【2026年版】タマホームの坪単価は平均64万円!坪数別の費用相場

本ページはプロモーション(広告)が含まれています。

タマホームは、価格を抑えた家づくりに定評のあるハウスメーカー大手で、20代でマイホームを持ちたいと考える方でも検討しやすい価格帯がうれしいところです。

坪数ごとの坪単価の目安は、次の表のとおりです。

坪数坪単価の目安
25坪70万円
30坪68万円
35坪62.6万円
40坪58万円
平屋66万円
資金計画におすすめ
モゲチェック
  • ✔注文住宅の資金計画に!約30銀行のローンを無料で一括比較
  • ✔「いくらまで借りられる?」がたった5分でわかる
  • ✔モゲチェック限定 特別金利 年0.925%

\たった5分!借入可能額を無料診断/

自由設計で建てられる商品が多いため、予算は抑えつつ間取りや設備のグレードにもこだわりたい方にとって、有力な選択肢になりやすいハウスメーカーです。

この記事では、タマホームの坪単価を坪数と商品の両面から整理し、実際に建てた方の口コミや、ほかのハウスメーカーと比べたときの違いも紹介します。

家づくりの相談窓口
メグリエ
メグリエ

出典:メグリエ

  • ✔ハウスメーカー本社と連携し、営業・設計担当者を紹介してもらえる
  • ✔提携21社のハウスメーカーから自分に合う会社を診断できる
  • ✔無料の会員登録は3分で完了

\無料・オンライン対応・相談だけでもOK/

家づくりの第一歩に
LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)
LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)

出典:LIFULL HOME'S

  • ✔700社以上のハウスメーカー・工務店を無料で一括比較
  • ✔かんたん1分の入力でカタログをまとめて請求できる
  • ✔まだ検討段階でもOK!情報収集から気軽にスタート

\ 無料・かんたん1分・まだ検討中でもOK /

本記事では、不動産売却マイスター独自のアンケートの結果も採用しています。

調査対象人数:1,204人(回答が1,100人)
調査対象内容:ハウスメーカーで実際に家を建てた事がある方
調査期間:2025年5月21〜2025年5月30日
調査委託会社:アイブリッジ株式会社(freeasy)

アンケート結果

ハウスメーカー67社とその他に絞ったハウスメーカー・工務店の内、実際に利用したハウスメーカーが多い順で3つにまとめています。

ハウスメーカー・工務店利用率ランキング
積水ハウス136人(回答1,100人中)
セキスイハイム107人
一条工務店86人

積水ハウスの坪単価は、平均120万円とハイグレードに位置していて高い印象が見受けられますが、それでも利用率が1位ということは、高くても性能に満足を得たい方が多いのが分かります。

積水ハウスは、単体での満足度も5点満点中4.09点と高評価の為、おすすめのハウスメーカーです。

【注文住宅に関するニュース】2026年1月の戸建て注文住宅の受注は12社中4社で増加している

ハウスメーカーが2月17日までに発表した2026年1月の戸建て注文住宅の受注速報値は、12社中6社が減少となった。各社の増減は以下の表の通り。

1月単月期累計
積水ハウス4%↓1%↓
大和ハウス工業1%↑12%↑
住友林業14%↑14%↑
セキスイハイム(積水化学工業)1%↑1%↑
ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)29%↑1%↓
ミサワホーム9%↑9%↓
パナソニック ホームズ6%↑9%↓
日本ハウスホールディングス1%↓1%↑
三井ホーム7%↓10%↑
ヤマダホームズ4.7%↓12.7%↑
タマホーム7%↓15%↓
ヒノキヤグループ9%↓11%↑
引用:1月ハウスメーカー受注速報 受注減6社、先月から2社増加

