【2026年版】富士住建の坪単価は平均55万円!総額と他社比較

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富士住建は自由設計に対応しており、暮らし方や希望に応じて柔軟な間取り・デザインを提案してもらえるハウスメーカーです。

延床面積別に見ると、富士住建の坪単価の目安は46~59万円ほどで、内訳は次の表のようになります。

延床面積坪単価の目安
25坪55万円程度
30坪55万円程度
35坪52万円程度
40坪46万円程度
平屋59万円程度

もっとも、注文住宅の金額は採用する設備・仕様や素材のグレード次第で上下します。表に示した坪単価は、おおよその参考値としてご覧ください。

加えて、後悔のない家づくりを目指すなら、ご自身の条件にマッチするハウスメーカーを見極めることが重要です。

延床面積や仕様が同じであっても、坪単価や提案される間取りはメーカーによってかなり差が出るためです。比べずに契約まで進んでしまうと、「費用をもっと抑えられたはず」「思い描いた間取りにできなかった」と悔やむことになりかねません。

たとえば30坪の住宅なら、坪単価に10万円の開きがあるだけで300万円もの差になります。

さらに、複数のメーカーから資料を集めておけば、最新の価格表や間取りプランに目を通せるうえ、期間限定キャンペーンの案内が届くケースもあり、価格交渉の場面で有利に働きやすくなります。

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本記事で取り上げる主なテーマは次のとおりです。

費用の内訳から他社との坪単価の比較までまとめているので、「手持ちの予算で理想の住まいにどこまで近づけるか」を見極める材料として役立つでしょう。

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次の比較マップでは、富士住建を「高性能 × ローコスト」のゾーンに位置づけています。

ハウスメーカーのカオスマップ
【注文住宅に関するニュース】2026年1月の戸建て注文住宅の受注は12社中4社で増加している

ハウスメーカーが2月17日までに発表した2026年1月の戸建て注文住宅の受注速報値は、12社中6社が減少となった。各社の増減は以下の表の通り。

1月単月期累計
積水ハウス4%↓1%↓
大和ハウス工業1%↑12%↑
住友林業14%↑14%↑
セキスイハイム(積水化学工業)1%↑1%↑
ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)29%↑1%↓
ミサワホーム9%↑9%↓
パナソニック ホームズ6%↑9%↓
日本ハウスホールディングス1%↓1%↑
三井ホーム7%↓10%↑
ヤマダホームズ4.7%↓12.7%↑
タマホーム7%↓15%↓
ヒノキヤグループ9%↓11%↑
引用:1月ハウスメーカー受注速報 受注減6社、先月から2社増加

本記事では、不動産売却マイスター独自のアンケートの結果も採用しています。

調査対象人数:1,204人(回答が1,100人)
調査対象内容:ハウスメーカーで実際に家を建てた事がある方
調査期間:2025年5月21〜2025年5月30日
調査委託会社:アイブリッジ株式会社(freeasy)

アンケート結果

ハウスメーカー67社とその他に絞ったハウスメーカー・工務店の内、実際に利用したハウスメーカーが多い順で3つにまとめています。

ハウスメーカー・工務店利用率ランキング
積水ハウス136人(回答1,100人中)
セキスイハイム107人
一条工務店86人

積水ハウスの坪単価は、平均120万円とハイグレードに位置していて高い印象が見受けられますが、それでも利用率が1位ということは、高くても性能に満足を得たい方が多いのが分かります。

