を優先して住宅会社を紹介してもらえる点が特色です。
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スーモカウンターの利用者の声と評価

利用者の声を見ると、「初めてでも各社を見比べやすい」と評価される反面、「紹介される会社の数が限られる」「値引きはあまり望めない」という意見も寄せられています。
以下では、実際に利用した人の体験談を参考に、良い点と気をつけたい点をわかりやすくまとめます。
良い口コミ|疑問への回答が早く、相談がスムーズに進む
好意的な意見としては、次のような内容が多く寄せられていました。
- 家づくりで最初に取り組むことが明確になった
- いくつかの住宅会社を比較できて心強かった
家づくりが初めての人ほど、土地探し・予算・ハウスメーカー選びといった情報を整理しきれず、あちこちに散らばってしまいがちです。
経験を積んだアドバイザーが相談の早い段階から要望をまとめ、複数の会社を見比べられるよう手助けしてくれた、という感想が多く見られます。

自分たちの条件に合う物件は残念ながら見つからず。でも担当の女性スタッフさん、質問にサクサク答えてくれて、資料の見方や次どう動けばいいかまで丁寧に教えてくれました。
押しつけ感もなくて話しやすかったです。
引用元:みん評



今日初めてスーモカウンターに行ったんだけどまじでトントン拍子に話が進んだ
オススメされたのは、 ミサワホーム、積水ハウス、パナソニックホーム、ヤマダホーム、桧家住宅。 やっぱりそういったカウンターは大手紹介することが多いのかな? 建築士事務所も視野にいれたい、デザイン性超大事
引用元:X(旧Twitter)
初めての人が住宅会社の比較を始める「きっかけ」として、高く評価されることの多いサービスといえます。
悪い口コミ|紹介先の少なさや値引き幅の小ささを指摘する声
反対に、否定的な意見として次のようなものも挙がっています。
- 紹介してもらえる会社の選択肢が限られる
- 期待したほど値引きされなかった
- 連絡の回数が多く負担に感じた
背景としては、無料で相談できる仕組みのため利用者が多く集まり、担当アドバイザーによって支援の中身や範囲にばらつきが生じやすい点が考えられます。加えて、紹介可能な住宅会社の数や対応エリアに限りがあることも影響しているようです。



(省略)私もセキスイハイムで考えてて、契約前の最終見積もりで延べ床面積29坪、二階建ての1番安いプラン(スマートパワーステーション)で3.400万でした 値引き交渉しても、スーモカウンター使ってるのでその特典と、モニター割併せて350万程しか引いて貰えず
引用元:X(旧Twitter)



注文住宅を建てようと思った時に初めて行ったのがスーモカウンター
ただ、どんな家を建てたいか要望は聞いてくれるものの、希望のハウスメーカーを指名して紹介してもらうことはできないとのことでした
それが理由で結局スーモカウンターは使わなかったんですが、あのとき「重量鉄骨しか勝たん」とか「木質感木質感木質感」とか言っておけばヘーベルや住友林業確定ガチャにできたんでしょうか?
