不動産情報サイトとして広く知られるSUUMOには、物件の売却を検討している方に向けた一括査定の仕組みも用意されています。
SUUMOの一括査定サービスなら、マンションや一戸建て、土地といった物件の査定を費用をかけずに依頼でき、連携先の不動産会社もバラエティに富んでいます。
運営を担うのは株式会社リクルートで、名の通った企業が手がけている点を心強く感じる方も少なくないはずです。
当サイトが独自に実施したアンケートでも、SUUMOに好意的な評価を寄せる回答が数多く見られました。
参考:独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
この記事では、アンケートに寄せられた利用者の声を手がかりに、SUUMOの良い点と気をつけたい点を整理していきます。
査定を申し込む前に利用者のリアルな感想へ目を通しておきたい方や、サービスの特色・留意点を押さえておきたい方は、参考にしてみてください。
- 申し込み画面が見やすく、迷わず操作できることを大切にしたい方
- 大手から地元に根ざした会社まで、幅広い不動産会社へ査定を頼みたい方
- できるだけ早く売却を進めたい方
- 名の知れた運営会社のサービスを使いたい方
- 電話などの連絡が来る時間帯を自分で決めたい方
私がSUUMOで特に注目しているのは、『依頼先を自分で選べる』という分かりやすさです。サイトによっては、申し込んだ時点で依頼先が自動的に割り振られるケースも珍しくありません。一方でSUUMOなら、会社ごとの売却実績や強みを確認したうえで、納得できた会社にだけ査定を依頼できます。 ただし、SUUMO経由であっても、提示される査定額は『見込みの価格』にすぎません。金額の高さだけで判断せず、どんな根拠で算出されたのかを確かめる『最初のステップ』として、気負わずに使ってみてはいかがでしょうか。
\株式会社リクルートが手がける一括査定/
※2026年10月現在の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
当サイト独自ランキングでの評価と口コミの傾向

SUUMOに対する全体的な評価や、利用者から寄せられた声をまとめました。
独自に行ったアンケートの結果も評価に反映しているので、サービス選びの検討材料としてお役立てください。
2026年 不動産売却マイスター編集部独自アンケート調査
調査対象人数:635人
調査対象内容:不動産一括査定サイトを利用した事がある方
調査期間:2026年1月14日〜2026年1月21日
調査委託会社:アイブリッジ株式会社(Freeasy)
総合スコア|SUUMOは40点満点中30点
当サイトが独自の基準で採点した不動産の一括査定サイトを比べたおすすめランキングでは、SUUMO売却査定の得点は40点中30点、順位は4位という結果でした。
評価を押し上げた主なポイントは、以下のとおりです。
- 提携する不動産会社が多く、各社の強みもさまざま
- 連絡を受けたい時間帯を指定できる
- 運営会社に対する信頼感
- アンケートで利用経験者の数が群を抜いている
参考:独自アンケート結果(過去5年以内に利用したことがある一括査定サイト集計)
不動産を売るときにSUUMO売却査定を役立てている人が多いことが読み取れます。
高評価のポイント|使いやすさと手軽さを挙げる声が中心
評価の高い口コミを見ると、「使いやすい」「見やすい」など、画面のつくりや操作性に触れた意見が多く見られました。
「便利」「スムーズ」という声がそれに続いており、手軽に使える点がSUUMOのいちばんの強みと考えられます。

不動産売却を何度も経験している人は少ないため、不安を抱えた方でも抵抗なく使えるつくりになっている点が、SUUMOの持ち味です。
くわしい内容はアンケートで浮かび上がったSUUMOの強みでお伝えします。
低評価のポイント|「なし」と答えた人が約60%
不満だった点をたずねた質問では、約60パーセントの人が「なし」を選んでおり、SUUMOに対する満足度が高いことがうかがえます。
一方で否定的な意見も一部にあり、最も多かったのは不動産会社の営業に関するものでした。
二番目に多かったのは、操作のしづらさや画面の見づらさを挙げる声です。