積水ハウスは、単体での満足度も5点満点中4.09点と高評価の為、おすすめのハウスメーカーです。

※2026年10月現在の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

目次

富士住建の坪単価は55万円が目安|坪数ごとの費用相場

富士住建の坪単価は55万円が目安|坪数ごとの費用相場

坪単価で見ると、富士住建は49.1~59.6万円(参考:SUUMO)が相場とされており、価格に対する内容の充実ぶりが目を引くハウスメーカーです。

ここでは坪数別に建築費の総額をシミュレーションし、どの程度の広さや設備がどんな家族構成・暮らし方に向いているかもあわせて整理しました。

読み進めていただくと、ご自身にふさわしい坪数の考え方や、ほかのハウスメーカーと比べたときの強みがつかみやすくなるはずです。

【25坪の場合】総額1,785万円・坪単価55万円

坪単価の平均55万円
本体工事費(建物) 1,375万円
付帯工事費や諸経費(全体の20~30%ほど)412万円
総額の目安1,787万円

※坪単価はSUUMOの掲載情報をもとに計算しています。

25坪で富士住建に依頼したときの総額は、1,595~1,937万円ほどを見込んでおくとよいでしょう。

富士住建が打ち出しているのは「完全フル装備の家」というコンセプトで、キッチンやバス、トイレといった水回りにも性能の高い設備が標準で採用されています。

結果として、表示価格から受ける印象よりも費用対効果が高い点が持ち味といえます。

ほかのメーカーではオプションになりがちな設備がはじめから含まれているので、追加の出費を抑えやすいのはうれしいポイントです。

25坪は広すぎない一方で、2~3人家族ならゆとりをもって過ごせる大きさがあり、土地が限られがちな都市部にも合わせやすい規模です。費用と暮らしやすさの釣り合いがとれているため、はじめて家を建てる方にも向いています。

【30坪の場合】総額2,145万円・坪単価55万円

坪単価の平均55万円
本体工事費(建物) 1,650万円
付帯工事費や諸経費(全体の20~30%ほど)495万円
総額の目安2,145万円

※坪単価はSUUMOに載っている数値から計算したものです。

30坪で計画した場合、富士住建での総額は1,914~2,324万円程度がひとつの目安となります。

標準仕様の段階で、断熱性・気密性に優れたサッシや新しい住宅設備が組み込まれているため、入居後の過ごしやすさや省エネ面でも期待が持てます。

加えて、30坪あれば4人家族でもゆったり生活でき、間取りを考える際の選択肢も広がります。

面積だけを基準にせず、住み心地や光熱費をはじめとした建てたあとのコストまで含めて考えると、富士住建の魅力が見えてきやすいでしょう。

将来の家族の変化も視野に入れた住まいとして、30坪はバランスのとれた広さといえます。

【35坪の場合】総額2,366万円・坪単価52万円

坪単価の平均52万円
本体工事費(建物) 1,820万円
付帯工事費や諸経費(全体の20~30%ほど)546万円
総額の目安2,366万円

参考にした事例:34.1坪で建てられた注文住宅のデータから坪単価を計算しています。

35坪の住まいを富士住建で建築する場合、総額はおおよそ2,366万円を見込んでおくとよいでしょう。

坪単価もおよそ52万円と抑えられており、この価格帯で質の高い設備が一通りそろう点は、富士住建の大きな強みといえます。

35坪の広さがあれば、4LDKや書斎のある間取りなどプランの幅が広がり、子育て中のご家庭にもなじみやすくなります。

ペットと過ごすスペースや趣味の部屋、たっぷりとした収納を盛り込んだ設計にも対応しやすく、住み心地のよい家を目指せます。

注文住宅を検討するうえでは、金額の大小だけでなく「その金額に何が含まれているのか」を確かめることが大切です。

富士住建のように標準の装備が手厚く、あとから費用がかさみにくい会社を選ぶことは、最終的に満足度の高い家づくりにつながりやすいといえます。

【40坪の場合】総額2,392万円・坪単価46万円

坪単価の平均46万円
本体工事費(建物) 1,840万円
付帯工事費や諸経費(全体の20~30%ほど)552万円
総額の目安2,392万円

参考にした事例:38.1坪で建てられた注文住宅のデータから坪単価を計算しています。

40坪の家を富士住建で建てたときの総額は、約2,392万円がひとつの目安です。

坪単価46万円という手ごろな水準でありながら、中身は「フル装備の家」である点が見逃せません。40坪の広さがあれば、ゆとりあるLDKや大容量の収納を確保でき、2世帯で暮らす住宅にも対応しやすくなります。

