【2026年最新】失敗しないワンルームマンション投資会社おすすめ5選

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まとまった手元資金がなくても取り組みやすいことから、会社員や公務員が将来に向けて資産を育てる方法として選ばれているのがワンルームマンション投資です。

ただし、インターネット上では「やめとけ」「からくり」「儲からない」といった否定的な意見も少なからず見受けられます。

本記事では、賃貸管理に携わる専門家の立場から、おすすめの5社を横並びで比べるとともに、会社選びでつまずかないためのポイント、新築と中古それぞれの特徴、よく耳にするリスクが実際にはどの程度なのかを順を追って解説します。

気になった会社へ資料を取り寄せるかどうか迷ったときの判断の手がかりとして、ぜひ最後までお読みください。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

成果を大きく左右するのは、商品の仕組みよりも「どこの会社を通じて、どんな物件を手に入れるか」という点です。賃貸ニーズは安定していますが、賃貸用の空き家は全国で約395万戸にのぼります。買えば誰でも利益が出るものではありません。管理の体制から将来の売却(出口)まで丁寧に説明してくれる会社に出会えれば、着実に資産を積み上げる選択肢になり得ます。営業担当者の話に流されず、落ち着いて1社を選び抜くためのヒントとして本記事をお役立てください。

※2026年10月現在の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

目次

ワンルーム投資の成果を左右する「会社選び」の重要性

ワンルーム投資の成果を左右する「会社選び」の重要性

先に要点を申し上げると、ワンルーム投資で悔いを残さないために何より大切なのは、信用に足るパートナー企業を見つけることだと考えられます。

ワンルームマンション投資は、マンションを1部屋単位(区分)で買い入れて入居者に貸し出し、毎月の賃料を収益とする不動産投資の一種です。

一棟アパートへの投資と比べると物件価格が低めで、融資を利用すれば手元資金が多くなくてもスタートしやすいといわれています。

気軽に始められることから注目を集める反面、ネットで調べると「カモ」「地獄」「やめとけ」などの否定的なワードが目に入ります。

背景にあるのは、エリアや物件、あるいは提案元の会社を見誤ると、収入と支出のバランスが崩れてしまうという単純な構造です。

総務省の調査によれば、マンションやアパートといった共同住宅の空き家は全国で502万9千戸に達し、このうち394万7千戸が賃貸用とされています。出典: 総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」

言い換えれば、部屋を用意するだけで入居者が自然に集まる状況ではなく、ニーズのある地域で物件を選び、頼れる管理会社と二人三脚で運営していけるかどうかが重要になります。

一方で、需要を踏まえて物件を選定し、高い入居率を保てる管理の仕組みを用意できれば、長い期間にわたって安定した家賃収入を目指せる手段になり得ると考えられます。

以上を踏まえると、投資のスタート地点ともいえる会社の選定こそが、とりわけ大切なステップといえるでしょう。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

ワンルーム投資が否定的に語られがちなのは、商品の仕組みそのものに問題があるからではありません。販売側の事情で相場より高い物件をすすめられる例がいまだに多いためです。間取りが同じワンルームでも、場所と管理の質によって成果は真逆になり得ます。会社の見極めをおろそかにして表面上の利回りだけで購入を決めると、あとで悔やむ結果になりかねません。

ワンルームだけでなく不動産投資会社全般を比較検討したい方は、不動産投資会社おすすめ18選と選び方も参考にしてください。

ワンルーム投資で候補にしたい5社【比較表】

ワンルーム投資で候補にしたい5社【比較表】

ワンルーム投資の分野で多くの取引実績を持つ5社を取り上げ、並べて比べていきます。

新築と中古のどちらに強いか、どの地域で物件を供給しているか、母体となる会社がどの程度の規模かは、会社ごとにばらつきがあります。最初に下の一覧で大まかな違いを押さえておきましょう。

