【2026年版】日本ハウスHDの坪単価は66〜92万円|総額・実例で見る費用と評判

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日本ハウスHDは、意匠性の高さと環境への配慮を両立させ、脱炭素社会に対応した住まいづくりに取り組むハウスメーカーです。いわゆるデザイン三賞にあたる「グッドデザイン賞」「ウッドデザイン賞」「キッズデザイン賞」のいずれにも選ばれた実績を持っています。

坪数ごとに見ると、日本ハウスHDの坪単価はおおむね66~92万円が目安となります。坪単価と総額のおおよその水準を一覧にまとめました。

坪数坪単価の目安総額の目安
25坪約66.5万円2,162.3万円
30坪約88.2万円3,441.4万円
40坪約88.2万円4,588.6万円
平屋(30坪)約91.3万円3,560.4万円
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本記事では、平屋の相場や25〜40坪で建てられた実例を手がかりに、実際にかかる費用のイメージを詳しくお伝えします。

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【注文住宅に関するニュース】2026年1月の戸建て注文住宅の受注は12社中4社で増加している

ハウスメーカーが2月17日までに発表した2026年1月の戸建て注文住宅の受注速報値は、12社中6社が減少となった。各社の増減は以下の表の通り。

1月単月期累計
積水ハウス4%↓1%↓
大和ハウス工業1%↑12%↑
住友林業14%↑14%↑
セキスイハイム(積水化学工業)1%↑1%↑
ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)29%↑1%↓
ミサワホーム9%↑9%↓
パナソニック ホームズ6%↑9%↓
日本ハウスホールディングス1%↓1%↑
三井ホーム7%↓10%↑
ヤマダホームズ4.7%↓12.7%↑
タマホーム7%↓15%↓
ヒノキヤグループ9%↓11%↑
引用:1月ハウスメーカー受注速報 受注減6社、先月から2社増加

本記事では、不動産売却マイスター独自のアンケートの結果も採用しています。

調査対象人数:1,204人(回答が1,100人)
調査対象内容:ハウスメーカーで実際に家を建てた事がある方
調査期間:2025年5月21〜2025年5月30日
調査委託会社:アイブリッジ株式会社(freeasy)

アンケート結果

ハウスメーカー67社とその他に絞ったハウスメーカー・工務店の内、実際に利用したハウスメーカーが多い順で3つにまとめています。

ハウスメーカー・工務店利用率ランキング
積水ハウス136人(回答1,100人中)
セキスイハイム107人
一条工務店86人

積水ハウスの坪単価は、平均120万円とハイグレードに位置していて高い印象が見受けられますが、それでも利用率が1位ということは、高くても性能に満足を得たい方が多いのが分かります。

積水ハウスは、単体での満足度も5点満点中4.09点と高評価の為、おすすめのハウスメーカーです。

※2026年10月現在の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

目次

日本ハウスHDの坪単価約66~92万円|坪数ごとの費用目安

日本ハウスHDの坪単価約66~92万円|坪数ごとの費用目安

坪単価のおおよその目安は約66~92万円で、建てる坪数や平屋を選ぶかどうかによって総額に差が出ます。

この先では25坪〜40坪の費用感と平屋の相場をまとめていますので、資金計画を立てる際の材料としてお使いください。

※公式サイトでは注文住宅の建築実例を確認できなかったため、分譲住宅の実例から割り出した坪単価に+20万円を上乗せして算出しています。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

この記事で紹介している数字も分譲実例に上乗せした試算であるように、坪単価にどこまでの費用を含めるかは会社ごとに異なり、計算のルールは統一されていません。表に出ている数字の低さだけで比べると、見積もりの総額が想定とずれるおそれがあります。他社の「見せかけの安さ」に惑わされず、日本ハウスHDの価格を冷静に評価するためにも、契約前にハウスメーカーの坪単価の仕組みと価格帯ごとの相場をひと通り確認しておきましょう。