加えて、富士住建は施工品質が高いうえ、断熱性や耐震性の面でも優れています。

この金額でここまで設備が充実していることに驚く声も少なくなく、コストパフォーマンスについては業界内でも評価が高い傾向にあります。

広さと費用のどちらも妥協したくない方や、家族の人数が多めの方には、40坪プランは有力な候補になるでしょう。

【平屋の場合】総額2,301万円・坪単価59万円

坪単価の平均59万円
本体工事費(建物) 1,770万円
付帯工事費や諸経費(全体の20~30%ほど)531万円
総額の目安2,301万円

参考にした事例:29.7坪で建てられた平屋の注文住宅のデータから坪単価を計算しています。

富士住建で平屋を建築する場合、30~40坪前後で総額はおよそ2,301万円、坪単価は約59万円が目安です。

階段のない平屋はバリアフリー性に優れ、年齢を重ねても暮らしやすい住まいとして支持を集めています。一方で、構造面での工夫が求められることから、同じ坪数の2階建てと比べると坪単価が少し上がりやすい傾向にあります。

とはいえ富士住建なら、ワンフロアでも広がりがあって使い勝手のよい間取りを、標準仕様の範囲で実現できます。

設備面も充実しているので、年代を問わず満足度が高い点が魅力です。デザイン性にも優れ、メンテナンスの手間がかかりにくいことから、将来を見据えた住まいとして有力な候補となるでしょう。

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主要ハウスメーカー各社と並べた富士住建の坪単価・性能

主要ハウスメーカー各社と並べた富士住建の坪単価・性能

コストと住宅性能、さらに保証まで偏りなく整っている点が富士住建の持ち味で、いわば“ちょうどいい”家づくりを求める人に向いた会社といえます。

坪単価は約55万円とほかのメーカーより控えめな水準ですが、標準仕様が手厚いぶん、オプションによる上乗せが少なく済む傾向があります。

住まいの性能は高気密・高断熱に対応しており、保証期間も最長30年まで用意されているので心強いところです。


坪単価と性能を他社と並べて見ていくと、富士住建が支持を集める理由がつかみやすくなるはずです。

有名メーカーと並べた富士住建の坪単価

名の知れたハウスメーカー各社と並べても、約55万円前後という富士住建の坪単価は、価格に対する内容の充実度が際立つ水準です。

ハウスメーカー坪単価
富士住建約55万円
住友林業80~120万円
一条工務店80~105万円
セキスイハイム70~130万円
タマホーム60~90万円
ポイント 〔新サイト名〕編集部

表の坪単価を見ると富士住建の安さが目立ちますが、金額の差だけで依頼先を絞り込まないことが大切です。同じくらいの価格帯の会社でも、デザインが得意な会社や保証が手厚い会社など、強みはそれぞれ違います。コスパに定評のあるメーカーと並べて検討すれば、契約後に「思っていたのと違う」と感じることを減らせます。各社の特徴はローコスト住宅のおすすめランキングで確認しておきましょう。

加えて、富士住建は必要な設備の多くが初めから標準に含まれているので、契約してから費用がふくらみにくい点も見逃せません。

言い換えると、「支払いの合計で比べると割安になりやすい」ことが、選ばれる理由の一つになっています。

予算を抑えつつ品質にもこだわりたい方にとって、富士住建は検討する価値の高い候補になるでしょう。

断熱性能・設計の自由度・保証内容の違い

富士住建が評価されているのは、価格面だけではありません。住宅性能と保証内容の釣り合いにも目を向けてみましょう。

ハウスメーカー断熱性能
富士住建構造は高気密・高断熱で、高性能な設備と組み合わせて過ごしやすい室内環境をつくる。
夏は涼しく、冬は暖かい。
住友林業断熱性は一定の水準を確保。自然素材を生かした構造のため、湿度の調整にも配慮されている。
一条工務店断熱性能は業界でもトップクラスとされる(UA値0.25前後)。
全館床暖房による快適さにも定評がある。
セキスイハイム高断熱・高気密が標準仕様(鉄骨系はやや不利とされるが、ZEHへの対応は可能)。
タマホーム断熱性能は地域やプランによって差が出る。
水準は省エネ基準をクリアする程度(ZEH仕様の選択も可能)
ポイント 〔新サイト名〕編集部

保証期間の表では一番長い年数に目が行きがちです。しかし、有償メンテナンスが条件になっているかどうかまで確かめないと、実際にかかる負担はわかりません。富士住建の割安さは魅力ですが、建てたあとに後悔しないよう、建築費以外の費用にも目を向けておくことが大切です。特に「維持費」や「30年後の資産価値」は見落とされやすいので、比べる項目に入れておきましょう。判断の基準は坪単価で見るハウスメーカー比較と選び方のコツで整理しておくと安心です。

