初めて家を売るにあたって三井のリハウスの評判を確かめている方の多くは、「任せても大丈夫な仲介会社なのか」「囲い込みをされたり、手数料の負担が重くなったりしないか」といった心配を抱えているのではないでしょうか。
ここでは、会社の概要や強み、実際に利用した方の口コミを手がかりに、三井のリハウスの良い点と注意したい点を整理してご紹介します。
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読み終えるころには、三井のリハウスに売却を任せてよいかを考えるための材料がそろうはずです。
はじめに、三井のリハウスがどのような会社なのかを見ていきます。
※2026年10月現在の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
三井のリハウスの概要

三井不動産リアルティが全国で手がけている不動産仲介サービスが、三井のリハウスです。
長年積み重ねた取引実績と知名度を強みに、査定の段階から売買契約、物件の引き渡しに至るまでをまとめて任せられる点が特徴です。
以下では、会社の概要と主な強みを順に確認していきます。
三井のリハウスの会社概要
| 運営会社 | 三井不動産リアルティ株式会社 |
|---|---|
| ブランド名 | 三井のリハウス |
| 設立 | 1969年7月15日 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 |
| 店舗数 | 約269店舗(2026年3月末時点) |
| 対応エリア | 全国 |
| 主な事業内容 | 不動産売買仲介・賃貸仲介・不動産買取・リフォーム・不動産コンサルティングなど |
| 特徴 | 全国売買仲介取扱件数36,220件※1/3ヶ月以内売却成約率68%※2/全物件現地調査/宅地建物取引士によるサポート |
| 公式サイト | https://www.rehouse.co.jp/ |
三井のリハウスの運営を担っているのは、三井不動産リアルティです。
店舗網は約269店舗(2026年3月末時点)と全国に広がっており、売買の仲介に加えて、買取や賃貸、リフォームといった住まい関連の事業も手がけています。
売却を依頼した場合、査定価格の算出や広告活動、内覧の立ち会い、契約手続き、物件の引き渡しといった一連の流れを担当者が通して受け持ちます。
加えて、「無償の設備・建物調査」をはじめとしたサポート制度が用意されているため、売却が初めての方も相談を持ちかけやすい点が魅力といえます。
三井のリハウスが持つ強み
取引実績とブランドへの信頼、そして担当者のきめ細かな対応を兼ね備えている点が、三井のリハウスの持ち味です。
全国売買仲介取扱件数は2025年度で36,220件にのぼり、積み重ねてきた取引データを活かした売却価格の提案を受けられると考えられます。
さらに、取引の透明性を大切にする方針のもと、物件情報を不動産流通機構(REINS)に登録して業者間で幅広く共有しているので、他社経由で見つかった買主とも円滑に結びつけやすい仕組みになっています。
不動産流通機構(REINS)は、国土交通大臣が指定した不動産流通のシステムであり、不動産会社が互いに物件情報をやり取りするためのネットワークを指します。
担当者の接客面については、「親身に相談に乗ってくれる」「対応が親切だった」といった声が口コミに多く見られ、売却経験がない方でも話を切り出しやすいところが強みです。
裏付けのあるデータに基づく提案と、気軽に頼れる相談窓口の両方を備えているため、不動産売却が初めての方にも向いているサービスといえるでしょう。
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三井のリハウスに寄せられた評判・口コミ

全国に広がる店舗網と、大手ならではの多くの取引実績を備えた仲介ブランドとして知られているのが三井のリハウスです。
利用者の声を見ると、担当者のきめ細かな接し方や売却までの支援を評価する意見が目立ちます。反面、担当者による当たり外れを指摘する声も見受けられます。
この章では、評価されている点と気をつけたい点を整理し、納得して売却を進めるためのヒントをお伝えします。
2026年 不動産売却マイスター編集部独自アンケート調査
調査対象人数:635人
調査対象内容:不動産一括査定サイトを利用した事がある方
調査期間:2026年1月14日〜2026年1月21日
調査委託会社:アイブリッジ株式会社(Freeasy)
三井のリハウスで好評な点|相談に親身に応じてくれる
口コミを調べると、不動産売却が初めての人でも気軽に相談しやすい大手仲介会社として、三井のリハウスを高く評価する声が集まっていました。
背景には、全国をカバーする店舗網と、経験を積んだ担当者による行き届いた対応があると考えられます。

親身になって相談してくれた。
営業が良かった
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(三井のリハウス抜粋)