否定的な口コミはそれほど多くありませんが、アンケートで浮かび上がったSUUMOの弱みと気をつけたい点で詳しく取り上げます。
不動産一括査定は利用をためらう人も多いサービスですが、そのなかで約60%が目立った不満を持っていないという結果は、かなり良好な数字だと感じます。使い勝手を評価する声が多いのは、負担を感じずに複数社を見比べられる仕組みができているからでしょう。 とはいえ、不満点に挙がった『不動産会社による営業』は、どの一括査定サイトを使ってもある程度は起こり得るものです。満足度が高いからと任せきりにせず、希望条件を明確に伝え、主体的にサービスを使いこなす姿勢を持つことが、納得のいく売却につながると考えています。
\かんたん入力でまとめて査定を依頼/
アンケート回答で判明したSUUMOの長所

利用者アンケートに寄せられた口コミのうち、好意的な意見を取り上げます。
サービスを使った方の生の声に触れると、SUUMOならではの強みを具体的にイメージしやすくなるはずです。
迷わず進める見やすい申し込み画面
高評価のなかで特に目立ったのは、使いやすさについての意見でした。

全体的にインターフェイスが優れていて使いやすかったのと、価格以外での比較が詳細で検討するにあって助かりました。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



サイト内が見やすかった
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



サイトデザインとして洗練されていて、使いやすく、見つけやすかった。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
SUUMOの申し込みフォームは余計な要素が少なく、入力の順番が自然と伝わるつくりになっています。
キーボードで打ち込む項目は氏名や連絡先などに限られ、大半は用意された選択肢をクリックしていくだけで先へ進めます。
土地・建物の正確な広さを覚えている方は多くありませんが、だいたいの数値を入れれば足りるため、わざわざ書類を引っ張り出して確認する手間もかかりません。
物件と連絡先の情報を入れ終えると、依頼できる不動産会社の一覧が現れ、そこから査定を頼む会社を選んでいく流れです。
エリアによっては候補が数十社にのぼることもあり、少ない手順で多くの候補から依頼先を選べる点は、SUUMOの大きな強みといえます。
納得できる不動産会社との出会いやすさ
評価の声で2番目に多かったのは、依頼先となる不動産会社の探しやすさでした。



不動産会社ごとの査定額・特徴・対応方針が一覧で確認でき、相場感をつかみやすかった。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



営業マンが知識豊富で、人柄もよかったと思う。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



わかりやすい説明と大体の相場を教えてくれた
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



査定額その他の条件を含めて総合的に良かった。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
売却がうまくいくかどうかは、どの不動産会社と契約を結ぶかに大きく左右されるため、納得できるまで会社を比べることが大切です。
とはいえ、一社ずつ自分で連絡を取って回るのは手間がかかりすぎますし、仮に自力で見つけた会社があっても、そこが最適な相手なのかは判断しにくいものです。
依頼先の良し悪しを見極めにくいときは、物件の種類に合った強みを持つ会社かどうかを目安にしてみてください。特にマンションは『管理を買え』という格言があるくらい、戸建てとは見られるポイントが違います。総合型のSUUMOに加えて、マンション査定のおすすめランキングで取り上げている専門特化型のサイトも並行して使い、管理の状況まで含めて適切に評価してくれる相手を選ぶことが大切です。
SUUMOの提携先には、全国展開の大手から地元の事情に詳しい中小規模の会社までが幅広くそろっているため、これまで候補に挙がっていなかった会社と巡り合えることもあります。
数多くの会社を並べて検討できるSUUMOは、後悔の少ない依頼先選びを進めやすいサービスといえるでしょう。
スピーディーな査定結果の通知
一度に10社へ依頼できる手軽さはもちろんのこと、結果が届くまでの早さを高く評価する意見も見られました。



申し込み後の連絡が迅速なので安心して利用できた
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



申し込んでからの連絡がスムーズだったこと
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



査定のスピードが速くて、便利でした。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
依頼を受けた不動産会社は、ほかの会社より先に売主との接点を持とうと、素早く動くケースが多いと考えられます。
売却までの期間が短くなれば、固定資産税などの維持費の負担を抑えられるうえ、防犯上の不安や日々の管理にともなう気苦労からも解放されやすくなります。
売却をできるだけ急ぎたい方は、SUUMOの一括査定を検討してみてはいかがでしょうか。
想定以上の査定額
提示される金額は会社ごとに差がありますが、予想より高い価格を示す会社に出会えたという意見も寄せられました。