【25坪で建てる場合】坪単価66.5万円・総額2,162.3万円

参考にしたのは、公式サイト掲載の分譲住宅のうち26坪の建築実例で、そこから求めた坪単価を25坪の目安としています。

 平均坪単価66.5万円
 建物本体工事費 1,663.3万円
 付帯工事費・諸費用など(総額の10~20%程度)499万円
 総額2,162.3万円

コンパクトな住まいを望む人や、人数の少ない世帯に合いやすいのが25坪の家です。

総額が約2,162万円と比較的抑えやすく、広くない土地でも建てられる点が理由に挙げられます。

夫婦二人の暮らしや、小さなお子さん1人がいる家庭であれば、動線を工夫することで快適に過ごしやすい広さです。

加えて、床面積が小さいぶん光熱費や固定資産税の負担も軽くなりやすく、家計のやりくりがしやすくなります。

ただし部屋数や収納には限りがあるため、間取りの工夫や家具の置き方が住み心地を左右します。

費用をおさえながら、ほどよい広さで心地よく暮らしたい方に向いている坪数といえるでしょう。

【30坪で建てる場合】坪単価88.2万円・総額3,441.4万円

公式サイトで紹介されている分譲住宅から、29.6坪の建築実例の坪単価を30坪の目安として採用しています。

 平均坪単価88.2万円
 建物本体工事費 2,647.2万円
 付帯工事費・諸費用など(総額の10~20%程度)791万円
 総額3,441.4万円

3〜4人の家族がゆとりを持って暮らしやすい、標準的な広さが30坪です。

総額は約3,441万円となり、25坪と比べて建築費は増えるものの、リビングの広さや収納量をしっかり確保できるのが利点です。

子ども部屋を2つ用意したい場合や、自宅にワークスペースを設けたい場合にも対応しやすい広さです。

暮らしにゆとりが出るうえ、家族構成の変化に合わせて将来間取りを変えやすいのもうれしい点です。

コストと暮らしやすさを両立させたい方にとって、30坪は無理がなく満足度も得やすい選択肢になるでしょう。

【40坪で建てる場合】坪単価88.2万円・総額4,588.6万円

40坪の分譲物件が公式サイトに見当たらなかったため、29.6坪の物件の坪単価をもとに40坪の目安を算出しました。

 平均坪単価88.2万円
 建物本体工事費 3,529.7万円
 付帯工事費・諸費用など(総額の10~20%程度)1,058.9万円
 総額4,588.6万円

大家族や二世帯住宅など、ゆとりある住まいを求める家庭に合うのが40坪の家です。

総額は約4,589万円と大きな金額になりますが、部屋数と収納をたっぷり取れるので、家族一人ひとりが自分の空間を持ちつつ快適に暮らせます。

広めのリビングにする、趣味の部屋やファミリークローゼットをつくるなど、思い描いた間取りを形にしやすいのが利点です。

ただし、家が大きくなるほど光熱費やメンテナンスにかかる費用はかさみやすくなります。

安心して住み続けるために、将来の維持費まで含めて資金計画を立てておくことが大切です。

【平屋で建てる場合】坪単価91.3万円・総額3,560.4万円

公式サイト掲載の分譲住宅から、26.7坪の平屋の建築実例をもとにした坪単価を平屋の目安としています。

 平均坪単価91.3万円
 建物本体工事費 2,738.8万円
 付帯工事費・諸費用など(総額の10~20%程度)821.6万円
 総額3,560.4万円

生活がワンフロアで完結する平屋は、子育て中の世帯から高齢のご夫婦まで、幅広い層に選ばれています。

総額は約3,560万円で、同じ坪数の2階建てと比べると基礎や屋根の面積が広くなるため、坪単価はやや上がります。

上下の移動がなく階段もいらないので家事がしやすく、年齢を重ねても暮らしやすい点が魅力です。

さらに、高い天井や大きな窓を取り入れやすく、開放的な空間に仕上げやすいことも平屋ならではの長所です。

多少コストは上がるものの、暮らしやすさと安全性を大切にしたい人にとっては理想に近い住まいといえます。

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坪単価・性能で見た日本ハウスHDと競合ハウスメーカーの違い

住まいづくりでは、坪あたりの価格に加えて、住宅性能や保証の中身まで見比べておくと安心です。

日本ハウスHDの持ち味は、品質にこだわった檜の構造と、断熱・気密の高さにあります。他の大手メーカーとの間で価格と性能の釣り合いがどう違うのかを知っておけば、納得したうえで依頼先を選びやすくなるでしょう。