社名中心となる物件供給エリア会社の規模・母体公表されている入居率
JPリターンズ中古が中心(リノベ物件・ファミリー向けも)首都圏が中心宅建免許 国土交通大臣(1)第10826号非公表
プロパティエージェント新築・中古東京23区・横浜・川崎東証プライム上場グループ年間平均99.0%以上
トーシンパートナーズ新築のデザイナーズが中心首都圏(駅から徒歩約10分圏内)宅建免許 国土交通大臣(2)第9540号高い水準(具体的な数値は非公表)
シノケンハーモニー新築・中古東京(首都圏)設立2011年・シノケングループ99.0%(自社企画開発物件)
FJネクスト新築が中心(ガーラシリーズ)東京23区・横浜・川崎東証プライム上場企業の子会社99%超(自社公表)

ここからは、表で取り上げた各社の特色を順番に見ていきます。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

この表を見るときに特に注目したいのは、利回りの高さよりも「購入後の賃貸管理を自社でまかなえるか」と「運営母体の経営が安定しているか」という点です。ワンルーム投資の勝負どころは、買ったあとの20年30年にあります。販売して終わりにせず、入居者の募集や修繕まで長く伴走してくれる体制があるかどうかで、最終的な収支は大きく変わります。

JPリターンズ(中古が主軸・出口の売却支援が充実)

中古マンションを主軸としながら、リノベーションを施した物件や資産価値を見込めるファミリータイプも取りそろえているのがJPリターンズです。

宅地建物取引業者として免許を持つほか、賃貸住宅管理業者としての登録(国土交通大臣(02)第000889号)も済ませているため、物件を買ったあとの賃貸管理まで同じ会社に任せられます。

中古物件にリノベーションを加えて価値を引き上げる提案に定評があり、売却の場面では一括査定を上回る価格で手放せたという実績も公表されています。

購入の段階から運用中、そして出口となる売却まで、まとめて相談できる会社を探している初心者の方にとって候補になりやすいでしょう。

利用した方の実際の声については、JPリターンズの口コミと評判をまとめた記事で紹介しています。

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プロパティエージェント(上場グループ・首都圏で入居率99%超)

プロパティエージェントは東証プライム上場グループの一員で、新築・中古マンションの供給先を東京23区・横浜・川崎に限定しています。

物件選びには独自のスコアリング手法を用いており、資産価値を長く保つことに重きを置いています。

公表されている入居率は年間平均99.0%以上で、滞納率も1.0%前後にとどまっており、首都圏の平均値(入居率97.4%・滞納率4.1%)より良好な数値とされています。出典: プロパティエージェント公式サイト

上場グループならではの安心感や、空室の少なさを優先したい方に合う会社です。

評判の詳細は、プロパティエージェントの評判と口コミを調べた記事で紹介しています。

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トーシンパートナーズ(首都圏に絞った新築デザイナーズ)

「フェニックス」「ZOOM」といったデザイナーズマンションのブランドを手がけているのが、トーシンパートナーズです。

新宿・渋谷・池袋・品川・横浜・川崎などの主要ターミナルへ出やすいエリアのうち、最寄駅まで歩いて約10分圏内の場所に限って物件を供給しています。

国内外で数多くのデザイン賞を獲得しており、グッドデザイン賞もそのひとつです。築年数を重ねても入居者が集まりやすいブランド力が強みとされています。

賃貸管理についても、グループ会社と連携して引き受ける体制を整えています。

立地のよさとデザイン性を重んじ、新築物件を長期間貸し出したいと考える方に合った会社です。

利用者の評価はトーシンパートナーズの口コミと評判をまとめた記事で紹介しています。

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シノケンハーモニー(少ない頭金でスタートしやすい)

シノケングループの一社であるシノケンハーモニーは、東京(首都圏)で新築と中古のマンションを取り扱っています。

頭金の負担を軽くしてスタートできる仕組みを掲げているため、手元資金に余裕がない方も検討しやすいでしょう。

公式に公表されている自社企画開発物件の入居率は99.0%で、紹介やリピートで購入する方の割合も高めとされています。

首都圏における投資用マンションの供給戸数では、2024年上期に上位へ入ったという実績が公表されています。

自己資金をあまり用意できない段階から投資を始めたい初心者の方に合った会社です。より詳しくはシノケンハーモニーの口コミと評判をまとめた記事で紹介しています。

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FJネクスト(上場企業の子会社・ガーラマンション)