初心者でもわかりやすく解説されていたので、安心感を感じた
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(三井のリハウス抜粋)



古いマンションを売却し田舎へのUターンを目論んで、思い切ってリハウス様のHPのお住まい査定の情報入力した後、間もなくリハウスさんの誠実で元気そうな営業の方から、実際に部屋の確認やこちらの希望を伺いたいとお電話を頂き、その後は一気に売却までのスケジュールが出来上がってしまいました。
(中略) やはりリハウス様に売却依頼して間違いなく、感謝してもしきれないぐらいです。 有難うございました。
引用元:みん評



趣味部屋として購入したマンションの一室が必要なくなったため売却を考えており、相談しに行きました。担当してくれた方がすごく感じが良くて、何も分からない私でも理解できるように紙に書きながら説明してくれました。自社の利益よりもお客さんの事を第一に考えてくれている感じがして、とても好感が持てました。
引用元:みん評



マンションの買い手がつかないので、 業界でトップの仲介実績を持つ不動産仲介業者にお願いしました。
すぐに担当者がマンションの査定をしてくれました。 そしてすぐに自分たちが移り住む一戸建て住宅の内見をすることができました。マンションを売却するというのは案外難しいことで、タイミングが実に難しいです。それらを完全に取りまとめてくれたのが三井です。
引用元:みん評
他の口コミにも、スタッフの親切さや動きの速さを評価する投稿が数多くありました。
大手としての信頼感と手厚い支援体制を兼ね備えている点が、多くの利用者に選ばれている理由といえそうです。
三井のリハウスで不満が出ている点|連絡や対応に時間がかかる
一方で、利用者全員が満足しているとは限りません。問い合わせへの返答が遅いことや、担当者ごとに対応の質が異なることを不満に挙げる口コミも寄せられています。
大手は店舗数も担当者の数も多いぶん、地域や店舗によって対応にばらつきが出やすく、担当者との相性が売却の結果を左右する場合もあるためと考えられます。



質問に対しての回答がやや遅い。;
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(三井のリハウス抜粋)



ガツガツ来られると引いてしまう
参考:不動産売却マイスター独自アンケート結果(三井のリハウス抜粋)



いつ、何をすると提案してきて約束事を守りません、会社としての基本的な事が出来ないので信用にかけます
専任売買契約をさせて、販促に力を入れず物件を預かり、仲介サイトに載せて放置して、売れなければ値下げ、最終的に買取どうですかの作戦です。三井で全く売れず他社に専任契約の変更したらすぐに売却できました。
引用元:google Map



建物の売却を依頼。
6ヶ月間物件の反響が少ないとのことで自費解体し土地として売却を相談したがほぼ無視!
不動産業者から買い取り依頼が有ったとのこと。
止むを得ず売却を了承!
(中略)
不動産売却時は何社かに相談し慎重に検討して決定することが重要です、私は大手とのことで三井リハウスのみに依頼したが売却後反省し後悔しております。
引用元:google Map



対応が遅すぎる
こちらから電話をしないと報告の電話がくることもない。
こんな不動産屋は初めてです。
引用元:google Map
寄せられた声を見る限り、会社の規模だけを理由に依頼先を決めるのは避けたほうがよさそうです。
依頼する前に、担当者の進め方や販売実績、報告のペースを確かめておきましょう。あわせて必要に応じて複数の会社を見比べておくと、後悔するリスクを抑えやすくなります。
三井のリハウスに対する総合的な評価
三井のリハウスは、不動産の売却が初めての方でも利用しやすい大手の仲介ブランドといえます。
全国約270店舗に及ぶ店舗網と数多くの取引実績を背景に、査定から売却完了までを支える仕組みが用意されています。
寄せられた口コミを振り返ると、サービスの特色や利用者が受けた印象が浮かび上がってきます。
- 親切で丁寧なスタッフに対応してもらえた
- サポートやフォローが手厚かった
- 取引件数が豊富で信頼できる
- AIが算出した査定額と実際に成約した価格の差が小さく、精度の高さを感じた
全体として見ると、ブランドの信頼性と支援体制、取引実績がバランスよく揃った仲介会社であり、売却が初めての方でも比較的任せやすいといえます。
とはいえ、担当者との相性や報告のペースについては、契約を結ぶ前に確かめておくことが大切です。
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三井のリハウスを選ぶ利点