富士住建がバランス型と評価される背景には、高気密・高断熱の性能に加えて、大手各社の設備機器が標準で入っていることがあります。快適さと耐久性を両立しやすい点が強みです。

費用・性能・保証の釣り合いを重視して“ちょうど良い”家づくりを目指す方には、富士住建は相性の良いメーカーといえるでしょう。

地域ごとに富士住建と見比べたい住宅会社

比較の相手となる会社や価格相場の傾向は、地域によって変わってきます。富士住建とほかの会社を検討するときも、エリアごとの事情を踏まえておくと安心です。

ご自身の地域で富士住建と他社を見比べたい場合は、下の表からエリアごとの記事も参考にしてください。

地方エリアおすすめ注文住宅の記事
関東栃木栃木でおすすめの注文住宅会社
千葉千葉でおすすめの注文住宅会社
横浜横浜でおすすめの注文住宅会社
府中府中でおすすめの注文住宅会社

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※ご相談に費用はかかりません。条件を伝えれば、合いそうな会社を紹介してもらえます。

富士住建の標準装備と追加オプションの内容

富士住建の標準装備と追加オプションの内容

富士住建の強みとしてまず挙げられるのが、契約の段階で質の高い設備が一式そろう“完全フル装備の家”という考え方です。

毎日使うキッチンや浴室などが標準の範囲に入っているので、あとから費用を上乗せせずに済むケースが多いのが特長といえます。

加えて、好みで選べるオプションのラインナップも多彩なため、理想の住まいに近づけやすい点も見逃せません。

以下では、オプションと標準仕様それぞれの中身を整理し、両者の違いが伝わるように紹介します。

富士住建の標準装備|「完全フル装備」で追加出費を抑えやすい住まい

標準仕様の時点で数多くの設備を組み込んだ“完全フル装備”のスタイルが、富士住建の大きな特長です。

キッチンや浴室、トイレ、照明、収納家具などの住宅設備が当初からグレードの高いもので用意されており、オプションで後付けする場面はあまり多くありません。

項目標準で含まれる設備
キッチンタカラスタンダード、クリナップ、トクラスの上位グレードから選べる
食洗機や人大シンク、高機能レンジフードなども標準で装備
浴室メーカーを選んだうえで、高断熱浴槽や浴室暖房乾燥機、ワイドミラー、人大浴槽を備える
トイレタンクレストイレ(TOTO製またはLIXIL製)を標準で設置
手洗いカウンターと自動洗浄機能も付属
洗面化粧台三面鏡付きの洗面化粧台(TOTOかLIXIL、カウンターは人大)
引き出し式の収納を採用
照明LED照明を全部屋に採用(玄関、廊下、LDK、各居室まで設置)
収納居室ごとの収納家具、ウォークイン型のクローゼット、シューズクローク
空調エアコンをリビングに1台標準で設置(機種は時期によって異なる)
カーテンすべての窓にレースとドレープのカーテンを用意(色は選択可)

他社であれば「別料金になります」と案内されがちな部分まで、富士住建では標準の範囲に収めているためです。

おかげで資金計画を組みやすく、契約を結んだあとに金額がふくらむリスクを抑えやすいのがメリットです。

「予想以上に高くついてしまった…」と悔やむ事態を避けやすいことは、家づくりが初めての方にとって頼もしい点といえるでしょう。

富士住建の追加オプション|好みに合わせて選べるカスタマイズ項目

標準装備だけでも十分に手厚い富士住建ですが、細部までこだわりたい方に向けたオプションもそろっています。

オプションの種類主な内容
外壁色や柄のバリエーションが豊富な本物のタイル外壁を採用できる
防音室本格的な防音室をシンプルからプレミアムまでの3グレードで用意
南欧風/アクセントタイル塗り壁で仕上げ、角の部分にアクセントタイルを加えられる
ガレージ・外構カーポートや門柱、外構のデザイン(詳細は個別に見積もり)
住宅性能太陽光や蓄電池、制震装置などを追加できる(標準には含まれない)
インテリアアクセントクロスや間接照明、造作家具などをオプションで追加可