FJネクストは「ガーラマンションシリーズ」の企画と分譲を手がける会社で、東証プライムに上場するFJネクストホールディングスの子会社にあたります。

供給エリアは東京23区が中心で、横浜・川崎のように都心並みの賃貸ニーズが期待できる地域でも、駅から歩いて数分の物件を数多く手がけています。

2026年3月期の連結売上高は1,423億円規模にのぼり、上場企業グループとして経営の土台が安定している点も特徴です。出典: FJネクスト公式サイト

老後に向けた年金対策や相続税の対策を視野に入れ、財務基盤のしっかりした会社から新築物件を購入したい方に合っています。口コミや評判はFJネクストの評判と口コミをまとめた記事で紹介しています。

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ワンルームマンション投資会社選びで後悔しないための5つのポイント

ワンルームマンション投資会社選びで後悔しないための5つのポイント

候補となる掲載各社などから自分に適した1社を見極めるために、以下の5つのポイントで比べてみてください。

ワンルーム投資の「5大大手」と呼ばれる会社としては、GA technologies(リノシー)・プロパティエージェント・FJネクスト・ランドネット・シノケンハーモニーの名前が挙がる場合もあります。

利用者からの評価や気を付けたい点については、ランドネットの評判・口コミの記事にまとめています。

規模の大きな会社ほど実績を確かめやすいものの、会社の大きさだけを根拠に決めるのは避けたほうが無難です。

リノシーが気になる方は、「やめとけ」の声があるリノシー(RENOSY)について理由を検証した記事もあわせてご覧ください。

運営会社の信頼性と上場の有無

最初にチェックしておきたいポイントは、運営している会社が信頼に足るかどうかです。

上場企業もしくはそのグループ企業なら、財務の情報が開示されており、法令遵守の体制にもある程度の水準を期待できます。

あわせて、宅建業(宅地建物取引業)の免許番号を見落とさずにチェックしておきましょう。

国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」を使えば免許番号から検索でき、過去に行政処分を受けたかどうかも調べられます。

免許番号にあるカッコ内の数字は更新された回数を表しており、数字が大きいほど長く営業している目安と考えられます。

自社による賃貸管理の有無

ワンルーム投資で得られる収益は、購入後に空室をどれだけ抑え、家賃をきちんと受け取れるかに左右されます。

物件の販売にとどまらず、入居者の募集や契約の更新、家賃の集金、修繕への対応などの賃貸管理を自社またはグループ会社で引き受けているかどうかが、大切な判断ポイントになります。

あわせて、これまでの管理戸数や公表済みの入居率もチェックしておきましょう。

入居率については、95%以上を一つの目安とする見方があります。

賃貸需要に見合う物件・立地の取扱い

単身で暮らす人が部屋を選ぶ際は、駅までの距離や都心への移動のしやすさが大きく影響します。

たとえば東京23区や主要都市で駅徒歩10分以内といった、安定した賃貸需要が期待できるエリアの物件を取り扱っているかをチェックしてください。

価格が手頃という理由だけで地方・郊外の物件を選んでしまうと、空室リスクが高くなりやすい点に注意が必要です。

実質利回りによる収支シミュレーション

広告に掲載されている利回りは、多くの場合、物件価格に対する年間家賃収入の割合である「表面利回り」です。

実際の運用では、管理費や修繕積立金、固定資産税、ローンの返済といったコストがかかります。

こうした支出を差し引いて求める「実質利回り」をもとに収支を計算し、月々の手出し(持ち出し)の額がどの程度になるかまで把握しておくことが、後悔を防ぐうえで大切なポイントです。