三井のリハウスは全国に広がるネットワークと多くの取引実績を備えた大手の仲介会社で、不動産売却が初めての方にとっても頼りやすい存在です。
営業担当者はみな宅建士の資格を持っており、売り出す前の段階から物件の引き渡しを終えた後まで、きめ細かな支援を受けられる点も魅力といえます。
以下で主な強みを確認しておくと、売却を落ち着いて進めやすくなるでしょう。
トップクラスの売買仲介実績
売却が初めての方にとって、三井のリハウスは心強い実績を持つ大手の仲介会社のひとつです。
根拠となるのは、長期にわたって積み重ねてきた取引の実績です。
- 売買仲介の取扱件数は2024年度で38,103件にのぼり、全国No.1を39年連続で獲得※
※ 出典:三井不動産リアルティニュースリリース
歴史の長さと実績の豊富さを兼ね備えているので、「相談先が決められない」「売却は今回が初めて」という方にとっても、選びやすい候補のひとつといえるでしょう。
売却前後を支える充実のサポート
三井のリハウスの強みとして、売り出し前から売却完了後まで広くカバーするサポートが挙げられます。
具体的には、売却に先立つ建物や設備のチェックから契約締結後のフォローまでを含めた「360°サポート」が用意されており、状況によっては複数の専門スタッフが対応にあたります。
360°サポート(売主向け)
| サービス内容 | 対象となる物件 |
|---|---|
| エアコンや給湯器といった対象設備に引渡し後7日間で故障が起きた場合、上限20万円(税抜)の範囲で三井のリハウスが修理・交換を行い、費用も負担 | 一戸建て:築30年以内(媒介契約締結時点) マンション:築年数は問わない 同社の営業エリア内にある物件 新築住宅・賃貸中の物件・店舗や店舗併用住宅・賃貸併用住宅・事務所や事務所併用住宅は対象外 |
仲介業務にとどまらず、トラブルの予防策や引き渡し後の相談にも対応してもらえるので、売却が初めての方でも心強く感じられるでしょう。
もっとも、サポートの具体的な内容や対応のきめ細かさは店舗・担当者によって異なる場合もあります。契約を結ぶ前に、どのサービスを受けられるのかを詳しく確かめておくと安心です。
宅建士の資格を全営業担当者が保有
三井のリハウスの特徴のひとつが、営業担当者の全員が国家資格である「宅地建物取引士(宅建士)」を取得している点です。
宅建士とは、不動産の取引で重要事項を説明したり、契約書を作成・確認したりする役割を担う専門職で、法律や契約に関する知識が欠かせません。
担当者がみな宅建士である三井のリハウスに依頼すると、次のような安心材料が得られます。
- 契約内容に関する思い違いやミスを事前に防ぎやすい
- 法律を踏まえた正確な説明が受けられる
- 物件や契約で気になる点を、その場ですぐ質問できる
不動産会社の中には、宅建士の資格を持つ社員が一部に限られているところも少なくありません。
一方で、三井のリハウスは担当者全員が専門知識を備えているため、経験年数や店舗による対応のばらつきが生じにくく、安定した水準のサポートが期待できます。
不動産の売買が初めてでも、法的なリスクを抑えつつ取引を円滑に進めやすい点は大きな利点といえるでしょう。
全国の店舗網を生かした集客力
三井のリハウスの強みは、全国約269店舗の店舗網と、各店舗で共有している顧客データを生かし、広い範囲から買主を見つけられることです。
具体例として、地方にある物件を首都圏在住の購入希望者が探しているケースでも、店舗同士が情報を連携させることで、マッチングの可能性が広がります。
公式サイトには物件データベースを使った検索機能もあり、個人では接点を持ちにくい遠方の購入検討者にも情報を届けられます。
広いエリアから買主を集められることで、成約の確率が上がったり、売却までの期間が短くなったりする効果も見込めます。
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三井のリハウスを利用する際の注意点