※2026年10月現在の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

目次

タマホームの坪単価の目安58~70万円と広さ別の価格相場

タマホームの坪単価の目安58~70万円と広さ別の価格相場

58万円~70万円の坪単価で建てられる手ごろさは、タマホームを選ぶ大きな理由のひとつです。

家づくりの総費用をイメージするうえで、坪単価はよい手がかりになります。

ただし、坪単価として示される金額には、土地の購入費や付帯工事費、諸費用は含まれていない点に気をつけてください。

土地の価格は地域によって大きく異なるものの、土地以外の建築費用は「本体価格に対して120~130%程度」と考えておくと、おおよその総額をつかめます。

続いて、25坪から40坪までの各広さと平屋に分けて、タマホームで建てたときの費用感をひとつずつ紹介します。

では、広さ別に内訳をくわしく確かめていきます。

※SUUMOが示す参考価格帯は40.9万円 ~ 80.9万円ですが、ここで紹介する金額は、SUUMO・ライフルホームズに載っている事例をもとに計算した数値です。

地域やプラン、土地の条件によって坪単価は上下するので、紹介する金額はあくまで目安としてご覧ください。

【25坪の家】坪単価70万円・総額2,275万円

平均坪単価70万円
建物本体工事費 1,750万円
付帯工事費や諸費用(総額の20~30%程度が目安)525万円
総額2,275万円

タマホームで25坪の家を建てると、総額はおよそ2,275万円が目安です。

コンパクトな広さながら3LDKを確保できるので、敷地が狭くなりやすい都市部でよく選ばれる広さです。

ゆったりとした広さではないものの、無駄のない間取りを工夫すれば、3〜4人の家族でも快適に過ごせる住まいが期待できます。

住み心地に満足できるかは、限られた床面積をどれだけ有効に使えるかに大きくかかっています。

【30坪の家】坪単価68万円・総額2,652万円

平均坪単価68万円
建物本体工事費 2,040万円
付帯工事費や諸費用(総額の20~30%程度が目安)612万円
総額2,652万円

タマホームで30坪の家を建てるなら、坪単価68万円・総額約2,652万円がひとつの目安になります。

4LDKや広々としたリビングのある間取りも、この広さなら無理なく検討できます。

4人家族がゆとりを持って暮らせるだけでなく、ライフスタイルが変わったときにも対応しやすい点が魅力です。

また、タマホームは標準仕様が充実しているため、オプションを増やしすぎなければ費用の大幅な上振れを避けやすいのも安心材料です。

ただし、土地代や外構費は別途かかるので、全体の予算は早い段階で組んでおくと心配が減ります。

【35坪の家】坪単価62.6万円・総額2,848万円

平均坪単価62.6万円
建物本体工事費 2,191万円
付帯工事費や諸費用(総額の20~30%程度が目安)657万円
総額2,848万円

35坪の家をタマホームで建てると、坪単価62.6万円・総額約2,848万円と比較的控えめな金額に収まり、広さに対するコストパフォーマンスの高さが光ります。

35坪あれば5LDKの間取りやたっぷりの収納も確保しやすく、二世帯住宅やペットのいる家庭にもなじみます。

ただし、建物が大きくなると将来の修繕・メンテナンス費用も増えていくため、建てるときの費用だけでなく維持にかかるお金まで含めて考えておくことが大切です。

長く快適に暮らし続けられるよう、先を見据えた計画を立てておきましょう。

【40坪の家】坪単価58.5万円・総額3,016万円

平均坪単価58.5万円
建物本体工事費 2,340万円
付帯工事費や諸費用(総額の20~30%程度が目安)702万円
総額3,042万円

タマホームで40坪の家を建てる場合、総額の目安はおよそ3,042万円です。

坪単価が58.5万円と割安に感じられるのは、延床面積が広がるほど坪単価が下がる傾向にあるためです。

40坪あれば間取りに余裕ができ、書斎やファミリークローゼットを設けやすくなります。

5人以上で暮らす家族や、趣味のための部屋がほしい方にとっては、理想に近いサイズといえそうです。

加えて、タマホームは広いリビングや開放感のある設計を得意としているので、ゆとりある広さを活かせるプランも多く用意されています。

一方で、家が大きくなるほど冷暖房の効率は落ちやすいため、断熱性を高めたり間取りを工夫したりして光熱費を抑える設計が重要です。

【平屋の家】坪単価66万円・総額2,574万円

平均坪単価66万円
建物本体工事費 1,980万円
付帯工事費や諸費用(総額の20~30%程度が目安)594万円
総額2,574万円

タマホームで平屋30坪を建てる場合、坪単価は約66万円、総額は2,262万円から2,847万円程度が目安になります。

階段がない平屋は各部屋を行き来しやすく、家事動線もコンパクトにまとめられます。

小さな子どもがいる家庭や高齢の方にとっても、暮らしやすい間取りをつくりやすい点が強みです。

庭と室内が一体に感じられる開放的な設計も取り入れやすく、のびのびと暮らしたい方に合っています。

ただし、同じ床面積の二階建てと比較すると、建築費が少し高くなるケースがあります。

平屋の建築費が高くなりがちな理由
  • 基礎と屋根の面積が二階建てより広くなり、材料費や工事費が増えやすい
  • 広い敷地が必要になるぶん、土地代が高くなる可能性がある
  • 同じ床面積でも建築面積が広がるので、外壁・屋根の費用がかさむ