一例として、外観の印象をいっそう引き上げるタイル外壁や、趣味や家で過ごす時間に打ち込める本格仕様の防音ルームを選択できます。

選べる幅が広いので、生活スタイルや将来設計に応じて「自分らしい家」へと仕上げていけるのも魅力のひとつです。

もっとも、標準仕様の水準がもともと高いため、オプションを付けなくても満足しやすい内容といえます。

富士住建が展開する住宅商品の種類と強み

富士住建では、看板商品である「完全フル装備の家」をはじめ、平屋・ZEH・自然素材を生かした住宅など、特色のあるプランがそろっています。

プランごとに快適さ、デザイン、費用の面で異なる長所があるため、暮らし方や家族の人数に応じて選びやすい点が特徴です。

プラン名特徴の概要
完全フル装備の家間取りを自由に決められる高品質な家
HIRARI(平屋)自由設計に対応した平屋
ZEH長く住める省エネ設計
紀州の風伝統工法を用いた和の意匠
檜日和檜を取り入れた住まい

各プランの詳しい内容を知っておくと、ご自身に合う住まいを見つけやすくなるはずです。

【完全フル装備の家】|標準仕様が手厚く、追加費用を抑えやすい家

富士住建の「完全フル装備の家」
出典:富士住建
プラン名特徴の概要
完全フル装備の家完全フル装備
完全自由設計
高品質

「完全フル装備の家」は、完全自由設計を採用し、省エネ性能や高品質な設備、防犯システム、暮らしに欠かせない備品までを含めた注文住宅です。

ほかのメーカーでは別料金になることが多いシステムキッチン・ユニットバス・トイレ・照明なども最初から標準に含まれているため、後から大きな出費が発生しにくい点が強みです。

注文住宅では「オプションを足していくうちに予算を超えてしまった」という話も珍しくありませんが、フル装備の仕様であれば資金計画を組みやすく、安心にもつながります。

費用対効果を重視したい方や、家づくりが初めてで心配を感じている方に向いている仕様といえます。

【HIRARI】|ワンフロアと快適な動線がもたらす、ゆとりある暮らし

富士住建の「HIRARI」
出典:富士住建
プラン名特徴の概要
HIRARI(平屋)完全フル装備
自由設計

「HIRARI」は、平屋ならではの魅力と、今の暮らしに合った住み心地を兼ね備えた人気のプランです。

階段がなく生活がひとつの階で完結するため、老後の生活に備えたいご家庭や、小さなお子さまのいるご家庭でも安心して過ごしやすい構成です。

家事をスムーズにこなせるよう、動線にも配慮されているのがHIRARIの特徴です。加えて、勾配天井や大きな窓によって開放感が生まれ、室内を広く感じられます。

段差の少ないバリアフリー設計とデザイン性を両立したHIRARIは、先々の暮らしまで考えて住まいを選びたい方にとって有力な候補になるでしょう。

【ZEH】|省エネと創エネで光熱費の負担を軽くする住宅

富士住建の「ZEH」
出典:富士住建
プラン名特徴の概要
ZEH完全フル装備
高断熱
省エネ
創エネ

富士住建のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス、通称ゼッチ)は、エネルギーを減らす工夫と生み出す仕組みをうまく組み合わせた、次世代型の住まいです。

高断熱・高気密の建物に太陽光発電を取り入れ、年間を通して消費量と発電量の差がゼロに近づくよう設計されています。

ZEHに標準で備わる設備
  • 断熱面:高断熱樹脂サッシ/高断熱玄関ドア/高性能断熱材/LOW-Eペアガラス
  • 省エネ面:省エネガス給湯器/LED照明/HEMS/省エネ型24時間換気/高効率エアコン
  • 創エネ面:太陽光発電システム