最も売却額が高い所が見つかったから。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



見積もり価格が高く、大手の会社から
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
高い査定額が出る背景としては、次のような事情が考えられます。
- 地域に根差した不動産会社が、購入を検討している見込み客をすでに抱えている
- 大手の不動産会社が、幅広い購入層に情報を届ける広告・宣伝の手段を備えている
- リフォームやハウスクリーニングを施してから売り出す前提で見積もっている
なかには、契約を結ぶことを第一に考え、相場からかけ離れた高い金額を示す会社が含まれている可能性もあります。
金額の高さだけを理由に依頼先を決めてしまうのはリスクがあるため、なぜその価格になるのかを確かめておくと安心です。
信頼できる会社であれば、高く評価した具体的な根拠や、どのように売り出していくかの方針を丁寧に説明してくれるでしょう。
提示額だけでなく、担当者の対応や過去の実績もあわせて見比べたうえで、契約先を選ぶようにしてください。
高い知名度がもたらす安心感
数ある一括査定サイトのなかでも、SUUMOの知名度は群を抜いています。



大手ならではの安心感と複数の不動産会社からの連絡が早かった。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



大手なので信用できる。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



全国的に展開している企業であり、信頼感がある
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



リクルートグループの信頼感
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
運営元の株式会社リクルートは、個人と企業を結びつけるサービスを多様な分野で手がけている会社です。
お店選びやお出かけ先を探すとき、あるいは就職・結婚といった人生の節目に、リクルート社のサービスに触れた経験がある方も少なくないでしょう。
広く名前を知ってもらうには長い時間がかかるため、知名度の高さは信頼性をはかる目安になるといえます。
長い年月をかけてリクルート社が積み上げてきた実績も、SUUMOが選ばれる理由の一つです。
SUUMOの優れた点として挙げたいのは、大手と地域密着型の会社がほどよく混ざり合って提携していることです。大手は広いエリアから買い手を集める力を持ち、地元密着の会社はその地域ならではの需要を熟知しているという強みがあります。性格の異なる会社を一つの画面で見比べられるのは、売主にとって大きな利点です。 一方で、口コミに見られる『期待以上の査定額』という声には、少し落ち着いて向き合いたいところです。高い査定額が出たからといって、その金額で売れるとは限りません。数字の大きさに気を取られず、その価格を付けた理由を各社に尋ね、もっとも誠実に答えてくれた会社を選ぶことが、満足のいく売却への近道になります。
\抜群の知名度を誇る一括査定サイト/
利用者アンケートでわかったSUUMOの弱点と気をつけたい点


大手ならではの知名度や運営規模に心強さを感じる方が多い一方で、サービス内容や査定額に納得しきれなかったという口コミも見受けられました。
不満に感じた点について「特になし」と答えた方が約60%にのぼるため、ここで挙げる内容は比較的少数の声といえますが、気をつけたい点をあらかじめ把握しておくと、落ち着いてSUUMOを使えるはずです。
不動産会社からの営業連絡への負担感
一括査定サービス全般に共通することですが、申し込みを済ませたあとは、不動産会社からの営業連絡に応じることになります。



営業電話がしつこかったのと、選択肢が多すぎて逆に困った。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



一度にいろいろな会社の査定ができたが、何度も連絡がきてしつこい会社があった。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
申し込んで間もないうちに電話が入ることもあり、立て続けに応対するのは骨が折れると感じる方もいるようです。
営業連絡がわずらわしいと感じる場合は、申し込みの段階で次のような工夫をしておくと負担を減らしやすくなります。
- 連絡を受けたい時間帯を選ぶ、または自由記述欄に希望の連絡手段や時間帯を書き添える
- 「訪問査定を希望されますか?」という質問には「いいえ」と答える
- 訪問査定を受けたいときは、依頼先を2〜3社程度までに絞り込む
SUUMOでは電話番号・メールアドレスの入力欄とあわせて、連絡を受けたい時間帯も指定できる仕組みです。
要望を自由に書ける任意の欄も用意されているため、「連絡はメールでお願いします」のように伝えておくこともできます。
なお、「訪問査定を希望されますか?」で「はい」を選んだ場合は会社ごとに日程を調整することになるため、申し込み先が多いと手が回らなくなる可能性があります。
多くの会社から査定を受けたいときは「いいえ」を選び、まずは簡易(机上)査定を依頼する方法が考えられます。
次の図を参考にしながら、ご自身の状況に合った方法を検討してみてください。