二階建てより初期費用が高くつくこともありますが、階段がなく生活動線も短い平屋には、住みやすさや将来を見据えたバリアフリー性という大きなメリットがあります。

\ 複数社の坪単価をまとめて比較 /

※資料請求は無料。気になる複数の会社の資料をまとめて取り寄せられます。

タマホームの代表的な商品シリーズとプランごとの特徴

タマホームの代表的な商品シリーズとプランごとの特徴

家族によって住まいに求めるものや生活のスタイルはさまざまなので、タマホームは多彩な商品シリーズをそろえています。

得意とする分野はシリーズごとに異なり、予算や優先したいことに合わせて選べるのが魅力です。

ここからは、代表的なシリーズの特徴をひとつずつ見ていきます。

関心のあるシリーズから読み進めてみてください。

【木望の家】|縦の空間を有効に使える都市型3階建て

木望の家の注目点
  • 耐震等級3・断熱等級5などを備え、長期優良住宅の基準を満たす
  • 自由設計で間取りを組める
  • 設備はオール電化
  • 3階建てのプランにも対応
  • 木のぬくもりを感じられる家

「木望の家」は、3階建ての構成によって縦の空間を余すことなく活用できるシリーズです。

土地が広くなくても、採光と通風を確保しやすい間取りにできる点が大きな魅力です。

寝室を3階、開放的なリビングを2階、ビルトインガレージを1階に置くなど、階を重ねる構成を生かせば、明るく風通しのよい住まいに仕上げられます。

性能面に目を向けると、標準仕様のままで長期優良住宅の基準を満たし、耐震等級3・断熱等級5も備えているのが心強いところです。

さらに、土台に国産檜、耐力面材に高性能な素材を採用し、安全面を意識した構造に仕上げています。

コストを抑えながらも、性能・デザイン・住み心地のいずれも妥協したくない方には、「木望の家」が検討する価値のある選択肢になりそうです。

特に、都心部などでまとまった広さの土地を手に入れにくい方に適したシリーズです。

【GALLERIART】|インナーガレージ付きで自由に設計できる平屋

GALLERIARTの注目点
  • 耐震等級3・断熱等級5などを備え、長期優良住宅の基準を満たす
  • 自由設計で間取りを組める
  • インナーガレージ付きの平屋が建てられる
  • シャッターのデザインや色を豊富な選択肢から選べる
  • 陶器瓦・ガルバリウム鋼板・コロニアルグラッサの中から屋根材を選択できる

「GALLERIART」は、インナーガレージと平屋の注文住宅を一体にした、余裕のある設計が特徴のタマホームの商品です。

ガレージを住まいの中に組み込めるので、車やバイクを停める場所としてはもちろん、音楽をはじめとする趣味の時間を楽しむ場所にもなります。

木造軸組工法により耐震性と耐久性を高め、長期優良住宅の基準を満たしたうえで、自由設計で外観や間取りを思いどおりに決めることができます。

標準でオール電化が採り入れられており、節電・安全性・清潔さを意識したキッチンや給湯設備を利用できる点もメリットです。

平屋・ガレージ・自由設計の組み合わせによって、こだわりと暮らしやすさを両立させたい方に合うモデルといえます。

【グリーンエコの家】|屋上庭園が叶う省エネ性能の高い家

グリーンエコの家の注目点
  • 長期優良住宅の基準を満たす
  • 自由設計で間取りを組める
  • 設備はオール電化
  • 屋上のある家づくりが可能
  • バルコニーにステンレス金属防水を用い、雨風や腐食への強さを考慮

