すまいValue(すまいバリュー)は、業界を代表する大手不動産会社6社が手を組んで運営している一括査定サービスです。
マンションや一戸建て、土地はもちろん、ビルやアパートまで査定を依頼でき、店舗数は2026年4月10日時点で全国792店舗(賃貸専門店舗含む)にのぼります。
媒介契約から成約までの平均期間は2.6ヶ月※2、3ヶ月以内に売却が決まった割合は71.3%※1と公表されています。さらに取引を「安心・安全」と感じた利用者は95.5%※3に達しており、実績と信頼の両面で業界でも上位の水準といえるでしょう。
注)
※1 2023年度中に査定を依頼し、依頼後1年以内に媒介契約を締結、さらに契約後1年以内に成約に至った方を母数として、媒介契約から3ヶ月以内に売却できた方の比率(参照:すまいValue公式)
※2 2023年度中に査定を依頼し、依頼から1年以内に媒介契約、契約から1年以内に成約となった方について、媒介契約から売却完了までにかかった月数の平均(参照:すまいValue公式)
※3 2019年4月1日~2022年3月31日の期間にすまいValue経由で媒介契約を結んだ顧客へ実施したアンケートの結果(参照:すまいValue公式)
サイトの運営主体はすまいValue事務局で、利用者向けのサポート窓口では電話による相談も受け付けています。
注)
※1 2019年4月1日〜2022年3月31日の間にすまいValueを通じて媒介契約を結んだ方へ実施したアンケートの集計(参照:すまいValue公式)
※2 2016年10月のサービス開始から2026年3月末時点までの累計件数(参照:すまいValue公式)
※3 2025年度(2025年4月~2026年3月末)の実績値(参照:すまいValue公式)
参加している6社は、どれも全国規模で大きなシェアを持つ会社です。蓄積された販売データや知名度を生かした精度の高い査定、手厚いサポートが期待できます。
すまいValueに参加している査定先の不動産会社
| 参加企業 | 主な特長 |
|---|---|
| 小田急不動産 | 小田急線沿いのエリアで地元に根ざした営業を行う 小田急グループならではの信頼感 |
| 住友不動産ステップ | 全国に広がる店舗と充実したデータベース ステップオークションで高値での売却を目指せる |
| 東急リバブル | 売買仲介取扱高は2024年度に「2兆円超」 店舗数は全国230店舗以上 |
| 野村の仲介+ | 資産の価値を引き出す提案が強み 売却にまつわる悩みもまとめて相談できる |
| 三井のリハウス | 取扱件数100万件の実績から得たノウハウ 地域に根ざした展開で「顧客満足度96%」 |
| 三菱地所の住まいリレー | オリコン顧客満足度(首都圏)でNo.1 安全な取引を支えるサービスメニューが充実 |
不動産売却マイスター編集部は今回、すまいValueの利用経験がある方に、サービスの使い心地などを尋ねるアンケート調査を行いました。

2026年 不動産売却マイスター編集部独自アンケート調査
調査対象人数:635人
調査対象内容:不動産一括査定サイトを利用した事がある方
調査期間:2026年1月14日〜2026年1月21日
調査委託会社:アイブリッジ株式会社(Freeasy)
本記事では、すまいValueに寄せられた良い口コミと悪い口コミを詳しく見ていくとともに、利用する際に押さえておきたい点もあわせて解説します。
はじめて不動産を売る方で、「じっくり比べたうえで、納得のいく売却先を選びたい」とお考えの方は、手始めに一括査定を利用してみるのがおすすめです。
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大手6社が手を組んで運営する不動産一括査定サイト「すまいValue」の概要