注意点 〔新サイト名〕編集部

特に多い失敗が、表面利回りの高さだけを頼りに契約を決めてしまうケースです。見かけの利回りが魅力的でも、管理費や修繕積立金、空室の期間、将来の家賃の下落まで含めると、収支がマイナス(逆ザヤ)に転じることは少なくありません。契約前に、実質利回りに加えて、空室が出た場合のキャッシュフローまで含めたシミュレーションを出してもらいましょう。

売却(出口)までの説明の有無

見過ごされやすいポイントとして、購入の段階で「売却するとき」の話をしてくれるかどうかが挙げられます。

不動産投資の収益は、買った時点で決まるわけではありません。いつ、いくらで手放すかという出口戦略まで含めて、はじめて確定します。

購入時点から将来の売却を見据えて提案してくれる会社は、長期的にも信頼を置きやすい傾向があります。

面談の際には、出口の見通しを示してもらえる会社かどうかをチェックしてみてください。

「やめとけ」や「からくり」と言われる理由と、ワンルーム投資で注意したい危険への備え

「やめとけ」や「からくり」と言われる理由と、ワンルーム投資で注意したい危険への備え

ネット上では、ワンルームマンション投資に対して「やめとけ」という忠告や、「からくりがある」「地獄を見る」といったネガティブな声が少なくありません。

このパートでは、指摘されがちな危険性が実際にどの程度のものか、そしてどう備えればよいかを率直にお伝えします。

空室リスクと賃貸用空き家の現状

入居者が決まらず家賃が入らない状態、つまり空室こそが、ワンルーム投資でもっとも警戒したいリスクです。

先に触れたように、全国の共同住宅にある空き家502万9千戸のうち、78.5%に相当する394万7千戸は賃貸向けの空き家となっています。出典: 総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」

国内の住宅総数は6,502万戸で、世帯数と比べると1世帯につき1.16戸と、量の面では供給が需要を上回っている状況です。

したがって、「貸し出せば自然に入居者が付く」という考え方は成り立ちにくいといえます。備えとしては、賃貸需要が厚い都心部や駅から近いエリアの物件に候補を絞り込み、入居率の実績が高い管理会社に任せることが基本になります。

中古ワンルーム全般に当てはまるリスクについては、中古ワンルーム投資で押さえたい8大リスクの解説記事で一通り確認できます。

家賃の下落と修繕・管理費がかさむリスク

物件は年数が経つにつれて家賃が下がりやすく、買ったときの賃料がずっと続くと想定して収支を組むと、計画が狂うおそれがあります。

加えて、給湯器・エアコンといった設備の入れ替えや、部屋の内装リフォームなどの出費が予告なく必要になるケースもあります。

備えとしては、家賃の目減りや修繕の出費をあらかじめ見込んだうえで長い期間の収支を試算し、余裕を持った資金計画を組んでおくことが重要です。

「節税できる」という営業トークの真相

販売会社のセールスでは「税金対策になる」と強くアピールされることもありますが、どのような仕組みで税負担が変わるのかを正しく押さえておきたいところです。

不動産所得がマイナスになったときは、給与所得などほかの所得と差し引きする損益通算が可能で、結果として所得税や住民税の負担が軽くなることがあります。出典: 国税庁「No.1391 不動産所得が赤字のときの他の所得との通算」

赤字を生み出す大きな要素となるのが、建物部分などにかかる減価償却費です。出典: 国税庁「No.2100 減価償却のあらまし」

中古物件では、残っている法定耐用年数が短いぶん、毎年の減価償却費を多めに計上しやすい傾向があります。出典: 国税庁「No.5404 中古資産の耐用年数」

見落としやすいのが、借入金の利子のうち土地の購入にあてた部分に対応する金額は、損益通算に含められないというルールです。出典: 国税庁「No.2250 損益通算」、租税特別措置法第41条の4