「グリーンエコの家」は、すぐれた省エネ性能によって家計にも環境にも配慮できるシリーズです。

断熱性・気密性が高いため、少ないエネルギーで室内の快適さを保ちやすくなっています。

仕様は長期優良住宅の基準をクリアしているので、耐震性・耐久性の面でも安心感があるでしょう。

何よりの特徴は、屋上に緑豊かな庭園を設けられ、家の中だけでなく屋外でも自然を感じながらくつろげるスペースを確保できることです。

自由設計なので、外観デザインや間取りを住まい方に合わせて変えられる点も注目したいところです。

省エネ性能と心地よさを両立したい方や、屋上庭園で緑に囲まれた生活に魅力を感じる方に合うシリーズです。

【和美彩】|和の意匠と無垢材を生かした上質な家

和美彩の注目点
  • 長期優良住宅の基準を満たす
  • 自由設計で間取りを組める
  • 設備はオール電化
  • 構造躯体には100%国産の木材を使用
  • 和の風情を感じるデザイン

「和美彩」は、100%国産の木材を用い、ひのきの無垢材などの自然素材をふんだんに取り入れたシリーズです。

床や階段、天井などに無垢材をあしらい、木のぬくもりを感じられる上質な住空間に仕上げられます。

和室には格子窓や2間続きの間取りなどこだわりの意匠を取り入れ、日本の伝統美を大切にしながら現代の生活にもなじむよう設計されています。

自由設計なので、土地の条件や生活スタイル、予算に合わせて間取りを柔軟に考えられるのも魅力です。

構造面の性能に加えてシックハウス対策にも配慮されているので、長い年月にわたって安心して快適に暮らしたい方に合うシリーズです。

【大安心の家】特徴|シリーズごとの違いを比較

タマホームが展開する「大安心の家」シリーズは、多くの性能・仕様が共通しており、どのモデルでも安心して暮らせる基本性能の高さを備えています。

まずは、すべてのシリーズで共通している仕様を見ておきましょう。

  • 長期優良住宅の基準を満たし、耐震性と耐久性の高さが特長
  • 安心につながる耐震等級3相当の設計
  • 自由設計で、家族のライフスタイルに合わせた間取りを実現できる
  • オール電化で、安全性と快適さの両方に配慮

各シリーズとも、この共通性能をベースにしたうえで、断熱性能・特色・設備のグレードに違いがあります。

おもな違いを次の表にまとめたので、目的や予算に照らして比べてみてください。

シリーズ名コンセプト
大安心の家標準仕様でバランスを重視したモデル
大安心の家 PREMIUM品質と仕様のグレードを高めたモデル
大安心の家 愛家族の暮らしやすさを優先したモデル
大安心の家 愛 PREMIUM愛知・東海エリア向けに性能を高めたモデル
大安心の家 暖寒冷地向けに断熱性を強化したモデル
大安心の家 暖 PREMIUM「暖」の上位グレード
大地の家災害への備えを重視し、耐震性・耐久性をさらに高めたモデル

共通仕様で基本の安心を確保したうえで、断熱性能や設備の違いから自分に合う一棟を選べるのが「大安心の家」シリーズの強みです。

\ 間取りプランの無料作成はこちら /

※費用はかからず、希望を伝えると間取りプランを作成してもらえます。

「後悔した」「やばい」という噂の真相とタマホームで建てた人の本音の評判

「後悔した」「やばい」という噂の真相とタマホームで建てた人の本音の評判

良かった点だけでなく不満だった点も含めて、実際にタマホームで家を建てた方の声をもとに評判をひも解いていきます。

掲載しているのは当サイト独自のアンケートで集まった回答ですので、比較検討する際の参考にしてみてください。

タマホームで家を建てた人の口コミと評判

最初に、タマホームで家づくりをした方々の感想をご紹介します。

値段も安くて、性能も良い。

参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査

安い割に耐震性の構造も納得いくものであった。関わっている職人さんも仕事が丁寧で好感が持てた。内部のマイナーチェンジも快く引き受けてもらった。

参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査

選択してない仕様になっていた、定期メンテにも来ない、期限が切れてから来る、アフター最悪

参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査

雑で、担当が適当だった

参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査

集まった感想を見ると、価格の安さや性能に満足したという声のほか、耐震面や大工さんの丁寧さを高く評価する意見が多く挙がっています。

反対に、依頼していない仕様で建てられた、点検に来るのが遅かったといった、アフターサポートへの不満も少なくありません。

加えて、担当者の対応が適当だったという声も見られ、接客や対応の面で物足りなさを覚えた方もいるようです。

全体としては、価格と性能は高く評価されている一方で、アフターサービスへの不満も根強いという傾向がうかがえます。

タマホームで建てた人の満足度|5点満点で平均3.68点

タマホームで家を建てた38人に満足度を質問した結果、5点満点での平均は3.68点でした。

回答ごとの割合をグラフで示すと、以下のようになります。

タマホームで家を建てた人の満足度
参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査

いちばん多かったのは「おおむね満足している」の47.4%で、全体として満足度は高い水準といえますが、「普通」を選んだ方も31.6%おり、評価は人によって分かれています。