以下のタブで、各社の坪単価と性能面の特徴を項目ごとに整理しています。

会社名坪単価(目安)
日本ハウスHD66.5〜91.3万円
セキスイハイム70万円〜130万円
タマホーム60万円〜90万円
アイフルホーム60万円〜80万円
住友林業80万円〜120万円
一条工務店80万円〜105万円
ポイント 〔新サイト名〕編集部

表の坪単価や保証年数だけでは、各社の差は分かりにくいかもしれません。日本ハウスHDは「檜の品質」や「施工力」の面で一歩リードしているといえますが、ここ数年は他社も性能面で激しく競い合っています。将来のメンテナンス費や資産価値で後悔しないためにも、管理のしやすさの視点で絞り込んだ他社と見比べておくことをおすすめします。おすすめハウスメーカーのランキングを参考にすると、日本ハウスHDが業界の中でどのあたりに位置する会社なのかがつかみやすくなります。

日本ハウスHDは断熱・気密の数値が高い水準にあるうえ、自由設計にも応じており、最長60年の保証が用意されている点も心強いポイントです。

全体を通して見ると、価格と性能の釣り合いがとれた高性能住宅という位置づけといえるでしょう。

あわせて、各ハウスメーカーの立ち位置を示した比較マップを下に掲載しました。マップ上で日本ハウスHDは「高性能×ミドルレンジ」のゾーンに入っています。

ハウスメーカーのカオスマップ

地域ごとに日本ハウスHDの比較候補となる注文住宅会社

競合として名前が挙がる会社や相場の動きは、地域によって変わってきます。

ご自身が家を建てる地域で日本ハウスHDと見比べたい場合は、下の表から各エリアの記事も参考にしてください。

地方エリアおすすめ注文住宅の紹介記事
北海道札幌札幌で選びたいおすすめ注文住宅

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日本ハウスHDが手がける住宅シリーズの特色

日本ハウスHDが手がける住宅シリーズの特色

日本ハウスHDの商品は、どれも檜の良さを住まいに取り入れ、品質の高さにこだわっている点が特色です。

各シリーズの違いを押さえておくと、ご家族の暮らし方に合う商品を絞り込みやすくなります。

やまとグレートステージ|檜を使い自由な設計でこだわりを形にできる家

やまとグレートステージ
 主な特長・構造材に国産檜を採用し、品質を重視
・外観デザインも間取りも自由に調整できる
・趣味のスペースや吹き抜けなど、こだわりを盛り込みやすい
 おすすめしたい人住まいに自分らしさを表現したい人
吹き抜けや趣味のための部屋を設けたいご家庭
 ほかのシリーズとの差設計の自由度が高く、大きな吹き抜けや趣味のための空間など、暮らし方に合わせたオリジナルの住まいをつくりやすい

自分らしさを住まいに反映させたい方に適しているのが、やまとグレートステージです。

グレードは「館」「極」「輝」「雅」の4つに分かれており、断熱性能をはじめとした仕様に違いがあります。

構造には国産檜を用いて品質を確保しつつ、外観も間取りも自由設計で思いどおりに組み立てられるのが大きな魅力といえます。

たとえば、和の趣とモダンなデザインを融合させたり、大きな吹き抜けや趣味に打ち込める部屋を設けたりと、ご家族の暮らし方に沿ったプランを検討できます。

設計の柔軟性が高い分、年月を重ねても愛着を感じながら暮らせる住まいにつながります。

こだわりや個性を住まいに込めたい方にとって、やまとグレートステージは思い描く暮らしを実現するための有力な選択肢になるでしょう。

匠の技クレステージ28|断熱性と気密性を高めてエネルギー消費を抑える家

匠の技クレステージ28
 主な特長・UA値0.25前後という断熱・気密性能の高さ
・住み始めてからの光熱費を抑制しやすい
・プランは28種類から選択でき、間取り決めの負担が少ない
 おすすめしたい人毎月の光熱費などランニングコストを軽くしたい人
住み心地の快適さを優先したいご家庭
 ほかのシリーズとの差省エネ性能の高さと、プランの選びやすさを両立している点が特色です。