すまいValueの概要
| サービス名称 | すまいValue |
| 運営企業 | 小田急不動産 住友不動産ステップ 東急リバブル 野村不動産ソリューションズ 三井不動産リアルティ 三菱地所ハウスネット |
| 参加している不動産会社 | 上に挙げた6社 |
| 1回で査定を頼める会社数 | 6社 |
| これまでの売却査定件数 | 117万件(2016年10月のサービス開始から2026年3月末時点までの累計) ※出典:すまいValue公式 |
| 利用料金(手数料) | 無料 |
| 査定に対応する地域 | 北海道・東北エリア:北海道 / 宮城 関東エリア:東京 / 神奈川 / 埼玉 / 千葉 / 茨城 甲信越・北陸エリア:愛知 / 岐阜 / 三重 近畿エリア:大阪 / 兵庫 / 京都 / 滋賀 / 奈良 中国エリア:岡山 / 広島 九州エリア:福岡 / 佐賀 |
| 査定を依頼できる物件種別 | マンション・戸建て・土地・ビル一棟・アパート一棟・マンション一棟・その他 |
すまいValueは、不動産の売買で数多くの取引を手がけてきた大手6社による、共同運営の一括査定サイトです。
査定依頼の累計は117万件※1を超えており、2024年の成約実績も11万件以上※2にのぼります。
※1 2016年10月のサービス開始から2025年3月末時点までの累計(出典:すまいValue公式)
※2 2024年度における6社の合計(出典:すまいValue公式)
こうした背景から、信頼性・実績・安心感という3つの要素を兼ね備えている点が大きな強みといえます。
申し込み内容は6社すべてへ一斉に届くため、複数社の査定額や提案を見比べたうえで、納得のいく条件を選びやすくなります。
加えて、6社を合わせた店舗数は全国で792店舗にのぼり、都市部を中心とした広い地域で売却の相談に応じています。
※2026年4月10日時点(賃貸専門の店舗も含む)|すまいValue公式
売却に不安がある方でも、取引実績の豊富な大手6社が手がけるすまいvalueであれば、査定の段階から契約、引き渡しに至るまで安心して任せやすいでしょう。
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すまいValueの好意的な口コミとメリット

利用者からは、運営会社の信用力や取引の実績に支えられて「安心して依頼できた」という評価が多く聞かれます。
ここでは、編集部が実施したアンケートの回答や口コミを手がかりに、すまいValueが支持されている理由とメリットを解説します。
申し込みの前に、利用者がどんな点を評価しているのかを把握しておけば、自分に合うサービスかどうかを判断しやすくなるでしょう。
参加企業が大手に限られる安心感

大手不動産会社のみのサイトなので、安心感があった。
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)



一度の申し込みで、複数の不動産会社から連絡が来て便利だった
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)
- 小田急不動産
- 住友不動産ステップ
- 東急リバブル
- 野村不動産ソリューションズ
- 三井不動産リアルティ
- 三菱地所ハウスネット
すまいValueは、不動産業界の大手6社が共同で手がける、不動産の一括査定サービスとなっています。
6社とも仲介の件数や売上高で全国の上位に名を連ねる企業であり、豊富な取引データとノウハウを生かして相場に沿った査定をおこないます。
売り出し中のサポートにとどまらず、契約を結ぶ段階や引き渡しのあとまで相談できる体制が用意されている点も見逃せません。
名の知れたブランドであることは買主の安心感にも結びつき、成約しやすさを後押しする要素になっていると考えられます。
信頼感・手厚いサポート・販売力がそろっており、安心して利用しやすい査定サービスといえそうです。
査定結果が届くまでの早さ



何社も並行して連絡がとれ、予約が立てやすかった
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)



申し込みした後の連絡事項がスムーズでストレスなくよかった
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)



すぐに大手5社からアプローチがあり、スピード感をもって進められた
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)
すまいValueに参加する各社は、周辺物件の売り出し価格や過去の取引事例、マンションであれば管理の状況、周りの環境といった要素を幅広く調べたうえで、実際の取引相場を反映した査定を提示しています。
査定には「机上査定(概算の価格を手早く把握)」と「訪問査定(精度の高い価格を算出)」の2種類があります。
| 査定の種類 | 結果が届くまでの目安 |
|---|---|
| 机上査定 | 数時間〜1日程度 |
| 訪問調査 | 現地での調査:1〜2時間 結果の連絡:1週間程度 |
実際に「根拠を示した見積もりが2,3日で届いた」という口コミもあり、調査の細かさと結果が届くまでの期間をあわせて見ると、対応の早さは高い水準にあると考えられます。
※参照:すまいValue公式
納得のいく査定額



査定がわかりやすくかつ満足できた。
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)