「非常に不満」との回答は5.3%にとどまるものの、満足できなかった施主が一定数いる点も見逃せません。

3.68という平均点には、価格面での満足と、サービスの改善を求める気持ちの両方が表れていると考えられます。

\ 予算に合うハウスメーカーを見つける /

※利用は無料です。予算や希望を伝えれば、条件に合った会社を紹介してもらえます。

坪単価と住宅性能から見たタマホームと他社の比較

坪単価と住宅性能から見たタマホームと他社の比較

マイホームの計画を進めるなかで、多くの人が頭を悩ませるのが、支払う金額に見合った満足感を得られる会社選びではないでしょうか。

とりわけ、総費用を左右する坪単価と、暮らしの快適さに関わる住宅性能は、完成後に後悔しないためにも契約前に比べておきたいポイントです。

タマホームは価格の手ごろさと住宅性能の高さを両立した会社として知られていますが、大手と比べて実際にどの程度の差があるのかは気になるところでしょう。

ここからは、坪単価と住宅性能という観点で、ほかのハウスメーカーとタマホームを比べ、各社の特徴をまとめます。

一つずつ見ていきます。

タマホームと大手ハウスメーカーの坪単価比較

ハウスメーカー坪単価(目安)
タマホーム58~70万円
住友林業80万円~120万円
積水ハウス平均120万円
三井ホーム平均85万円
セキスイハイム70〜130万円

目安となる坪単価を見比べただけでも、タマホームは大手のなかで比較的手ごろな価格帯に位置していることがわかります。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

安さに目が行くのは自然なことです。ただ、価格だけで選ぶと「もう少し予算を足せば、性能の高い家が建てられたかもしれない」と後悔するおそれがあります。まずはハウスメーカー別の坪単価一覧を確認しましょう。同じくらいの価格帯の競合社や、ワンランク上の会社も候補に入れて比較してみるのがおすすめです。このひと手間をかけておくと、選んだ会社に納得しやすくなります。

タマホームの価格が抑えられている理由としては、全国規模で事業を展開しながら資材調達や施工のコストを削減する取り組みを続けていることや、標準仕様の設備が充実しているためオプションを追加する必要が少ないことが考えられます。

価格が手ごろでも品質が低いとは言い切れず、長期優良住宅にも対応するなど、一定水準の性能基準は満たしています。

標準装備が豊富なため、高額なオプションを付けなくても満足度の高い住まいを実現しやすい点もメリットです。

ただし、坪単価はプランの内容や建てる地域、土地の条件によって変わるので、表の金額はあくまで目安としてご覧ください。

気になる会社が絞れてきたら、実際に見積もりを取り寄せて比べることで、満足できる家づくりに近づきやすくなります。

デザインと性能、保証期間から見た各社の違い

ハウスメーカーデザイン
タマホーム自由設計が可能で、シンプルかつ暮らしやすいデザイン
住友林業木の質感を活かした高級感のあるデザイン
積水ハウス和と洋を組み合わせ、空間を効率よく活用する設計が得意
三井ホーム洗練されたエクステリアとインテリアに定評
セキスイハイム機能面を重んじたモダンなデザイン

タマホームは、デザインと性能、保証のバランスを重んじており、かけた費用に対して満足感を得やすい家づくりを特長としています。

一方で、住友林業や三井ホームなどのハイグレードなブランドは、独自の工法や質の高い素材、こだわりのデザインを強みとしており、その分価格も高くなりやすい傾向があります。

また、コストを抑えながらも、耐震等級3や断熱等性能等級5以上の住宅性能を実現できることもタマホームの強みです。

アフターサービスについても、タマホームでは一定の条件のもとで最長60年にわたる保証を受けられ、大手他社と比べても見劣りしない内容です。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