ということが未だに気になっている…
引用元:X(旧Twitter)
利用を検討する際は、紹介先の数や提案の幅が自分の要望・予定と合っているかを、あらかじめ確かめておくと安心です。
総合的な評価|家づくりを不安なく始めたい人に向いたサービス
家を建てるのが初めての人にとって、心強い味方になってくれる無料の相談窓口として、スーモカウンターは高い評価を得ています。
ただし、「値引き額が小さかった」「紹介される会社が限られていた」といった意見もあり、どんな人にも合うサービスとは言い切れません。
以上を踏まえると、スーモカウンターは「不安なく家づくりを始めたい人」に向いているサービスと考えられます。
反対に、展示場をいくつも見学済みで希望条件がはっきりしている人は、紹介候補や連絡の頻度を前もって確認したうえで使うとよいでしょう。
\ 家づくりが初めての方も気軽に相談できます/
スーモカウンターを利用する利点


相談から紹介まで料金がかからず、建築費に紹介料が加算されない形で何社もの候補を手際よく見比べられるのが、スーモカウンターの特長です。
加えて、契約を結んだあとも「完成あんしん保証」が用意されているため、思わぬ事態が起きた際の備えになります。
以下では、実際に利用することで得られる利点を項目ごとにまとめます。
相談料ゼロで、建築費への上乗せもない仕組み
家づくりの相談をはじめ、条件に合う会社の紹介まで、利用者は費用を負担せずに受けられます。
サービスの収益は提携先の住宅会社が支払う紹介料でまかなわれており、利用者側に相談料の負担は生じません。
紹介料のやり取りは運営会社と住宅会社のあいだで完結するので、原則として建築費へ転嫁されない仕組みだと説明されています。
お金の心配をせずに気軽に相談へ踏み出せることは、利用者にとって大きな魅力といえます。
複数のハウスメーカー・工務店をまとめて見比べられる点
スーモカウンターを使う魅力のひとつが、何社もの候補を並べて検討できることです。
家づくりにかかる価格や仕様は会社によってさまざまなので、1社の話を聞くだけでは良し悪しを判断しにくいものです。
リクルートの提携先である工務店・ハウスメーカーから、希望条件にかなう会社を複数ピックアップして紹介してもらえます。
結果として、限られた時間でも検討先を効率よく絞れるのが利点です。
初めての家づくりで、手間をかけずに多くの候補から自分に合う一社を探したい方に適したサービスです。
建築中の倒産リスクに備えられる「完成あんしん保証」
スーモカウンター経由で契約した住宅会社の工事であれば、「完成あんしん保証」の対象にできます。
なお、保証を受けるには、契約日から1か月以内に、マイページで決められた申請手続きを済ませることが条件です。
- マイページを開いてログイン
- 求められる項目を入力画面で記入
- 約款・規定の内容に目を通す
- 「完成あんしん保証に申し込む」ボタンを押す
建築の途中で工務店が経営破綻したときに、ほかの会社へ工事を引き継いで住まいを完成まで導く支援に加え、過払い金や追加でかかる工事費といった損害もカバーされる制度です。
保証料を別途負担することなく利用できます。
住宅業界では倒産事例の報告も実際にあり、こうした保証の存在は安心につながる要素になり得ます。
以上から、スーモカウンターは「費用負担なしで使え、安全面にも目配りされた住宅相談サービス」と受け止められています。
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スーモカウンター利用時に気をつけたい弱点


無料で気軽に相談できるスーモカウンターにも、事前に把握しておきたい弱点がいくつかあります。
以下では、紹介を受けられる会社の範囲、サポートが届きにくい部分、住宅会社とのやり取りの多さといった、利用時に気になりやすいポイントを順にまとめます。
提携していない住宅会社は紹介の対象外
スーモカウンターが紹介するのは、提携先である工務店やハウスメーカーのうち、相談者の希望条件に合致した会社です。
提携先に含まれない会社や、地元で営む小規模な工務店については、紹介を受けられません。
依頼先をすでに心に決めている人にとっては使いどころが少ないものの、自分に合う会社の見当がつかない初めての人が、候補をまとめて把握したい場面では役立ちます。