査定額が一番高かった。特に売り込みもなかった。
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)
編集部のアンケートにも、「いちばん高い査定額が出た」との回答がありました。
参加する6社は業界を代表する大手であり、さまざまな販売ルートと幅広いネットワークを生かして、購入を検討している人へ物件情報を効率よく届けられる点が強みです。
見込みのある買主に素早く的確に情報が伝わるため、好条件で売れるチャンスを取りこぼしにくくなると考えられます。
加えて、売り出し価格は売主の希望だけで決めるのではなく、多くの取引実績から導いた妥当な査定額を土台に設定します。
結果として買主の信頼を得やすく、相場に照らして魅力のある価格として受け止められやすい点も特長です。
確かな実績にもとづく査定と広い販売網が組み合わさることで、売却を力強く後押ししていると考えられます。
担当者の丁寧で親身な対応



2社でしたが、丁寧に査定してくれました
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)



現在、交渉中ではあるが、紹介された不動産会社はすべて大手。
実行力や交渉力に長けた人材が多く成約の可能性が高く感じる。
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)
口コミを見ると、担当者によるサポートを評価する声が数多く見られます。
公式サイトにも、対応の質がうかがえる利用者の声が紹介されています。
「離れた場所の物件を売る際も、定期的に進み具合を知らせてくれた」
「専門家に相談するなかで知識が身についた」
「売る側の要望をくみ取って上手に交渉してもらえた」
※参照:すまいValue公式
媒介契約を結ぶ段階では、担当者との相性や対応のきめ細かさが売却の結果を左右するケースも少なくないため、信頼して任せられる担当者かどうかを見極めることが大切です。
誠実な対応を受けながら売却を進めたい方は、すまいValueの無料査定を利用してみてはいかがでしょうか。
見やすいサイトと手軽な申し込み



サイトが分かりやすく使いやすい。
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)



使いやすい
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)



簡単に入力できたため
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)
すまいValueの公式サイトでは、トップページで必要事項をいくつか入力するだけで、対象地域を担当する大手6社へまとめて査定を申し込めるため、操作に迷いにくい作りになっています。
加えて、参加会社が6社に絞られているので選択肢が多すぎて悩むことがなく、わかりやすさにつながっていると考えられます。
サイト内にはチャットボットによる案内も用意されており、不動産の売却が初めての方も手続きを進めやすいでしょう。
見やすく手軽に使える点が評価され、「手間なく申し込めた」「安心して使えた」といった口コミにつながっています。
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すまいValueの気になる口コミと弱点


大手6社へまとめて査定を申し込める安心感がある反面、すまいValueには利用してから気づく使いにくさや、前もって知っておきたい注意点も存在します。
以下では、利用者がつまずきやすい場面ごとに、避け方や負担を軽くする工夫を紹介します。
弱点をひとつずつ把握したうえで対策を講じれば、サービスをより有効に使えるはずです。
依頼先によって大きく開く査定額



査定根拠が曖昧で、提示額に大きな差があった
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)
金額の開きを指摘する口コミが見られるとおり、同一の物件であっても、依頼先しだいで査定額は変わり得ます。
理由のひとつとして、各社が手元に持っている過去の成約データに違いがあり、査定の物差しとなる事例が異なる点が挙げられます。
- 立地(最寄り駅からの距離やエリアの人気度など)
- 建物の築年数
- 過去の成約事例(基準に据える取引事例によって価格が上下)
- 需要と供給の釣り合い
高い金額を示した会社に任せると売れるまで長引くことがある一方、安すぎる査定に従えば、本来得られたはずの利益を逃すおそれもあります。
まずはネットなどで近隣の相場を調べ、各社の見積もりを突き合わせながら、適正な価格帯をつかんでおくと安心です。
査定額は売れそうな価格の見込みにすぎず、最終的な成約価格と一致するとは限りません。
金額の大小だけで決めず、各社が示す根拠を比べて確かめていくことが、納得のいく売却につながります。
わずらわしく感じやすい営業の連絡



売却するつもりはないが査定してもらえるかと断りを入れてお願いしましたがその後しつこい電話、メール等がありました。
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)