保証年数は各社で大きな差がありません。保証や性能を重視する場合は、タマホームだけを見て判断せず、業界全体での立ち位置を押さえておくと安心です。将来の資産価値やメンテナンスのしやすさまで考えたい方は、プロが厳選したおすすめハウスメーカーランキングも参考にしてください。長い目で見て各社を比べることが大切です。

自由設計に対応しているため、敷地の形状やライフスタイルに合わせて間取りを柔軟に決められるのも魅力です。

最初に家づくりで優先したい条件を整理し、住宅性能とデザイン、保証内容を比較していくと、自分に合ったハウスメーカーを見つけやすくなります。

下の図は、ハウスメーカー各社のポジションをマップにまとめたものです。タマホームは「自由設計×ローコスト」のゾーンに入ります。

ハウスメーカーのカオスマップ

\ 住まいづくりの疑問を無料でプロに相談 /

※利用料は無料です。希望の条件を伝えると、合いそうな会社を紹介してもらえます。

タマホームとの比較に役立つエリア別の注文住宅会社

タマホームと比べる候補に挙がりやすい会社や、価格のレンジがどのあたりに集まるかは、エリアごとに異なります。

地元で家づくりをしている会社とあわせて検討したい方は、次の表からお住まいのエリアに合う記事をのぞいてみてください。

地方エリア地域ごとの比較記事
東北山形山形でおすすめの注文住宅会社
関東栃木栃木でおすすめの注文住宅会社
千葉千葉でおすすめの注文住宅会社
府中府中でおすすめの注文住宅会社
中部富山富山でおすすめの注文住宅会社
福井福井でおすすめの注文住宅会社
静岡静岡でおすすめの注文住宅会社
愛知愛知でおすすめの注文住宅会社
三重三重でおすすめの注文住宅会社
関西大阪大阪でおすすめの注文住宅会社
京都京都でおすすめの注文住宅会社
中国岡山岡山でおすすめの注文住宅会社
広島広島でおすすめの注文住宅会社
山口山口でおすすめの注文住宅会社
九州福岡福岡でおすすめの注文住宅会社
鹿児島鹿児島でおすすめの注文住宅会社

地域ごとの自由設計とコストを抑えた家づくりに強みを持つタマホーム

地域ごとの自由設計とコストを抑えた家づくりに強みを持つタマホーム

タマホームは、材料費や労務費、運輸費などのコストを一つひとつ見直し、住宅設備を大量にまとめ買いすることで、購入しやすい価格帯の住宅を実現しています。

安さを追うだけでなく、耐震性・耐久性・断熱性などの品質にも配慮しており、長期優良住宅向けの商品もラインアップに含まれています。

購入しやすさと品質の両立を図りやすいことが、タマホームが支持を集める大きな要因といえるでしょう。

ここからは、タマホームの住宅の強みをテーマ別に紹介します。

ひとつずつ見ていきましょう。

自社による直接施工で中間マージンをカット

施工を自社でじかに行うことで、タマホームは中間業者に流れるマージンを大きくカットしています。

費用を下げられるだけでなく、工期を短縮しやすいことも利点のひとつです。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

中間マージンを省いたり設備をまとめて仕入れたりしてコストを抑える取り組みは、タマホームだけでなく、ほかのハウスメーカーも進めています。「コスパ最優先」で検討している方は、契約前におすすめのローコスト住宅ランキングも確認しておきましょう。同じ予算でもっと条件の良いプランがないか、見比べておくと安心です。

さらに、住宅設備は専門メーカーから一括で仕入れることで、質の良い製品を低コストで確保しています。

自由設計の注文住宅は高くつくと思われがちですが、タマホームでは施主の予算に合わせて柔軟にプランを示し、品質と価格の釣り合いを意識した家づくりを行っています。

コストを抑えつつ国産材にこだわった家づくり

タマホームはコストを抑える一方で、国産材にこだわった、長く暮らせる木造の家を提供しています。

日本の気候風土に合いやすい国産材は、水分や虫に強く、季節の寒暖差が激しい土地でも長持ちしやすい素材といわれています。

タマホームは、森林組合や製材工場と直接取引する独自の流通システム「タマストラクチャー」を採用しています。

タマストラクチャーとは

中間マージンをなくして国産材を安定供給する流通システムで、市場価格の変動を受けにくいことが特長です。

中間コストを抑えられるうえ、年間の建築棟数に見合う量の木材を一括で確保できるため、価格の変動に左右されにくい体制が整っています。

構造上の要となる部位に使われる木材のうち、一棟あたり約74.1%が国産材です。(※2018年6月タマホームの自社調べ)