売却まで時間に余裕があるなら、まず簡易(机上)査定で何社かを見比べ、訪問査定を頼む会社を絞り込む進め方がおすすめです。
会社や担当者によっては営業に力が入っていて、しつこさや強引さを覚える場面があるかもしれません。
担当者の人となりや会社の雰囲気も含めて、信頼して任せられる不動産会社を見つけましょう。
入力手順のわかりにくさと手間
操作画面については「簡単」「わかりやすい」と評価する口コミが多く見られましたが、次のような意見も寄せられています。



申し込み画面の各所がわかりにくく、面倒に感じた
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



申し込み画面がわかりにくかった
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



機能が多いためわかりにくい
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
正確さが求められるのは物件の所在地で、丁目・番地に加え、マンションの場合は部屋番号まで入力します。
相続で引き継いだ物件のように住所をはっきり覚えていない場合は、調べ直すのが面倒に感じられるかもしれません。
築年数のほか、建物延べ面積や土地面積(マンションでは専有面積)も入力項目に含まれます。おおよその数字でも差し支えありませんが、まったく見当がつかないと手が止まってしまうでしょう。
登記簿などの書類にあらかじめ目を通しておくと、入力がスムーズです。
査定額への不満
査定額に納得できなかったという意見としては、次のようなものがありました。



価格が思ったほどではなかった
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



高額査定がなかった。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



最終査定額との誤差がかなりあった点。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
大切な資産である不動産が予想より低く見積もられると、がっかりしてしまうこともあるでしょう。
結果に納得がいかないときは、おすすめの一括査定サイトなども使いながら、依頼先の不動産会社を引き続き探してみてください。
また、SUUMOには「訪問査定を希望するか?」という質問があり、希望しない場合は現地を見ずに査定する簡易(机上)査定で価格が出されます。
簡易(机上)査定には建物の傷み具合や周辺の騒音といった現地の状況が反映されないため、訪問査定の結果とはある程度の開きが生じやすくなります。
実際に物件を確認したうえで出される訪問査定の価格こそが、より実態に近い査定額だと考えて利用しましょう。
査定の対象外となるエリアの存在
SUUMOの査定は全都道府県をカバーしているものの、人口の少ないエリアなど一部の地域では申し込みを受け付けていない場合があります。



地域によって、比較できない。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
対象外のエリアでは、申し込みフォームへ入力を続けていくと途中で次のような画面に切り替わります。


物件の所在地に加えて間取りや面積まで入力し終えた段階でようやく「対象外」と分かる仕組みのため、知らされるのが遅いと受け止められ、不満を招きがちだと推測されます。
地域に根ざした不動産会社に査定を頼みたいときは、その会社へ直接連絡を取るほうが話が早いでしょう。
結果が届くまで時間を要したという声
査定の早さを評価する口コミが目立った反面、数は多くないものの、結果が出るまで待たされたという意見も寄せられました。



査定申し込みした不動産会社の連絡が遅かった。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)



時間がかかる
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
どの程度の期間で査定結果が届くかは各不動産会社の対応によるため、申し込みの段階で把握するのは難しいのが実情です。
規模の小さい会社の場合、ほかの案件で手が回らず、対応が一時的に遅れるケースも考えられます。
早期の売却を望むなら、次のポイントを意識しておくと手続きを円滑に進めやすくなるでしょう。
- 依頼先を2〜3社まで絞ったうえで、訪問査定を申し込む
- 登記簿などで自分の物件の情報を確かめ、入力内容に誤りがないようにする
なお、申し込みフォームの任意で選べる項目には「とにかく急いで売却したい」という選択肢も用意されています。
この項目にチェックを入れておけば、迅速な対応を得意とする不動産会社から積極的なサポートを受けられる可能性があります。
電話で相談できる窓口の不在
SUUMOには、電話で問い合わせを受け付ける窓口が設けられていません。
問い合わせ先としては、メールで受け付けるSUUMOホットラインのフォームが用意されています。ただ、すぐに疑問を解消したい方にとっては物足りなく感じられるかもしれません。
アンケートにも、次のような意見が見られました。