さらに、減価償却費が大きく出るのは購入後しばらくの期間に限られ、年数が進むにつれて税負担を抑える効果は小さくなっていきます。

税金対策ばかりに目を向けていると、物件そのものがきちんと利益を生むかという視点が抜け落ちやすくなります。

※記載の税制は執筆時点(2026年7月)の内容に基づいています。個々のケースの判断は、税理士をはじめとする専門家にご確認ください。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

「税金が安くなります」というセールストークだけを根拠に物件をすすめてくる提案には、注意深く向き合いましょう。税負担を抑える効果はいずれ薄れていくもので、大切なのは家賃収入が長く安定して得られるかどうかという点です。毎月お金が出ていく状態を「税金面で得をしているので問題ありません」と言いくるめられるようなら、警戒したほうがよいでしょう。売るときにかかる税金も含め、持っている間から手放すまでの収支全体で判断してください。
不動産を売却したときの確定申告ガイド

減価償却や損益通算による税負担軽減の仕組みと、その限界については、不動産投資における減価償却の解説記事、不動産投資で損益通算が使える仕組みの記事、不動産投資が税金対策につながる理由をまとめた記事で掘り下げています。

家賃保証(サブリース)で気をつけたい点

空室を心配する人に対して、「家賃保証(サブリース)」がすすめられるケースがあります。

あらかじめ決まった賃料が毎月支払われる契約ですが、保証される賃料は数年おきに見直しの対象となり、引き下げられることもあります。

「保証付きだから心配ない」と思い込まず、賃料改定のルールや契約を終了できる条件を、契約前にしっかりチェックしておくことが大切です。

新築価格に上乗せされる「からくり」の構造

「からくり」と呼ばれるものの中身として挙げられることが多いのが、新築物件の値付けの仕組みです。

新築の販売価格には広告費や売り主側の利益が含まれているため、引き渡しを受けた時点で中古扱いとなり、相場の水準まで価値が下がりやすいという指摘があります。

こうした価格の成り立ちは新築という商品ならではの特性によるもので、一律に詐欺に近いとみなすことはできません。

とはいえ、周辺相場と比べて明らかに割高な物件や、しつこい営業で契約を急がせる会社には警戒が必要です。何社かを見比べ、利害関係のない第三者の見解も参考にしながら判断することをおすすめします。

続いて、ワンルーム投資を実際に経験した方の声をご紹介します。

ワンルームを叩きまくっているヤツって、ホンマやった事無いヤツが大多数なんだろなぁって思っちゃうな。勿論、適切な立地・価格・目的・運用方針・リスク許容度など、テーブルに全て揃えて納得して始めるのが大前提だけど、ちゃんとスタート出来たら負けないんだけどなぁ
参照: X

ワンルーム投資営業の3大謳い文句
・節税になりまぁす!!
・手出しほぼ0円で始められますよ!!
・年金や生命保険の代わりになりますよ!!
嘘は言ってないけど、代わりのデメリットについては説明されてないんだよなぁ
参照: X

ワンルームでも一棟でも結局のところ安く(〜相場くらいで)買えれば良いんだろうけど、ワンルームは買える人が多い分、そもそも安く買える物件ってのがあまりないよね
投資効率も悪いし担保にもならずただの負債と見られがちなので、資産形成手段として積極的に手を出すべきではないよ
参照: X

久々に会った友達がワンルーム投資をしてると話してた。 手出しなしで30年経ったら自分のものになると。 修繕費等今後上がるコストを完全無視してて白目剥いた。
参照: X

販売価格に経費や利益が上乗せされる仕組みは、ワンルーム投資で言われる「からくり」の解説記事で詳しく取り上げています。

新築・中古ワンルームの違いと選び方

物件を新築にするか中古にするかは、ワンルーム投資の方向性を左右する重要な選択です。

大まかには、購入費用を抑えて実質利回りを重視するなら中古、長く持ち続けて安定した入居を求めるなら新築が合いやすいといえます。

公的なデータでは、国土交通省が公表している不動産価格指数において「マンション(区分所有)」が2026年10月時点で225.1(2010年平均=100)に達しており、長い期間をかけて大幅に値上がりしてきたことがわかります。出典: 国土交通省「不動産価格指数」