同時に複数社からメールと電話が殺到してしまい、対応が大変だった参照:すまいValue公式
一括査定という仕組み上、依頼した各社からほぼ同時に連絡が届くので、電話やメールが重なりやすいとの声も上がっています。
担当者はスピードを重んじる傾向があり、すぐにでも売りたい様子だと受け取られると、連絡の回数がいっそう多くなりがちです。
申し込みの段階で「やりとりはメールで」「電話に出られる時間帯はいつか」といった希望を伝えておくと、負担を減らしやすくなります。
最初のやりとりで要望をはっきり示しておけば、行き過ぎた連絡を抑えられるでしょう。
地元の中小不動産会社は依頼先の対象外



地元の業者が少なかった
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)



サイトに書かれている通りに家の種類・都道府県・市区町村・町名を選んで査定スタートのボタンを押そうとしたら、「大変申し訳ございません。お客様がお選びいただいた地域は、すまいValue運営各社の営業エリア外となっております。」との表示が…住んでる地域を選べたので、てっきりできると思ったのに…
引用:みん評
| サービス名 | 参加している会社の数 |
|---|---|
| すまいValue | 大手6社のみ |
| LIFULL HOME’S | 4,900社以上 |
| イエウール | 2,000社以上 |
中小から大手まで多くの会社が参加するサービスもあるなか、すまいValueの参加企業は大手6社のみに限られ、ほかの一括査定と比べると提携数は少なめです。
地元に根ざした小規模な会社にも査定を頼みたい方は、ほかのサービスもあわせて紹介している不動産一括査定サイトおすすめランキングをご覧ください。
地域に根ざした会社はエリア特有の事情をよく知っており、地元での売れ行きや買い手とのつながりを強みとしています。
▼良い点
- エリアの事情に精通している
- 臨機応変に動いてもらいやすい
- 地元のお客様とのつながりが強い
▼気になる点
- 全国には対応していない
- 扱う情報の幅が狭い
- かけられる予算に限りがある
すまいValueは、「好立地エリア」や「売却が難しい物件」を得意としており、全国から広く買主を募りたい方にとくに向いたサービスといえます。
6社全社の査定がそろわない場合



査定物件の立地場所によっては取り扱いしない不動産会社があり、6社全てから見積もりが取れなかったこと。
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)



大手6社をこれだけアピールしているのだから、6社から査定額が出るのかと思っていたら実際に査定できたのは2社だけ。
引用:みん評
申し込みを済ませても、所在地や物件の条件しだいで査定を受け付けてもらえない場合があります。
依頼を送ったあとも、6社すべてではなく、一部の会社だけから連絡が届くケースがあります
公式サイトによると、査定の依頼が完了した時点で、登録したメールアドレス宛てに完了メールが送られる仕組みです。
完了メールが見当たらないときは手続きが終わっていないことも考えられるため、お問い合わせフォームから状況をたずねてみてください。
連絡が届くまでの時間差



連絡のない会社があり、いつまで待てばよいかわからなかった
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)



すぐに連絡がある会社と、少し時間を置いて連絡が来た会社もありました。
参照:すまいValue公式
申し込んだあと、不動産会社から連絡が来るまでにしばらくかかったという口コミも一部で見られます。
査定結果が出そろうまでは各社を比べられないため、売却を急いでいるときに1社だけ対応が遅れると、予定が狂ってしまいかねません。
すまいValueの申し込みフォームには「ご要望・その他の連絡事項」を書き込める欄が設けられているため、「早めに手放したい」「できるだけ早く連絡がほしい」といった希望も伝えられます。
音沙汰がないまま日が過ぎると、「申し込みは本当に完了しているのか」と心配になる方もいるでしょう。
気がかりなときは、次のサポート窓口に相談してみるのもひとつの方法です。
【すまいValue サポート窓口】
0120-689-162(受付時間:10:00~18:00)
※土日祝日も対応しています。
すまいValueを使う際に押さえたいポイント


大手6社が共同で運営するすまいvalueは、安心感のある一括査定サービスといえますが、上手に使いこなすにはいくつかのコツがあります。
以下では、申し込む前にチェックしておきたい具体的な注意点を4つ、順番に解説します。
ご自身の目的や状況に照らして取り入れ、納得できる売却につなげてください。
他の一括査定サービスとの併用