気になっている会社が提携先に入っているかどうかを、相談の前にチェックしておくと安心です。
家づくりに詳しい人には物足りなく感じやすいサポート
スーモカウンターが主に想定しているのは、家づくりの第一歩をどう踏み出せばよいか迷っている初心者です。
このため、次に当てはまる人は、受けるアドバイスを基本的な内容と感じる可能性があります。
- 住宅展示場へ何度も足を運んだことがある人
- 各メーカーを自力で比べている最中の人
加えて、スーモカウンターのアドバイザーが担うのは家づくりの全体像を整理する役割で、相談員の全員が建築士や宅建士といった専門資格の保有者というわけではありません。
構造に関する細かな比較や、高断熱・耐震性能などの踏み込んだ検討については、メーカーや専門家へ直接たずねるほうが適しています。
こうした点から、すでに知識を持っている人は「進む方向を確かめるための補助役」と位置づけ、技術面の細かな検討は専門家に別途相談するのが現実的な使い方といえます。
紹介先の住宅会社から連絡が増える可能性
スーモカウンター経由で複数の住宅会社を紹介されると、各社から個別に連絡を受けるケースがあります。
スーモカウンターは相談者と住宅会社の橋渡しを担う仲介役で、打ち合わせや提案自体はそれぞれの会社がおこなう仕組みになっているためです。
口コミの中には「問い合わせのあとに連絡がたくさん来た」という声もあり、営業に積極的な会社ほど連絡の回数が増えやすい傾向が関係していると考えられます。
やり取りの多さが負担に感じられるときは、アドバイザーへ連絡手段や頻度の調整、もしくはお断りの代行をお願いすると気持ちが楽になります。
さまざまな提案を一気に見比べたい人には大きな利点となり、ゆっくり考えたい人は連絡に関する希望をあらかじめ伝えておくと利用しやすいでしょう。
\ 相談の前に押さえておきたいポイントです/
スーモカウンターの利用に向く人・向かない人


住まいづくりにこれから取りかかる、経験の少ない方にとって、スーモカウンターは心強い相談先になりやすいサービスです。
一方で、依頼したい住宅会社の目星がついている方や、住宅について専門的な知見をお持ちの方には、あまり合わない可能性があります。
以下では、両者の特徴をまとめたうえで、ご自身が利用するかどうかを見極める際の判断材料をお伝えします。
向く人|住まいづくりに初めて取り組む段階の人
住宅を建てた経験がない方にとって、スーモカウンターは使い勝手のよいサービスといえます。
検討の初期は、土地探し・資金計画・住宅会社の選定など考える項目が多く、情報もばらばらになりがちです。そうした段階で、経験を積んだアドバイザーが論点を整理してくれます。
具体的には、次に当てはまる方であれば、希望条件に合った住宅会社をまとめて紹介してもらえるため、無駄なく候補を増やせます。
- どこから手をつければよいか迷っている
- いくつかの会社を見比べたい
加えて、相談の費用は無料で、あとから建築費に含めて請求される心配もありません。
不安を減らしながら住まいづくりをスタートしたい方に、スーモカウンターは合ったサービスといえるでしょう。
向かない人|依頼先の候補が固まっている人・知識が豊富な人
住宅会社の比較をひととおり終え、希望条件も明確になっている方の場合、スーモカウンターを使うメリットは小さくなりがちです。
紹介先は提携している会社に限られる仕組みのため、依頼したい会社がすでにある場合は、選べる範囲が狭まってしまうことがあります。
なお、住宅に関する知識をある程度お持ちの方は、アドバイザーの説明を一般論のように感じることもあるようです。
次のような方は、住宅会社へ直接問い合わせるほうがスムーズに進められるでしょう。
- 建物の仕様や金額を細かく見比べたい
- 検討する会社をすでに絞り込んでいる
総じて、スーモカウンターは、初心者が希望条件を整理しながら各社を比べていく段階で、とくに役立ちやすいサービスです。
\ 不安の少ない住まいづくりのスタートに/
スーモカウンターを使うときの流れ


予約をしてから契約に至るまで、スーモカウンターでは5つのステップに沿って手続きが進みます。