日本の気候に適した国産材を取り入れながらコストも抑え、安心感のある住まいを実現しているところがタマホームならではの強みです。

水準の高い断熱性能

ローコスト住宅でありながら、タマホームは地域ごとの気候に配慮した高断熱の住宅をそろえています。

国が定める「断熱等性能等級5以上」に該当するシリーズも展開されており、夏は涼しく冬は暖かい快適な住環境を実現しやすくなります。

断熱性能等級とは

住宅の断熱性能について国が評価するための基準を、断熱性能等級と呼びます。
数字が大きい等級ほど断熱効果が高く、省エネ性や住み心地もよくなります。
断熱性能等級5に該当する住宅は、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準と同等の断熱性能を満たしています。

また、オプションを追加すると、窓をペアガラスからトリプルガラスへ変更することも可能です。

樹脂サッシを組み合わせると熱の出入りが抑えられ、断熱性がさらに向上します。

高い断熱性と省エネに配慮した設計によって、光熱費を抑えながら長く快適に暮らせる家を提供していることも、タマホームの魅力といえます。

耐震等級の高い規格住宅をラインアップ

耐震等級3という高い耐震性能を備えた商品も、タマホームの規格住宅にはそろっています。

耐震等級は地震に対する建物の強さを表す指標で、1から3の3段階があり、数字が大きいほど頑丈な建物と評価されます。

最も高い等級3は、大地震が起きても倒壊しにくく、安心して暮らせるかどうかの目安になります。

タマホームでは、建物の四方を支えて一体化し、構造の強さを引き上げる「耐力面材」を採用しており、地震の揺れを効率よく分散させることで耐震性をさらに高めています。

耐震等級3に対応しているタマホームの商品は、「木望の家」と「大安心の家シリーズ」です。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

対象の商品は限られています。間取りの自由度より「コスパと性能」を重視する方は、他社の規格住宅とも比べてみる価値があります。規格住宅は仕様があらかじめ決まっているため、迷う場面が少なく、工期も短くなりやすい点が利点です。おすすめの規格住宅ランキングで最新情報を確認し、候補の幅を広げておくのもよい方法です。

最高等級である耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍の地震力に耐えられる性能を表します。ただし、実際の被害の大きさは、地盤や間取り、揺れの性質、施工状況などによって異なります。

万が一大地震が起きたときにも建物が傷むリスクを軽減しやすいタマホームの高耐震住宅は、家族と大切な資産である住まいを守るうえで心強い存在です。

展示場に来場すると最大4万円分のQUOカードPayがもらえるキャンペーン

タマホームでは、展示場へ来場した方を対象に、条件を満たすと最大40,000円分のQUOカードPayがもらえるキャンペーンを実施しています。

実際にモデルハウスを見学すると、建材の質感や間取りの広さ、最新設備など、カタログだけではつかみにくい部分を直接確かめられます。

たとえば、今のキャンペーンでは

  • 来場予約をして見学(QUOカードPay10,000円分)+住宅ローンの事前審査に申し込み(QUOカードPay30,000円分) → あわせて40,000円分のQUOカード
  • 予約なしで来場した場合 → QUOカード5,000円分

などが用意されています。

定員や実施期間に限りがあることもあるため、最新の条件は公式サイトでご確認ください。

これから家づくりを検討する方は、展示場で理想の住まいを具体的にイメージしながら、QUOカードがもらえる機会を上手に使うのもよいでしょう。

タマホームを検討する方から多い質問

ここでは、タマホームを候補に入れている方が抱きやすい疑問として、坪単価の値上がり、必要になる予算の目安、間取りの自由度、住宅ローン審査の通りやすさについてまとめました。

価格が変わる背景や予算感、部屋数の多いプランへの対応可否、資金計画の立て方を押さえておけば、焦らずにハウスメーカー選びを進められるはずです。

タマホームの坪単価も値上がり傾向にありますか?