相場が全体的に高くなっている時期ほど、割高な物件をつかまないよう価格の妥当性を見極めることが大切です。

比べるポイント新築ワンルーム中古ワンルーム
購入価格高くなりやすい比較的安い
表面利回りの水準抑えめになりがち高くなりがち
取得後の値動き買ってすぐ値下がりしやすい値下がりのペースが穏やかな傾向
入居者の集まりやすさ新しい設備が強みになる物件や管理の状況次第
減価償却償却期間が長い償却期間が短く経費に計上しやすい

以下で、新築と中古の特徴を詳しく確認します。

新築ワンルームの強みと相性の良い投資家

新築ワンルームの魅力は、最新の設備によって入居者を見つけやすいことと、購入して間もない時期は修繕にかかる費用が少なく済むことです。

反面、価格には広告宣伝費や売り手側の利益が上乗せされているため、買った直後から値下がりしやすい傾向がある点には注意が必要です。

長く保有することを前提とし、管理の手間を減らしつつ安定した入居を優先したい方に適しています。

中古ワンルームの強みと相性の良い投資家

中古ワンルームの魅力は、新築より購入価格を低く抑えられ、表面利回りの面で有利になりやすいことです。

AI Overviewでも「新築より中古を狙う」という考え方が取り上げられており、妥当な価格で手に入れられれば手堅い選択肢の一つといえます。

もっとも、築年数を重ねた物件では修繕の負担や設備の傷みが課題になりやすいものです。管理がきちんと行き届いた物件を選び抜けるかどうかが大きなポイントになります。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

新築と中古のどちらが上かを比べるよりも、投資の目的に合っているかどうかで考えることが大切です。中古でも、管理組合がきちんと運営され、修繕計画も妥当な物件は、新築より手堅い場合があります。反対に新築でも、需要の少ないエリアでは空室に悩まされがちです。築年数だけで判断せず、管理の状態と立地をあわせて確認しましょう。

ワンルームマンション投資に適した人・適さない人

ワンルームマンション投資に適した人・適さない人

本章では、前の章までの解説をもとに、ワンルームマンション投資に適したタイプと、慎重に考えたいタイプを分けてご紹介します。

投資に適した人の特徴

収入が安定していて、金融機関からの評価が高い方

職業や勤務先が評価されやすい医師・公務員・上場企業の社員などは、ローン審査に通りやすく、借入条件の面でも有利になりやすいため、ワンルーム投資との相性がよいと考えられます。手元資金の持ち出しを少なくしながら、時間をかけて資産を築いていける点も魅力です。

運用の手間を減らし、老後に備えた収入源を育てたい方

物件の管理を管理会社へ任せておけば、仕事で多忙な時期でも投資を継続しやすい点がワンルーム投資の強みです。ローンを返し終えた後は、毎月の家賃収入が年金を補う役割を担ってくれるため、腰を据えて長く続けられる方に適しています。

資産を分けて持ち、リスクを抑えたい方

株式や預金とは異なる動き方をする実物資産を組み入れることで、資産全体のバランスを整えやすくなります。物件を一つの地域に集中させず、複数のエリアに分けて持てば、リスクを散らす効果も見込めます。

公務員として働いている方は、副業に関する規定に触れないよう気をつけましょう。保有する規模が一定のラインを超えると、勤務先に確認を取るよう求められるケースがあります。

慎重に検討したい人の特徴

短い期間で大きく資産を増やしたい方

ワンルーム投資は、家賃収入を長い時間をかけて積み重ねていく投資法であり、短期間で資産を一気に膨らませる性質のものではありません。早い段階で成果を得たいのであれば、価格の変動が大きい投資信託や株式などのほうが目的に合いやすいでしょう。もっとも、元本を割り込む可能性も高まるため、損失として受け入れられる金額をあらかじめ決めたうえで取り組むことをおすすめします。