具体的には、相談の予約→希望条件の整理→住宅会社の紹介→面談と比較→契約という順番です。段階を一つずつ踏んでいくため、家づくりが初めての方でも迷いにくく、効率よく進めやすい流れになっています。
以下で、それぞれの段階で意識したい点を順に見ていきます。
STEP1:WEBか電話での無料相談予約
最初の一歩は、無料相談の予約です。予約はWEBと電話のどちらからでも受け付けています。
- 電話での予約:0120-991-096
- 受付:9:00〜21:00(年末年始はお休み)
- 公式サイトを開く
- 「注文住宅を建てたい方はこちら」をクリック
- 近くにあるスーモカウンターの店舗を選ぶ
- 来店したい日と時間をカレンダーで指定
- 求められる項目を入力する
店舗まで足を運ぶのが難しい場合は、自宅にいながら相談できる「家から相談」サービスも用意されています。
- 相談したい日時をWEBか電話で予約
- WEBでの予約
- 電話での予約:0120-991-754(受付9:00~21:00、年末年始はお休み)
- マイページのID・PWが、登録先のメールに送られてくる
- ログイン後、マイページ上のヒアリングシートを埋める
生活のリズムや都合に合わせて、相談しやすい方法を選んでみてください。
STEP2:ヒアリングによる希望条件と予算の整理
ヒアリングの場では、アドバイザーのサポートを受けながら希望の条件と予算をまとめていきます。
どのような家を建てたいのか、方向性をはっきりさせるうえで大切な段階です。
土地・建物に求める条件や使える予算を整理しておくと、無理のない計画を描きやすくなります。
家づくりが初めての方は、次の点を意識しておくとよいでしょう。
- 家族の人数や暮らし方をありのまま伝える
- 住みたいエリアや周辺の環境についての希望をはっきりさせる
- 出せる予算の上限と、望む家の広さを共有する
事前にここまでまとめておけば、いくつもの住宅会社から希望に沿った提案を受けやすくなり、家づくりで迷う場面も少なくなります。
STEP3:条件に合う住宅会社の紹介
ヒアリングを終えると、アドバイザーが条件にマッチする住宅会社を複数ピックアップして提案してもらえます。
この段階で目指すのは、希望に合いそうな候補をひととおり把握しておくことです。
デザイン・価格帯・工法・アフターサポートのどこに強みがあるかは会社によってさまざまなので、紹介された会社の特徴をここで整理しておけば、続く面談を円滑に進めやすくなります。
紹介の場面では、以下を意識しておくと役立ちます。
- 各社の強みや建物のスタイルを書き留めておく
- デザイン重視・コスパ重視など、自分の希望条件に合っているかをざっと確かめる
- 気になった会社を2~3社に絞り、面談を申し込む
見積もりや具体的な提案が出てくるのはもう少し先ですが、ここで候補をまとめておくと、STEP4の面談・比較で判断がしやすくなります。
STEP4:面談での各社比較と候補の絞り込み
紹介を受けた会社とは直接会って話をし、提案の内容や条件を見比べながら候補を減らしていきます。
面談は、相性のよい会社を見極めるための大切な機会です。資料だけでは伝わりにくい担当者の対応や、提案がどこまで踏み込んだものかを確認できます。
面談の際にチェックしたいのは、以下のような点です。
- 間取りやデザインについての提案が、希望に沿ったものかを具体的に確かめる
- 保証の内容とアフターサービスについて、対象となる範囲や期間を忘れずに質問する
- 担当者の説明は分かりやすいか、信頼を置けそうかを見ておく(対応のスピードや丁寧さも判断材料に)
面談でここまで確認しておけば、初めての家づくりでも納得したうえで候補を絞り、契約するかどうかの判断へ進めます。
STEP5:納得できた住宅会社との契約
面談を経て納得できた住宅会社と契約を結ぶと、設計や施工に向けた準備が正式にスタートします。
契約は家づくりが本格的に動き出す大きな区切りです。契約の前に、次の項目を確認しておきましょう。
- 見積もりと仕様書の中身にずれがないか(追加費用が発生する条件もチェック)
- 保証制度やアフターサービスがどこまで、どのくらいの期間カバーされるかをはっきりさせる
- 契約書で分からない箇所は残らず質問し、回答は書面でもらう