坪単価が上昇傾向にあるのは住宅業界全般に見られる動きで、タマホームも同様と考えられます。

2021年頃の「ウッドショック」によって木材価格が急騰し、以降も建築コストは業界を通じて高止まり・上昇が続いています。

資材や建材の価格上昇だけでなく、物流コストや職人の確保にかかる人件費の高騰、円安の影響なども背景にあるとされています。

価格の推移を踏まえると、家づくりを考えているのであれば、先送りせず早めに動くほうが費用面では有利になりやすいと考えられます。

見積もりを取るタイミングを工夫し、決算期など値引きを受けやすい時期に合わせて商談を進めるのも選択肢になります。

タマホームなら1,000万円で家を建てられますか?

タマホームであっても、総額1,000万円以内での家づくりは難しいと見られます。

タマホームの坪単価の目安は約40~80万円程度で、ハウスメーカーの中では比較的リーズナブルな価格帯です。

しかし、仮に坪単価40万円で25坪の小さめの住まいを建てるとしても、本体価格だけで約1,000万円になる計算です。

しかも本体工事費に限った金額なので、実際には次のような費用として200~400万円程度が追加でかかることが少なくありません。

  • 地盤改良の工事費
  • 外構工事にかかる費用
  • 設備のグレードを上げる際のオプション費用
  • 登記費用と各種の税金
  • 住宅ローン関連の手数料や火災保険料

ここに土地代まで含めると、どのハウスメーカーを選んでも、1,000万円の総額で家を建てるのは実際のところ相当難しいと言えそうです。

手頃な価格のイメージがあるタマホームでも、本体価格のみで判断せず、付帯工事費や諸費用を含めた総額で比較することが大切です。

タマホームでは5LDKや6LDKの家も建てられますか?

タマホームでは、5LDK・6LDKのような部屋数の多い間取りにも対応が可能です。

人気の商品「大安心の家」などは自由設計を採用しており、施主の要望に合わせて間取りを決められるため、家族構成の変化やお子さまの成長を見越したプランづくりができます。

また「木望の家」は階建ての商品なので、限られた敷地であっても二世帯住宅や5LDKのプランを検討しやすくなります。

費用を抑えながら、5LDK・6LDKほどの部屋数を備えた広めの家を建てたい方にとって、検討しやすい選択肢と言えます。

タマホームを選ぶと住宅ローンの審査は通りやすくなりますか?

タマホームで建てることが、審査の通りやすさに直結するとは言えません。

審査で重視されるのは、どこの住宅会社で建てるか、どの金融機関に申し込むかではなく、申込者本人の信用情報や年収、希望する借入額といった点だからです。

ただし、ローコスト住宅は建築費を抑えやすく、借り入れる金額も少なくて済むため、結果として審査上プラスに働く可能性はあります。

審査に通る見込みを高めたいなら、返済に無理の出ない範囲で借入額を決めておくことが重要です。

本記事のまとめ

タマホームは、建築費用を抑えながらも、断熱性能や耐震性など暮らしの基盤となる性能を確保している点が強みといえるでしょう。

商品ラインナップが豊富で、坪数ごとに価格帯や間取りを比べながら選べるので、家族構成やライフスタイルにふさわしい住まいに出会いやすいと考えられます。

さらに、自由度の高い間取り設計とコストダウンの工夫を両立しているため、予算に無理をかけずに理想の家を形にしやすいことも、支持を集めている理由の一つでしょう。

ここまで紹介してきた坪単価の相場感や商品別の特長、ほかのハウスメーカーと比較する際のポイントを踏まえて、予算と要望にかなった住まいづくりを検討してみてはいかがでしょうか。

家づくりの第一歩に
LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)
LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)

出典:LIFULL HOME'S

  • ✔700社以上のハウスメーカー・工務店を無料で一括比較
  • ✔かんたん1分の入力でカタログをまとめて請求できる
  • ✔まだ検討段階でもOK!情報収集から気軽にスタート

\ 無料・かんたん1分・まだ検討中でもOK /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
田崎 義人のアバター 田崎 義人 賃貸不動産経営管理士

大学在学中に、人材派遣・セールスアウトソースのスタートアップに参画。その後、賃貸不動産会社専門商社に移り、新規事業開発・営業責任者として東証マザーズ上場後に執行役員を務める。
【資格】
賃貸不動産経営管理士

目次