手元資金が乏しく、全額を借入で賄うつもりの方

頭金をほぼゼロにして物件を買うと、月々のローン返済が家計を圧迫し、空室の発生や賃料の値下がりが起きた際に持ちこたえにくくなります。ある程度の自己資金を貯めてから検討を始めたほうが、無理のない運用につながります。

まずは小さな金額で不動産投資を始めたい方

数百万円〜という物件価格に不安を感じる方には、1万円程度の少額から出資できる不動産クラウドファンディングも選択肢になります。物件を自分で所有することなく不動産投資の仕組みに触れてみたい方は、不動産クラウドファンディングのおすすめをランキング形式でまとめた記事もあわせてご覧ください。

規模を広げて攻めの運用をしたい方

十分な自己資金を用意でき、投資規模を広げながら攻めの姿勢で運用したい方には、アパートやマンションを一棟まるごと所有する投資という道もあります。区分所有と一棟所有の違いについては、武蔵コーポレーションを例に一棟投資に適した人を紹介した記事をご確認ください。

ワンルーム投資をスタートするまでの流れ【5ステップ】

ワンルーム投資をスタートするまでの流れ【5ステップ】

投資用ワンルームの購入から運用開始までは、おおむね以下の5ステップに沿って進んでいきます。

STEP
資料の取り寄せと下調べ

関心を持った会社からパンフレットなどを取り寄せ、扱う物件の特徴やサポート体制を見比べます。いくつかの会社を並べて見ると、提案が妥当かどうかを判断する材料が増えます。

STEP
担当者との相談

面談の場で、何のために投資するのか、どこまで予算を出せるか、どの程度のリスクなら受け入れられるかを担当者に伝えます。収支シミュレーションの前提を丁寧に説明してもらえるかどうかも、見極めたいポイントです。

STEP
購入する物件の検討

エリアや賃貸ニーズ、経費を差し引いた実質利回り、建物の管理状況をチェックして候補を絞ります。表面利回りに加えて、月ごとの収支がどうなるかも計算しておくと安心です。

STEP
融資の審査と売買契約の締結

会社が提携する金融機関で融資の審査を受け、条件に納得できた段階で売買契約へ進みます。契約内容や重要事項説明については、細かな点まで目を通しておきましょう。

STEP
管理会社への委託と賃貸経営のスタート

入居者の募集や日々の管理を管理会社に任せ、賃貸経営がスタートします。運用が始まった後も、空室の有無や収支の推移を折に触れてチェックしていきます。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

始めるときに意識したいのは、最初から1社に決めてしまわず、得意分野の違う会社いくつかから資料を取り寄せて見比べることです。新築を主に扱う会社と中古を主に扱う会社とでは、提案の内容がかなり違います。いくつもの提案を見比べて、はじめて自分に合う選択肢が見えてきます。その場で決めてしまわず、疑問が解消するまで質問を重ねるのがよいでしょう。

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ワンルーム投資によくある質問

ワンルーム投資が否定的に語られやすいのはなぜですか?

エリアや物件、販売会社の選択を誤ると、入居者が決まらない期間や賃料の低下によって、収支計画が崩れやすいからです。

賃貸用の空き家は全国で約395万戸にのぼるため、入居需要が見込める地域を選び、しっかりした管理のもとで運用できるかどうかが問われます。一方で、依頼先と物件を時間をかけて見極めれば、長い期間にわたって安定した家賃収入を目指せる手段にもなり得ます。

ワンルーム投資における5大大手とは、どの会社ですか?

大手として名前が挙がることが多いのは、GA technologies(リノシー)・プロパティエージェント・FJネクスト・ランドネット・シノケンハーモニーの5社です。もっとも、会社の規模だけで判断するのではなく、賃貸管理の体制や扱う物件の立地が、ご自身の投資目的に合っているかを確かめて選ぶことが重要です。

ワンルーム投資はどの程度の確率でうまくいくのでしょうか?