建築時の費用はいくらか上がりますが、光熱費を大きく抑えられることや、補助金の対象となる点がメリットです。

環境への負荷を減らしながら家計の負担も軽くできるZEHは、住む期間が長くなるほど良さを感じやすい住まいといえます。

【紀州の風】|紀州材ならではの美しさと強さを楽しむ住まい

富士住建の「紀州の風」
出典:富士住建
プラン名特徴の概要
紀州の風檜の躯体を生かした現代的なスタイル
和の意匠
伝統工法

「紀州の風」は、国内でも名高い銘木「紀州材」を惜しみなく使い、木の温かみを身近に感じられるプランです。

紀州材は強度に優れ、香りのよさや湿度を整える働きも備えているため、住まいの心地よさを高めてくれます。

さらに、目に触れる場所だけでなく構造材にまで国産の無垢材を用いている点に、富士住建のこだわりが表れています。

自然素材に包まれた空間で、心身ともにくつろげる日々を過ごしやすくなるでしょう。

【檜日和】|国産ひのきが香る、上質な毎日の暮らし

富士住建の「檜日和」
出典:富士住建
プラン名特徴の概要
檜日和檜の躯体を生かした現代的なスタイル
年間60棟限定

「檜日和」は、国産ひのきならではの心地よい香りと手ざわりを日々の暮らしで味わえる、上質なプランです。

ひのきは虫を寄せつけにくく抗菌性も高いうえ、耐久性にも優れており、古くから寺社仏閣の建築に用いられてきた木材として知られています。

富士住建はこのひのきを構造部分に加えて床や天井にも採用しており、住む人の五感に心地よく働きかける設計となっています。

美しい見た目に加え、時間がたつほど風合いが深まっていく点も魅力のひとつです。自然の恵みを感じながら暮らしたい方に合ったプランといえます。

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富士住建を選ぶ利点

ここでは、富士住建に家づくりを依頼する利点をまとめます。

富士住建の特徴として、自由度の高い設計で世界に一つだけの住まいをかたちにできる点や、標準で備わる仕様の性能が高い点が挙げられます。

加えて、品質を確保しながら価格を抑えている点や、樹齢60年以上の上質な檜を用いた住まいを建築できる点も見逃せません。

各項目の内容を、順番に見ていきましょう。

富士住建は、自社独自の設計の仕組みと、経験を積んだスタッフによる支援を通じて、暮らし方や好みに応じて間取りを一から決められる完全自由設計に対応しています。

施主ごとの希望を細かく聞き取ったうえで、要望に沿ったプランを提示してもらえるため、自分たちだけの理想を詰め込んだ一棟を形にできます。

家族の暮らし方や大切にしている考え方を住まいに映したい方にとって、柔軟に設計を進められる点は魅力的に感じられるでしょう。

富士住建の住宅は、標準で採用されている仕様のレベルが高い点も魅力のひとつです。

一例として、断熱性の高い素材や三重サッシ、省エネ性能に優れた最新の空調設備など、他社では追加費用となることが多い設備・機能が、富士住建では標準で用意されています。