選択肢が少なかった
参照:不動産売却マイスター編集部独自調べ(すまいValue抜粋)
すまいvalueに参加しているのは、大手6社に限られます。
したがって、地元に根ざした不動産会社の査定も受けたいなら、ほかの一括査定サービスと組み合わせて使うと良いでしょう。
6社の中でも「三井のリハウス・住友不動産ステップ・東急リバブル」は、すまいvalue経由でしか査定を申し込めない!
ここでしか申し込めない会社が含まれているため、大手の査定を比べたい方にとっては、外せない選択肢といえそうです。
複数のサイトを組み合わせれば、大手ならではの全国規模のネットワークと、地元企業が持つエリアの知見を見比べられ、実態に即した査定額を把握しやすくなります。
大都市圏が中心の対応地域
| エリア | 主な対応都道府県 |
|---|---|
| 北海道・東北 | 北海道 / 宮城 |
| 関東 | 東京 / 神奈川 / 埼玉 / 千葉 / 茨城 |
| 中部 | 愛知 / 岐阜 |
| 近畿 | 大阪 / 兵庫 / 京都 / 滋賀 / 奈良 |
| 中国 | 岡山 / 広島 |
| 九州 | 福岡 / 熊本 |
査定の受付自体は全国に対応しているものの、6社の営業拠点は都市部に偏っているのが実情です。
店舗数は6社を合わせて全国792店舗にのぼり、首都圏・関西圏・中京圏といった大都市エリアでは、とりわけ円滑に対応してもらいやすい傾向があります。
※2026年4月10日時点・賃貸専門の店舗も含む|すまいValue公式
加えて、都市部は取引の件数が多いため、相場をつかんだり売り方の方針を決めたりする作業も早く進みやすい点が強みです。
一方で、表に載っていない地域では対応が難しい場合もあります。地方の物件を売る際は、地元の不動産会社にもあわせて声をかけておくと心強いでしょう。
値引きを期待しにくい仲介手数料
宅地建物取引業法により、仲介手数料には上限額が設けられています。
値引き交渉についての記載は見当たりませんでしたが、すまいvalueの参加企業である大手6社は、基本的に上限額で手数料を設定していると推測されます。
とはいえ、すまいValueで一括査定を申し込むのに費用はかからず、売却が決まらなければ仲介手数料を請求されることもありませんので、気軽に申し込めます。
査定前に決めておきたい優先順位
査定の申し込みに先立って「何をいちばん大切にするか」をはっきりさせておくと、出てきた結果を落ち着いて見比べやすくなります。
「高値を狙うのか、早期の売却を優先するのか」によっても、合う会社や売り方は違ってきます。
提示される査定額に限らず、「チャレンジ価格」の考え方や売出価格の提案の仕方も会社・担当者によってさまざまです。加えて、担当者との相性や対応が誠実かどうかも、見逃せない判断材料になります。
信頼を置ける担当者か、説明に分かりにくい点がないかを確かめつつ比べれば、納得したうえで契約に進みやすくなるでしょう。
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すまいValueで一括査定を申し込む手順


公式サイト上で手軽に手続きできるのが、すまいvalueの一括査定です。
契約に至るまでの大まかな手順は、以下の3ステップに分けられます。
一括査定を申し込む手順


最初に、すまいValueの公式サイトを表示させましょう。
手続きは、トップページにある「無料一括査定スタート」ボタンを押すところから始まります。
※最初の画面で物件の種別・所在地まで選んでおくと、その後の入力がスムーズになります。
\ 公式サイトはこちら! /


「物件種別」と「郵便番号」を、上から順に選んでいきます。
※STEP1で選択済みであれば、すでに反映された状態です。
次に表示される「番地」欄を埋めたら、「次へ」をクリックします。


続く画面では、査定結果の送り先となる連絡先を記入してください。
※氏名・電話番号・メールアドレス
「個人情報の取扱」に目を通し、同意できれば先へ進みます。
※ここから下は任意の入力項目です


査定の精度を高めたい場合は、任意の物件情報まで記入しておくのがおすすめです。
※現住所に関する情報 / 物件の詳細(築年数、建物面積、土地面積) / 要望やその他の連絡事項