成功率について、公的機関が示した統計は見当たりません。結果を左右するのは、立地や購入価格、管理の体制、資金の組み立て方といった要素です。実質利回りに加えて、入居者がいない期間の手元資金の動きまでシミュレーションし、余裕を持たせた計画にしておくと、うまくいく可能性を高めやすくなります。

最低どのくらいの資金があれば始められますか?

必要な自己資金は、購入する物件の価格や、融資を受ける金融機関の条件次第で変わります。頭金が少なくてもスタートできる会社はあるものの、フルローンに近い借り方では毎月の返済が重くなりやすい点に注意が必要です。ある程度の自己資金を用意してから取り組むと、入居者の退去や賃料の下落が起きても持ちこたえやすくなります。

新築と中古、選ぶならどちらが向いていますか?

購入価格を抑えつつ実質利回りを確保したい方には中古、入居者の安定や運用の手間の軽さを優先したい方には新築が合いやすい傾向です。ただし、新築は買った直後から価格が下がりやすく、中古は修繕が必要になるリスクを抱えています。それぞれの注意点を踏まえ、ご自身の目的に沿って選択するとよいでしょう。

会社員や公務員でも取り組めますか?

収入が安定していて融資の審査で評価されやすいことから、会社員や公務員はワンルーム投資に向いているといわれます。ただし、公務員の場合は副業に関する規定に気をつける必要があり、規模が一定以上になると勤務先への確認を求められるケースもあります。

節税効果は実際に期待できるのでしょうか?

不動産所得が赤字になった場合は、給与所得をはじめとする他の所得と損益通算することで、所得税や住民税の負担が軽くなる可能性があります。とはいえ、土地を取得するための借入金の利子は損益通算に含められず、減価償却による効果も年数がたつにつれて小さくなっていきます。税負担の軽減だけを目当てにするのではなく、家賃収入を安定して得られるかどうかを判断の軸にすることが大切です。

うまくいかなかった場合はどうなりますか?

入居者が決まらない状態や賃料の下落が長引くと、ローンを返すために毎月自分の資金を補う必要が生じ、家計の負担になるおそれがあります。最後は手放すことを考える段階に至りますが、買ったときの価格を大きく下回っていれば、損失を抱えることもあり得ます。購入を決める前に、出口(売却)までを見据えて収支を確かめておくことが重要です。

まとめ:ワンルーム投資の要は「信頼性の高い会社×中古×好立地」

ここまでの内容をもとに、ワンルーム投資で押さえておきたいポイントを振り返ります。

  • 投資の成果を左右するのは商品そのものより、「購入先の会社と物件をどう選ぶか」だといえます。
  • 代表的なおすすめ会社として、JPリターンズ・プロパティエージェント・トーシンパートナーズ・シノケンハーモニー・FJネクストの5社が挙げられます。
  • 比較の際は、運営元の信頼度、管理を自社で担っているか、立地、実質利回り、出口についての説明の有無という5点をチェックしておくと安心です。
  • ネット上で「やめとけ」「からくり」といった声が見られるのは、空室の可能性や、新築物件の価格に上乗せが含まれやすい仕組みがあるためです。こうしたリスクを踏まえたうえで、賃貸ニーズが見込める地域から物件を探すことが大切です。
  • 税負担を軽くする効果はいつまでも続くものではなく、投資の軸は安定した家賃収入にあると考えられます。購入後の保有期間から売却に至るまでのトータルの収支を見て判断するようにしましょう。

最初の一歩として、特徴の違う会社をいくつか選び、無料で資料を取り寄せて提案内容を見比べてみてはいかがでしょうか。

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田崎 義人のアバター 田崎 義人 賃貸不動産経営管理士

大学在学中に、人材派遣・セールスアウトソースのスタートアップに参画。その後、賃貸不動産会社専門商社に移り、新規事業開発・営業責任者として東証マザーズ上場後に執行役員を務める。
【資格】
賃貸不動産経営管理士

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