詳細情報量が少ないし、問い合わせをしないとわからないことが多い。
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
フォームの詳細は以下にまとめましたので、必要に応じて利用してみてください。
受付時間
10:00〜17:00(土日祝を除く)
受付確認と回答のメールが届くアドレス
@support.suumo.jp
@support-r.recruit.jp
※土日祝は休業日にあたるため、回答までに日数がかかる場合があります
※売買や契約についての相談は、各不動産会社へ直接お問い合わせください
回答が届かないといった事態を防ぐため、前もって受信ドメインの設定を済ませておくとよいでしょう。
加えて、メールで質問する前に、SUUMO公式サイト内の住まいの売却ガイドに目を通しておくのがおすすめです。
不動産売却の基本から幅広いテーマまで情報がそろっているため、気になる点や不安が解消できる場合もあります。
電話での相談はできないものの、SUUMOのサイトには充実した情報が掲載されているので、上手に役立ててみてください。
「営業電話の多さ」や「査定額の精度が低い」といった不満は、SUUMOだけの話ではなく、一括査定サイトという仕組みそのものに由来する課題といえます。一括査定サイトは、不動産会社同士が顧客を奪い合う競争の激しい場です。申し込み直後に電話が来るのは、他社より先に見込み客とつながっておきたいという事情があるからです。だからこそ、申し込んだ後は専門家に任せきりにするのではなく、依頼する側が不動産会社の良し悪しを見極める姿勢が欠かせません。 管理会社の立場からお伝えすると、SUUMOは「相場感をつかみ、依頼先の候補を絞り込むための道具」と割り切って使うのがよいと考えます。査定額が高いかどうかだけで判断せず、「裏付けのない高額査定で気を引こうとしていないか」「連絡方法などこちらの希望をきちんと尊重してくれる誠実さがあるか」をチェックしてください。
\売却に役立つ情報をたっぷり紹介/
SUUMO不動産一括査定でできることと主な特徴