大手として信頼が厚く、売る力にも定評のある三井のリハウスですが、実際に利用した人からは気をつけたい点も挙がっています。
代表的なのは、地方の物件だと担当店舗や支援体制が行き届きにくいこと、そして両手仲介が多いために購入希望者の幅が狭まりやすいことです。
あらかじめ把握しておけば、売り出す前に打つべき手を考えやすくなるでしょう。
地方エリアでのサポートの手薄さ
都市部では豊富な取引実績を持つ三井のリハウスも、地方の物件となると十分に対応しきれないことがあります。
理由は、店舗の多くが首都圏・中部圏・近畿圏といった大都市圏に集まっているからです。
このため地方で売却を考えると、エリアによっては最寄りの担当店舗まで距離があったり、成約に至るまで時間を要したりする例も見られるようです。
とはいえ、大手らしい集客力や安心感は大きな強みで、都市部から近いエリアであれば手厚い支援が期待できます。
地方の物件を手放したいときは、三井のリハウスだけに絞らず、地域に根ざした不動産会社や一括査定サイトのおすすめ比較ランキングもあわせて見比べておくと心強いでしょう。
両手仲介の多さによる買い手の偏り
三井のリハウスは両手仲介となる取引の割合が比較的高く、そのぶん売主がアプローチできる購入希望者が絞られてしまう場合があります。
「両手仲介」は、ひとつの物件の売買において、売る側と買う側の仲介を1社が同時に引き受ける取引形態を指します。
自社だけで売買を成立させられるので、不動産会社にとっては作業量の面でも手数料収入の面でも効率的です。
一方で、ほかの会社が抱えている購入希望者に物件の情報が行き渡りにくい点が弱みといえます。
両手仲介によって早めに買い手が決まるケースもありますが、「もっと幅広く紹介してもらえていれば、より高値がついたのでは」と感じる売主の声も聞かれます。
依頼する前に「購入希望者をどんな方法で集めるのか」「他社へ物件情報を公開するのか」を担当者に尋ね、状況に応じて複数社へ査定を頼んだり、契約形態について相談したりしておくと安心です。
媒介契約は、売却活動を不動産会社へ任せる際に交わす契約のことで、「一般」「専任」「専属専任」の3種類に分かれます。
契約の種類ごとに任せられる会社の数や物件情報の公開範囲が変わるため、両手仲介に偏るのを防ぎたいなら、複数の会社へ同時に依頼できる「一般媒介契約」を選択肢に入れてみてください。
\ 売買仲介の取扱件数は全国で36,220件の実績! /
三井のリハウスにおける査定の手順


三井のリハウスに査定を依頼する場合、最初のWeb・電話での受付から、担当者が現地で行う細かな確認、結果の報告に至るまで、一連の手続きをまとめて支援してもらえます。
売却に慣れていない方でも進めやすい段取りになっているため、適正な価格の水準や売却時に押さえたい点を理解しやすいのが特徴です。
【STEP1】Web・電話から査定を依頼