ここまで確認しておくと、着工してからのトラブルを防ぎやすくなります。
スーモカウンターを通じて複数の会社を比べたうえで契約に臨めば、焦らずに判断しやすく、初めての方でも落ち着いて次の段階へ進めるでしょう。
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スーモカウンターを上手に活用するコツ


スーモカウンターで納得のいく結果を得るには、相談に向けた下準備と、担当者との意思疎通が大きな鍵になります。
条件を前もって整理し、気持ちを隠さず相談し、場合によっては担当者を替えてもらう。こうした点を押さえておくと、提案される会社の的確さが増し、手間をかけすぎずに納得度の高い家づくりを進めやすくなります。
以下で、押さえておきたいコツを順番に見ていきましょう。
希望条件を事前にざっくり整理
来店前に、家づくりで叶えたいことを軽く書き留めておくと、スーモカウンターをより活かしやすくなります。
要望が担当者に正確に伝わるほど、紹介先の住宅会社が希望に合ったものになりやすくなります。
公式サイト上では「事前準備は不要」とされているものの、大まかな条件だけでも手元にあれば、最初の面談を無駄なく進められます。
- 予算は3,000万円以内
- 実家から近いエリア
- 間取りは3LDK
といった内容
手始めに、紙やスマートフォンへポイントを3〜5行ほど書き出し、譲れない点を1〜2点に絞っておくと安心です。
相談の軸が定まるため、続く複数の会社の紹介や打ち合わせも滞りなく進み、結果として時間や労力を減らすことにもつながります。
要望や心配ごとを担当者へ率直に相談
スーモカウンターの利用で満足できるかどうかは、希望や気がかりな点を担当者へどれだけ素直に話せるかに左右されます。
担当者は利用者側に立ってふさわしい住宅会社を探してくれる「アドバイザー」であり、受け取る情報が正確なほど、マッチングも的確になりやすいからです。
次のような事柄は、気兼ねせず早い段階で共有しておきましょう。
- 住宅ローンの返済に不安がある
- 夫婦間で希望がそろっていない
- 営業の電話は控えめにしてほしい
といった内容
担当者は、業界で積み重ねられた複数の事例をもとに、現実的な助言をしてくれます。
包み隠さず相談すれば、要望に合う会社やプランを提案してもらいやすくなり、悔いを残しにくい家づくりへとつながります。
相性に違和感があるときは担当交代の依頼
スーモカウンターでは、担当者とのやり取りがしっくりこない場合、別の担当者へ替えてもらうことが可能です。
中立的な提案に重きを置くサービスで、利用者の満足度を大切にする体制がとられています。
たとえば「会話がうまく噛み合わない」「提案内容が希望とずれている」などと感じたら、まず担当者本人にそう伝え、それでも改善が難しいときは運営元へ交代をお願いしてみましょう。
家づくりでは担当者と長い期間やり取りが続くため、互いに信頼できる関係を築くことが大切です。
我慢を続けるより、相性のよい担当者へ切り替えたほうが的確な提案を受けやすく、落ち着いて次の段階へ進めるでしょう。
\ 希望の整理が済んだら来店予約を!/
スーモカウンターに関するよくある質問
利用を検討する前に、多くの人が抱く疑問や心配ごとを把握しておくと、落ち着いて相談に臨めます。
契約の結び方、価格交渉への影響、相談だけで終えられるか、店舗に行かずに使えるかといった点を理解しておけば、家づくりの相談をスムーズかつ安心して進めやすくなります。
紹介先の住宅会社と自分だけで契約を結ぶことの可否
【答え】紹介された住宅会社と、アドバイザーに伝えずに契約を結ぶのは控えるのが無難です。
スーモカウンターでは、紹介した後の連絡や条件のすり合わせ、問題が起きた際の窓口をアドバイザーが担っています。
アドバイザーを介さずに契約手続きへ進んでしまうと、こうした支援や間に入ってのフォローを受けられなくなるおそれがあります。
住宅会社を紹介されたら、最初にアドバイザーへ連絡し、契約の流れや気をつける点を確かめたうえで手続きに入ると安心でしょう。
担当者とのやり取りにアドバイザーが入ることで、複数社の比較や条件の交渉も進めやすくなります。
スーモカウンターを通すと値引きしにくいという話の真偽