さらに、日差しを効果的に室内へ取り込む設計や、防犯面に配慮したセキュリティ設備も最初から組み込まれています。

オプション費用を上乗せしなくても、質の高い住まいを手にできる可能性があるでしょう。

富士住建では、質の良い住まいを、手の届きやすい価格で建てられる点が特徴です。

品質と低価格を両立させるために、富士住建が取り組んでいる内容は次のとおりです。

低価格を支える富士住建の工夫
  • 年間契約による設備の仕入れ
  • 顧客を区別しない価格設定
  • 経費の大幅なカット

設備メーカーとは年単位で契約を結んでおり、質の高い設備を大きく抑えた単価で仕入れています。

さらに、利益率は必要最低限にとどめ、どの施主にも同じ条件で最良の価格を提示できるよう、社員向けの割引制度も設けていません。

経費を抑える取り組みとして、住宅展示場には出展せず、費用のかさむカタログ作りや、契約前の押しの強い営業も行っていません。

品質と価格の両方を重視して家を建てたい方に向いているハウスメーカーといえます。

富士住建なら、樹齢60年以上の上質な檜材で住まいを建てられます。

長い年月をかけて育った檜は、木目の詰まり具合や香り、丈夫さの面で際立った特長があります。

家の材料に樹齢60年以上のものを用いると、室内の湿気を調える働きや虫・腐朽を防ぐ効果が見込めるため、健やかで心地よい暮らしにつながります。

加えて、富士住建が採用する檜材は丈夫さに優れ、年月を経ても美しさが損なわれにくいことから、長く安心して暮らしていけるでしょう。

富士住建を選ぶ前に知っておきたい弱点

費用を抑えながら質の高い住まいを実現できる点で評価を集める富士住建ですが、検討の際に気をつけておきたい弱みもいくつか見受けられます。

主なものとしては、施工に対応する地域が絞られている点、標準仕様の自由度に限りがある点、見学用のモデルハウスが用意されていない点が挙げられます。

富士住建には見学用のモデルハウスが用意されていないので、完成後の住み心地を具体的に思い描きにくい点が弱みといえます。

代わりとして、多様な設備や建材を実際に見て確かめられるショールームが設けられています。

実際に足を運んでみると、富士住建の住まいが持つ素材感や細かな仕様を肌で感じ取りやすくなるでしょう。

施工を依頼できる地域に制限があることも、富士住建を検討するうえで見逃せない弱みといえます。

対応しているのは、今のところ関東の1都6県(埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県)に限られます。

上記以外の地域で富士住建による建築を希望される方は、ほかの住宅会社を候補に入れて検討することになります。

充実した標準仕様が魅力の富士住建ですが、どの家庭の暮らし方にもぴったり合うとは限りません。

理想とする住まい像は家族ごとに大きく異なるため、こだわりの強い要望や独自の生活スタイルを反映させたいときには、標準の内容だけでは応えきれないケースも考えられます。

契約前に標準仕様の中身をよく確かめ、ご自身の暮らしにかなうものかを見極めておくと安心です。

富士住建がやばいと言われる噂の真相と施主の口コミ・評判

富士住建でマイホームを完成させた施主の声を取り上げ、良かった点と気になった点の両方から評判を整理していきます。

不動産売却マイスターが独自に実施したアンケートで集まった声ですので、検討の材料としてお役立てください。

ここでは、富士住建を選んで住まいを建築した方々の声をご紹介します。

「完全フル装備の家」として、標準装備の設備が多い

参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査

標準装備の設備の選択肢はそこまで多くない

参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査

「完全フル装備」というコンセプトにひかれる人が目立ち、設備面で満足感を得やすいわりに、最初にかかる出費を抑えやすい点が評価されています。

反対に、標準仕様で選べる幅が限られることから、「もう少し自由度がほしい」と受け止める人もいるようです。

費用対効果を重視したい方には合いやすい一方、細部までこだわりたい場合は物足りなく感じることもあるかもしれません。

富士住建でマイホームを建てた4人に満足度を尋ねたところ、平均は5点満点中4.0点という結果でした。

回答をグラフにまとめたものが以下です。

富士住建で家を建てた人の満足度
参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査

平均4.00点という高めの評価となっており、「非常に満足」「おおむね満足」と回答した人は75%にのぼります。

目立った不満の声が見当たらないことから、価格や設備、サービスの釣り合いに納得している人が多いと考えられます。

総合的に見ると、施主から高い評価を得ているハウスメーカーの一つといえそうです。

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納得の家づくりへ踏み出す最初の行動、無料カタログの取り寄せ

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住まいづくりをうまく進めるうえでは、段取りを立てて一つずつ取り組んでいくことが大切だといわれています。

最初に取りかかる行動としては、費用のかからないカタログ請求を利用して、複数社を見比べる方法がおすすめです。

ハウスメーカーへ個別に問い合わせるより、カタログ請求サービスを通したほうが、お得に住まいづくりを進められる場合があります。

本記事で取り上げるサービスは、次の2つです。

いずれのサービスも、資料の取り寄せに料金はかかりません。

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家を建てる予定の地域で対応できるハウスメーカーが一覧で表示され、気になった会社のカタログを選んで申し込めます。

加えて、はじめて家を建てる方向けの「家づくりノート」も受け取れます。

「家づくりノート」には、「お金や土地」「スケジュール」をはじめ、住まいづくりに欠かせない情報が豊富にまとめられており、計画を立てる際の参考にしやすい内容です。

営業の連絡はなく、料金もかからないため、どのハウスメーカーにするか迷っている段階の方は、まず申し込んでみるのも一つの方法です。

タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくりの注文住宅
出典:タウンライフ家づくり
提携会社数約1,340社以上
取り寄せできる資料画面に出たハウスメーカーの分
営業連絡一切なし
利用料金無料
対応地域全国