売却に向けた第一歩となるのが査定の依頼で、三井のリハウスでは公式サイト上の申し込みフォームまたは電話から受け付けています。
- 三井のリハウス公式サイトを開く
- 物件所在地の郵便番号を入れるか、都道府県と市区町村を選ぶ
- 「無料査定のお申し込みに進む」ボタンをクリック
- 売りたい物件の情報とご自身の連絡先などを記入
- 「個人情報保護方針の同意して送信」ボタンで手続きを完了
電話での依頼を希望するときは、②の操作後に画面へ出てくる担当店舗の番号に連絡します(受付時間10:00~18:00)。
Webからの依頼は24時間いつでも送れるため、日中にまとまった時間を取りにくい方にも使いやすい窓口です。
【STEP2】担当者による現地での査定
依頼を済ませると、次は担当者が物件へ足を運び、細かな査定を実施します。
実物を目で見ることで、建物のコンディションや設備、周囲の環境まで加味した、精度の高い売却価格を出しやすくなるためです。
当日は壁・床の傷み具合や給排水設備、日当たり、交通の便といった点も確認され、場合によっては手を入れたほうがよい箇所について助言をもらえることもあります。
三井のリハウスの場合、現地での対応は専門知識を備えた宅建士が担うので、売却が初めての方でも相談しやすい体制といえます。
机上査定と比べて、物件の実態に即した信頼度の高い価格を把握しやすい点も、訪問査定ならではのメリットです。
【STEP3】査定結果の報告と説明
現地での確認を終えたあと、担当者から査定の結果が伝えられます。
このときに意識したいのは、金額を聞くことにとどまらず、その価格になった理由や売却を進めるうえでの要点まで把握しておくことです。
説明の場では、物件そのものの評価と市場の動きをもとにした価格の目安に加え、売り出す際に気をつけたい点についても詳しく案内してもらえます。
査定結果はメールまたは郵送のどちらかで届くと、三井のリハウス公式サイトに記載されています。※
出典:三井のリハウス公式サイト
こうした手順を踏むことで、不動産の売却が初めての方も「適正価格」の目安をつかみやすく、落ち着いて次の段階へ移れるでしょう。
\ まずは売却について相談する! /
三井のリハウスについてのよくある質問
本章では、はじめて売却する方がつまずきやすい論点として、囲い込みへの対処法や買取保証の扱い、仲介手数料の考え方などを順にまとめました。
あらかじめ把握しておけば、落ち着いて売却に向き合いやすくなるはずです。
囲い込みを避けるための対策
【答え】囲い込みへの備えとして最初に取り組みたいのは、媒介契約の種類や、担当者と交わす契約の中身をよく確かめることです。
囲い込みとは、不動産会社が自らの手で買い手を確保しようとして、ほかの会社へ物件情報を渡さず、売主にとっての選択の幅を小さくしてしまう行為を指します。
一般媒介契約を結んで複数の会社に売却を任せれば、囲い込みが起こるリスクを抑えられます。
加えて、売却に慣れていない方は「ほかの会社にも物件を案内してほしい」という要望を最初に伝えておくと、担当者と考えがすれ違うのを避けやすくなります。
契約の中身を確かめ、自分の要望をきちんと伝えておくよう心がければ、囲い込みの心配をできるだけ減らし、落ち着いて売却に臨めるでしょう。
買取保証の有無
【答え】現在、三井のリハウスには買取保証のサービスがありません。
以前は「売却保証」という名前で用意されていましたが、今はすでに取りやめとなっています。
一方で、今は「買取サポートシステム※」と呼ばれる仕組みが設けられています。
出典:三井のリハウス
買取サポートシステムは、三井のリハウス自身が物件を買い取る制度ではなく、中立の立場から複数の不動産会社を比べ、条件のよい売却先を紹介してもらえる仕組みです。
受けられるサポートの内容は次のとおりです。
- 売主の事情や物件の特徴に合わせ、複数の不動産会社へ一度に物件を紹介
- 各不動産会社から寄せられた購入希望の条件をまとめて報告
なお、エリアや物件の条件によっては、買取サポートシステムを使えないケースもあります。
買い手が見つかることを約束する制度ではない点にも気をつけましょう。
仲介手数料の水準と負担を抑える方法
【答え】仲介手数料には法律による上限があるため、三井のリハウスの手数料もおおむねほかの不動産仲介と変わらない水準です。
とはいえ、特典の対象になれば割引が適用されるケースもあります。
| 特典の名称 | 内容 | 利用できる人 |
|---|---|---|
| 成約者様紹介特典 | 三井のリハウス・リアルプラン成約者の紹介を受けると、仲介手数料が 10%割引 | 対象は三井のリハウス・リアルプラン成約者 |
| 三井不動産グループ物件売却特典 | 三井不動産グループが分譲または販売代理を手がけた物件の売却で、仲介手数料が10% 割引 | 対象は三井のリハウス・リアルプラン成約者 |
| 三井のすまいLOOP特別優待 | 一般会員は仲介手数料が10%割引 プレミアム会員は仲介手数料が15%割引 | 三井のすまいLOOP会員(三井不動産グループの住宅サービスを利用している方が入会できます) |
利用できる条件は限られるものの、仕組みを把握して上手に使えば、手数料の負担を抑えられます。
\ 売却のご相談や査定から気軽に始めてみる /
三井のリハウスを検討する方へのまとめ
三井のリハウスは、全国に広がる店舗網と多くの取引実績があり、宅建士の資格を備えた担当者がきめ細かく支えてくれるため、不動産を売るのが初めての方でも相談しやすいと考えられる仲介会社です。
ただし、地方にある物件は対応できる範囲が限られる場合があることや、両手仲介になると購入希望者の幅が狭まるおそれがある点には注意しておきましょう。
ここまで、利用者の声や会社の強み、査定を依頼してからの手順などを順に取り上げ、三井のリハウスがどのような会社なのかを全体的に紹介してきました。
- 店舗網が全国にあり実績も多いため、売却が初めての方も依頼しやすい
- 担当者は全員が宅建士の資格を保有し、物件を引き渡した後のフォローも受けられる
- 地方の物件は対応範囲が限られやすく、両手仲介の場合は購入希望者が絞られることもある
売却を考え始めた段階であれば、はじめに公式サイトの無料査定を利用し、所有する物件に合った支援の内容やおおよその価格を把握しておくと、その後の判断を進めやすくなるでしょう。
\ 累積取扱件数は100万件以上! /
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