【答え】スーモカウンター経由だから値引きが受けられない、と言い切れるわけではありません。
紹介を受けたことで利用者の負担する費用が増えることはない旨が、公式サイトに記載されています。
ただし、値引きに応じるかどうかは住宅会社の方針や話し合いの進め方によって変わるため、結果は一律ではありません。
そのため、値引きの受けやすさだけで判断するよりも、要望や予算に見合う会社と出会うことを重視するほうが賢明です。
価格面でこだわりたい条件があるなら、あらかじめアドバイザーに伝えて方針を共有しておくと、ふさわしい会社を紹介してもらいやすくなるでしょう。
相談のみでの利用と契約義務の有無
【答え】相談のみで利用を終えても差し支えありません。
スーモカウンターはリクルートが運営している無料の相談サービスで、家づくりで目指す方向を定めたり条件を整理したりする目的で訪れる人が多くいます。
「いつ建てるかはまだ決めていない」「今は情報を集めたいだけ」といった段階で訪れる利用者も少なくなく、スタッフも相談だけで終わることを想定して応対しています。
基本的には契約を急がされる心配はないので、まずは肩の力を抜いて話を聞き、自分にふさわしい家づくりの進め方を見つけるとよいでしょう。
子連れ来店やオンラインなど店舗以外での相談方法
【答え】子どもを連れての相談にも対応しており、店舗に行かなくても利用できます。
スーモカウンターの店舗の多くにはキッズスペースが設けられており※、子どもと一緒でも落ち着いて話ができるうえ、外出しにくいときはオンラインでの相談も選択できます。
※キッズスペースを設けていない店舗も一部あります
オンライン相談では画面を共有して資料を確認しながら話せるため、店舗とほとんど変わらない打ち合わせができます。
例えば、夫婦ともに働いていて時間を確保しにくい世帯や、幼い子どもがいて出かけるのが難しい世帯でも、オンラインと店舗での相談を組み合わせれば無理のないペースで進められます。
暮らしの事情に応じて相談の方法を選べば、負担を抑えながら効率的に住まいづくりの相談を続けられるでしょう。
まとめ
本記事で取り上げたのは、スーモカウンターに寄せられている評判・口コミをはじめ、良い点と気をつけたい点、具体的な使い方、上手に活用するための工夫といった内容です。
改めて整理すると、家づくりが初めての方も落ち着いて住宅会社を見比べられる、費用のかからない相談窓口といえるでしょう。
提携していない会社は紹介の対象にならないことや、すでに知識をお持ちの方には内容が物足りなく感じられる可能性があることは注意しておきたい点です。一方で、何社もの候補を手間をかけずに見比べられることや、完成あんしん保証といった心強い仕組みも用意されています。
- 建築費に紹介の費用が上乗せされることなく、条件に合う住宅会社をまとめて確認できる
- 最初の聞き取りから契約に至るまで、経験を積んだスタッフが家づくりの方向性の整理や条件のすり合わせを手助けしてくれる
- 自宅からのオンライン相談やお子さま連れでの来店にも対応しており、暮らし方に応じて使い分けられる
これから家づくりを始めるなら、スーモカウンターの無料相談を申し込み、ご自身の希望に沿った住宅会社を提案してもらうところから検討してみてはいかがでしょうか。
「スーモカウンター」は、リクルートが手がける、家づくりについて無料で相談できるサービスです。
予算をどう考えればよいかという段階から依頼先の選び方まで、専任のアドバイザーが一つひとつ寄り添ってくれます。「誰に相談したらよいのか見当がつかない…」と感じている方にとっても、心強い存在になるでしょう。
全国各地のハウスメーカーや工務店の中から、ご希望の条件にかなう住宅会社を紹介してもらえるため、はじめての家づくりでも流れに沿って進めやすいのが特長です。
相談料はかかりません。強引な営業を受けることもなく、気が済むまでじっくり見比べられる点も魅力の一つです。
来店しなくてもオンラインで相談できるので、仕事で時間が取りにくい方や、小さなお子さまのいるご家庭でも利用しやすいでしょう。
※ご紹介した住宅会社との交渉や契約は、お客様ご本人にお願いしております。
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