「タウンライフ家づくりの無料カタログ請求」は、住まいづくりの計画書を費用をかけずに作ってもらえるサービスです。

全国1,340社以上にのぼる住宅メーカーのなかから、入力した希望条件に合う会社を提案してもらえます。

提携先は大手ハウスメーカーから地元に根ざしたメーカーまで幅広く、いずれも国家基準を満たしたメーカーだけに絞られているため、安心して利用しやすい点も魅力です。

「資金計画」「間取りプラン」「土地探し」に関するオリジナルプランを見比べられるので、住まいづくりを検討するときに役立つサービスといえます。

タウンライフ家づくりに寄せられた評判については、こちらの記事でくわしく紹介しています。

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富士住建についてのよくある質問

1,500万円の予算で富士住建の家は建築できる?

総額が1,500万円を上回る見込みのため、1,500万円での建築は難しいと考えられます。

今回の調査では、25坪で坪単価約55万円、総額1,788万円という結果になり、1,500万円の予算をオーバーしています。

内訳金額の目安
建物価格1,375万円
付帯工事275万円
諸経費138万円
総額1,788万円

表の金額は標準的な仕様を前提にしたもので、設備のグレードアップやこだわりのデザインを加えれば、費用は増えていきます。

加えて、土地代も総予算を大きく左右するため、都市部で検討する場合は予算の上乗せが求められることもあります。

一方で、地価の低い郊外エリアを選び、延床面積をコンパクトにまとめれば、1,500万円に収まるケースも考えられます。

予算1,500万円で富士住建の家を検討している方は、ショールームで担当者に一度相談してみることをおすすめします。

30坪の家を富士住建で建てた場合、総額の目安は?

延床30坪のケースでは、坪単価約55万円として本体価格が1,650万円となり、付帯工事費や諸費用など495万円を加えた約2,145万円が総額の目安です。

一般的に、延床面積が広くなるほど坪単価は下がりやすく、40坪の場合は約2,392万円がひとつの目安になります。

「完全フル装備の家」に含まれる設備の内容は?

キッチンはタカラスタンダード・クリナップ・トクラスの中からシステムキッチンを選べると紹介されており、レンジフードや食洗機といった設備についての記載もあります。

このほか、浴室換気暖房乾燥機やタンクレストイレを選択できる点も魅力といえます(標準で付く設備や選択肢は、商品や時期によって変わることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください)。

※参考:公式|システムキッチン/公式|バスルーム/公式|洗面台・トイレ

設備が充実していながら、富士住建の坪単価が手頃なのはなぜですか?

富士住建によると、無駄な経費を徹底して省くとともに、設備メーカーと年間契約を結ぶことで、高品質な設備を低い単価で仕入れているとのことです。

住宅展示場に出展する費用やカタログの制作費を最小限にとどめ、設備の水準を維持したまま、その分を手の届きやすい価格に反映させていると説明しています。

坪単価から見た富士住建のまとめ

坪単価の数字だけでは測りにくい価値を備えた住まいとして、富士住建は「完全フル装備の家」を打ち出しています。

坪数別の金額を並べると割高に映るプランもあるかもしれません。ただ、標準仕様が充実しているぶん追加のオプション代がかさみにくく、最終的な支払額を把握しやすい点が特徴です。

25〜40坪のプランに加えて平屋も用意されており、暮らし方に応じて選びやすい構成です。はじめて家を建てる方にとっても、心強く感じられるのではないでしょうか。

加えて、価格と性能の釣り合いも取れており、他社と比較した場合でも納得しやすい内容といえます。

限られた予算の中で思い描く住まいを実現したいと考えている方は、富士住建を有力な候補のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

家づくりの第一歩に
LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)
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出典:LIFULL HOME'S

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田崎 義人のアバター 田崎 義人 賃貸不動産経営管理士

大学在学中に、人材派遣・セールスアウトソースのスタートアップに参画。その後、賃貸不動産会社専門商社に移り、新規事業開発・営業責任者として東証マザーズ上場後に執行役員を務める。
【資格】
賃貸不動産経営管理士

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