住まい探しや家づくりの印象が強いSUUMOですが、所有する物件を手放したい方に向けた機能もそろっています。
ここからは、査定依頼の流れとサイトならではの魅力を順に見ていきましょう。
複数社へ一斉に査定を申し込める手軽な仕組み
SUUMOでは、物件情報を1回入力するだけで、いくつもの会社へ同時に査定を申し込めます。
家や土地の条件を登録すると対応できる会社の候補が自動で一覧になり、気になるところを選んで依頼する流れです。
質問の大半は選択肢から選ぶ形式のため、1分程度で入力を終えられます。
築年数や広さがうろ覚えの状態でも、申し込みに支障はありません。
当サイトのアンケートでも、画面が見やすく操作に迷いにくいという評価が数多く寄せられています。
参考:独自アンケート結果(SUUMO抜粋)
手間をかけずに自分に合いそうな依頼先を探せる点は、SUUMOならではの魅力といえます。
大手・地元密着型を問わない幅広い提携先
SUUMO独自の基準で審査を通過した会社だけが提携先となっており、その数は全国2,000以上にのぼります。
顔ぶれも、全国展開の大手企業から地元に根ざした中小の会社まで多岐にわたります。
依頼先を大手にするか地元の会社にするかで、迷っている方は少なくないと思います。
会社の規模によって、得意とする分野や持ち味は異なります。
大手の不動産会社
・知名度が高く、信頼して任せやすい
・広い販売網を通じて、物件情報を多方面に発信できる
・残置物の処分やハウスクリーニングといった付帯サービスを備えているケースが目立つ
中小規模の不動産会社
・独自に把握している購入希望者や過去の取引事例を持っていることがある
・きめ細かく融通の利いた対応を期待しやすい
・役職者などベテランの担当者が直接動いてくれるケースもある
SUUMOを使えば、大手と地元密着型のどちらのタイプへも査定を申し込めます。
複数の会社を見比べ、納得して任せられる依頼先を選ぶことが、満足のいく売却への近道になります。
売却の予備知識が身につくコンテンツの充実
SUUMO公式サイト内にある住まいの売却ガイドでは、物件を売るうえで知っておきたい知識を幅広く得られます。
基礎的な内容はもちろん、相続や離婚、古家付き土地を手放すケースなど、状況別の解説も用意されています。
初めての方向けのおすすめ記事に目を通すと、手続きの進め方や気をつけたい点を一通りつかめます。
売り出す時期の考え方や相場のリサーチ方法にも丁寧に触れているため、見落としていた注意点が見つかる可能性があります。
加えて、業界特有の用語に慣れておけば、担当者の話もすんなり頭に入りやすくなるでしょう。
査定を依頼する前に、ひと通り読んでおくと安心です。
過去の売却データで相場感をつかめる点
SUUMOには、価格の目安をつかむのに役立つデータが数多くそろっています。
エリアや、マンション、一戸建て、土地といった物件の種類を指定して検索すれば、次のような情報を確認できます。
- 直近で売れた物件の事例
- 広さ・間取り・築年数・最寄り駅からの距離別に見た取引価格
- 売却価格の相場が1ヶ月単位でどう動いてきたか
ご自身の物件と似た条件の事例を照らし合わせれば、いくらくらいで売れそうか見当をつけられます。
事前に相場感を持っておくと提示された査定額を受け止めやすくなりますし、腑に落ちない場合に算出の裏付けをたずねる手がかりにもなります。
社宅管理や資産運用の実務に携わってきた経験から言うと、大手と地元密着型のどちらが向いているかは、物件の性質や所在エリアしだいで変わります。はじめから会社の規模や地域性で候補を狭めず、SUUMOの仕組みを生かして両方のタイプを見比べてみてください。
あわせて、サイトに載っている売却実績で相場を下調べしておくことも大切です。おおよその基準が頭にあれば、提示された査定額が『裏付けのある価格』なのか、それとも『契約獲得を狙って高めに出した価格』なのかを落ち着いて見極められる
ようになります。
\提携する不動産会社は全国2,000以上/
SUUMO一括査定を申し込む流れ


SUUMOを利用すれば、いくつもの不動産会社への査定依頼を、少ない手間で一度に済ませられます。
申し込みの流れを順を追って紹介しますので、入力を始める前に一通り目を通しておくと安心です。
売却を考えている物件の住所は、誤りのないように記入しましょう
広さや築年数、間取りといった物件の詳細は、おおよその値でも問題ありません
- SUUMOを開き、メニューから「不動産売却」をクリック
- 売却したい物件の種類を指定
- 物件がある場所を、郵便番号もしくは都道府県/市区郡/町名から指定
- 「無料査定依頼スタート」ボタンを押す


- 番地など住所の続きを記入
- 間取り、土地・建物の広さ、築年数をそれぞれ選ぶ
- 売りたい時期と、物件と申込者の関係を選ぶ
- お名前、電話番号、メールアドレスを記入
- 連絡を受けやすい時間帯を指定
- 訪問査定を希望するかどうかを選ぶ
- 「会社選択する」ボタンを押す


- 一覧に出てきた会社から、査定をお願いしたい先を絞り込む
- 選んだ会社のチェックボックスにチェックを付ける


- 希望する売却額があるときは金額を記入
- ほかに伝えたい要望は、該当する項目へのチェックか、自由記述欄への書き込みで伝える
- 「上記に同意の上、確認画面へ進む」ボタンをクリック