画面に出てくる6社のうち、査定が要らない会社はチェックを外し、依頼したい会社だけにチェックが入った状態にしてください。
物件が対応エリアに含まれない会社は、候補として選べないようになっています。
入力内容に誤りがなければ、画面の下にある「査定依頼を送信」ボタンを押せば手続き完了となります。
送信が済むと、査定を終えた会社から順に結果が届きます。中身を見比べたうえで、気に入った会社と媒介契約を結ぶ、という順序で進めていきます。
画面の操作に迷ったときや入力でつまずいたときのために、電話から申し込む方法も用意されています。
パソコンに不慣れな方や、担当者と話しながら進めたい方も利用できるので、気軽に活用してみてください!
【すまいValue サポート窓口】
0120-689-162(10:00~18:00受付)
※土日・祝日も利用できます。
よくある質問
ここでは、すまいValueの利用を考えている方から寄せられやすい疑問を取り上げます。
売却の流れや税金の仕組みを前もって押さえておくと、売ったあとに思わぬ問題が起きるのを避けやすくなります。
今回は、なかでも問い合わせの多い2つのテーマに絞ってお答えします。
家の売却で避けたい行動
- 1社にしか査定を頼まない
- 周辺の相場を調べていない
- 査定額が高い会社をそのまま選ぶ
家の売却で気をつけたいのは、上に挙げた3つの行動です。
はじめに、査定を1社にしか頼まないと、比べる相手がいないため、提示された価格が妥当なのか見極めにくくなります。
販売の進め方や得意とする買主層は会社ごとに違うので、何社かの査定結果を並べて相場感をつかんでおきたいところです。
続いて、相場を調べずに話を進めると、示された金額をそのまま信じてしまいがちです。結果として「相場より安く手放してしまった」「強気の価格にして買い手がつかなかった」といった事態を招くおそれがあります。
不動産ポータルや公式サイトで過去の取引事例を調べ、事前にエリアの価格の目安をつかんでおくと落ち着いて判断しやすくなります。
そして、提示された金額が高いという理由だけで依頼先を決めるのもおすすめできません。
なかには、高めの金額を示して契約を結んだあと、販売の途中で値下げを持ちかけられるケースもあり、売れるまでの期間が延びてしまう原因にもなります。
査定額に加えて、担当者の説明や販売の方針、サポートの手厚さなども合わせて見比べ、全体で判断することをおすすめします。
家の売却にかかる税金の目安
不動産の売却で利益が生じたときは、利益の部分に譲渡所得税が課されます。
譲渡所得とは
一般的に、土地、建物、株式、ゴルフ会員権などの資産を譲渡することによって生ずる所得
※引用:国税庁
税率は、物件を持っていた期間の長さによって大きく異なります。
| 種類 | 税率の目安 |
|---|---|
| 長期譲渡所得 ┗所有期間:5年超 | 約20% ※所得税15%と住民税5%の合計 |
| 短期譲渡所得 ┗所有期間:5年以下 | 約39% ※所得税30%と住民税9%の合計 |
短期譲渡所得にあたる場合は税率が高く、売る時期によっては納める税金が重くなるおそれがあります。
反対に、長く持っていた物件は税率がおよそ半分まで下がるので、売る時期を選べる状況であれば、所有期間が5年を超えてからの売却を検討すると負担を抑えやすくなります。
さらに、マイホームの売却では「3,000万円の特別控除」や「買替え(交換)の特例」といった、税負担を軽くする制度が使える場合もあります。
実際の税額や控除を受けるための条件は、国税庁のサイトで確かめるか、税理士に相談しておくと安心です。
まとめ
すまいValueは、大手不動産会社6社が手を組んで運営している一括査定サイトで、運営元の信頼度の高さが特長です。
累計の査定依頼は117万件超※1、2024年の成約件数も11万件以上※2にのぼり、数多くの売主に利用されています。
※1 2016年10月のサービス開始以来、2025年3月末時点までの累計(参照:すまいValue公式)
※2 2024年度における6社の合計(参照:すまいValue公式)
利用者の口コミを見ると、「大手なので心強い」「査定結果がすぐ届いた」「担当者が親切」といった好意的な意見が目立ちます。反面、「会社によって査定額がばらつく」「電話の回数が多い」と感じた人もいるようです。
とはいえ、弱点をあらかじめ把握しておけば、他サービスとの併用、相場の事前チェック、売却で重視する点の整理といった工夫によって、十分に補えると考えられます。
少しでも好条件で、安心かつ円滑に住まいを手放したいとお考えの方は、すまいValueの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
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