- 記入した内容に誤りがないか見直し、「この内容で送信する」をクリック
- 申し込みの手続きが終了


訪問査定を希望したときは、各社から届く連絡を受けて、来てもらう日時を担当者とすり合わせましょう。
訪問査定を選ばなかったときでも、各社から電話やメールで連絡が入るため、忘れずに返信しておきましょう。
申し込みの操作そのものは難しくありませんが、プロとして特に意識していただきたいのは「自由記述欄」に何を書くかによって、売却がうまく進むかどうかが大きく左右されるという点です。不動産会社の担当者のもとには、一括査定の依頼が日々数多く届きます。そこで「売却への意欲が高い、大切にしたいお客様」と受け止めてもらえれば、経験豊富な担当者が割り当てられやすくなります。反対に「様子見の問い合わせ」と見られてしまうと、経験の浅い担当者や、数字に追われて押しの強い営業担当がつく可能性が高まりがちです。自由記述欄には、売却したい時期と売却の理由(買い替えや相続など)を簡潔に書き添えておくとよいでしょう。率直に事情を伝えてくれる売主に対しては、会社側も「ぜひ任せてほしい」と感じ、根拠のしっかりした真剣な査定額を提示してくれる傾向があります。
\入力は1分程度、まとめて査定を依頼/
よくある質問
一括査定サイトを使う前に気になる方が多い疑問を取り上げ、売却の現場を知るプロの目線でお答えします。
SUUMOを無料で使える理由
不動産会社の集客を手助けし、その対価として広告費や販売促進費を受け取ることで、SUUMOのサービスは成り立っています。
費用を負担しているのは掲載や紹介を受ける不動産会社のほうで、査定を申し込む側へ料金が請求されることはありません。
SUUMOを運営しているのはリクルート社です。同社は就職の分野をはじめ、企業と個人を結びつける多様なサービスを手がけており、SUUMOもそうした事業のひとつに位置づけられます。
売却が決まった後になって「成約手数料」といった名目の料金をSUUMOから求められることもないため、気兼ねなく申し込んでいただけます。
入居者がいる物件の売却可否
賃貸に出しているマンションなどは、入居者が住み続けている状態のまま売りに出すこともできます。
こうした売り方はオーナーチェンジと呼ばれます。入居者から許可を得る必要はなく、賃貸契約は買主へそのまま引き継がれます。
査定の考え方も、住まいとして使う家を評価する場合とは異なります。家賃収入をもとに収益性をはじき出す「収益還元法」で価格を見積もってもらう必要があります。
SUUMOの一括査定で扱えるのは「マンション一室」や「一戸建て」などで、「マンション一棟」「アパート一棟」は査定の対象外となっています。
建物を丸ごと売る一棟の収益物件であれば、次のようなサイトの利用を検討するとよいでしょう。
- LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)
- HOME4U(ホームフォーユー)
入居者が暮らしている部屋の中は確認しにくいため、空いている部屋や共用部分の状態を手がかりに価格を見積もる流れになります。
室内を見られないまま値付けをする物件ほど、どの担当者に任せるかで結果が左右されます。申し込む側は無料でも、不動産会社はSUUMOに決して少なくない費用を払って問い合わせを得ています。会社側から見れば、申込者は支払った広告費を取り戻すための大切な見込み客にあたります。都合のよい話ばかりを並べる営業担当者に流されないよう注意してください。
オーナーチェンジ物件の売却は、想像以上に厳しい判断を迫られます。強気の価格で売り出しても、修繕の時期が近ければ大きな値下げを求められたり、引き渡し後に買主と揉め事に発展したりするおそれがあります。私であれば「この修繕状況のままだと、あとで買主と争いになる可能性があります」と、耳の痛い事実も率直に伝えてくれる担当者に任せます。査定額の高さだけで判断せず、リスクまで隠さず説明してくれる「資産運用のパートナー」かどうかを見極めてください。
依頼先には、一棟物件を数多く売却してきた実績のある不動産会社を選んでおくと心強いでしょう。
まとめ
SUUMOが提供する不動産一括査定は、手軽さと安心感をあわせ持つ、使い勝手のよいサービスといえるでしょう。
今回は、利用者アンケートに寄せられた口コミを手がかりに、SUUMOの良い面と気をつけたい点を整理してきました。
満足のいく形で不動産を手放すには、二人三脚で売却を進める不動産会社をどう選ぶかが大きなポイントになります。
スーモの一括査定サービスを上手に取り入れて、後悔のない売却を目指してみてはいかがでしょうか。
\複数の会社へ無料で査定をお願いできる/
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