住み心地の快適さと省エネ性を重視して設計されているのが、匠の技クレステージ28です。

断熱性・気密性を高めた仕様のため、夏場は涼しく冬場は暖かい室温を維持しやすく、光熱費の削減も期待できます。

加えて、構造に国産檜を用いており、耐久性の面でも安心して長く住み続けられる点が強みです。

標準プランが28種類用意されているので、ご家族の人数や暮らし方に応じて、負担を感じずに間取りを選べます。

住み始めてからの維持費を軽くしながら、快適な毎日を過ごしたいご家庭に適したシリーズといえるでしょう。

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※費用をかけずに依頼できます。ご希望に沿った間取りプランを作ってもらえます。

日本ハウスHDが備える標準装備とオプションの内容

追加の費用をかけない基本の状態でも、性能と住み心地の両面で高い水準をめざせる点が、日本ハウスHDが手がける注文住宅の強みといえます。

骨組みは国産檜を用いる新木造ストロング工法で、耐震等級3に対応しています。あわせて、UA値0.25・C値0.5以下という断熱・気密の数値を掲げている点も特長です。

基本の仕様のままでも長い年月を心地よく過ごしやすく、さらに希望があればオプションを足して、思い描く住まいへ近づけていけます。

主な標準仕様とオプションを、下のタブで切り替えて確認できるよう表に整理しました。

主な標準仕様概要
新木造ストロング工法国産檜の無垢材(4寸)を柱と土台に使用。耐震等級3に対応する頑丈さと、長持ちしやすい耐久性が特長
断熱・気密に優れた構造UA値0.25・C値0.5以下を達成。寒い冬も暑い夏も、室内を過ごしやすく保ちやすい
サッシ(窓)の性能APW430(トリプルガラス)が標準で付き、熱を逃がしにくく外の音も抑えやすい
床・天井の檜無垢材「極」「館」シリーズは床・天井とも檜の無垢材仕上げで、落ち着いた上質さのある室内に
水回りの基本設備キッチンはアレスタ/リシェル、浴室はユニットバスのアライズZ、洗面は自動水栓、トイレはシャワートイレ

表のとおり、日本ハウスHDでは耐震性や断熱・気密性、水回りの設備まで標準でしっかり整っているため、オプションを付けなくても快適に暮らしやすい家が目指せます。

そのうえで太陽光発電やロフトなどを取り入れれば、光熱費を抑えたり、デザインの幅を広げたりといった上乗せの効果も期待できます。

まずは標準仕様をベースに考え、暮らし方や予算に合うオプションだけを選んでいくと、費用を抑えながら納得のいく家づくりにつなげやすくなります。

日本ハウスHDで家を建てる利点

日本ハウスHDで家を建てる利点

品質の高さと洗練された意匠を兼ね備えている点が、日本ハウスHDの住まいの特長といえます。

主な利点を以下にまとめました。

ここからは、項目ごとに詳しく見ていきましょう。

デザイン面での評価の高さ

デザインの力が高く評価されている日本ハウスHDには、次に挙げる受賞実績があります。

  • グッドデザイン賞:前身の東日本ハウスとしての受賞も合わせて12回
  • キッズデザイン賞:2021年度の受賞により、12年連続の記録を達成
  • ウッドデザイン賞:2015~2017年にかけて3年連続で受賞

受賞の顔ぶれを見ると、住まいの意匠はもちろん、子育て世帯への気配りや木材の使い方・風合いといった面でも評価を得てきたことが読み取れます。デザインを重視して家づくりを考えている方にとって、候補に入れやすい住宅メーカーといえるでしょう。

地震に強い構造

地震への強さも、見逃せない長所のひとつといえるでしょう。

建物の揺れに対する強さを支えているのが、「新木造ストロング工法」と呼ばれる工法です。

新木造ストロング工法は、強度を高める加工を加えた檜無垢柱による太い柱、頑丈な床組、構造用合板を用いたストロング壁、緩みを抑えるHT座付ナット、さらに制震パネルを組み合わせることで、地震に耐える力を引き上げる工法です。

ZEHビルダーとして認定済みの住宅会社

ZEHビルダーとして認定されている点も、日本ハウスHDの特徴です。

ZEHビルダーは、2020年までに受注する住宅のうちZEHが占める割合を50%以上に引き上げると宣言し、その目標を公表した事業者を指します。

日本ハウスHDは、50%以上という水準を2020年までにクリアしており、2025年時点では北海道の新築物件において70%に到達しています。次の目標として掲げているのは、2030年までに91%以上という数値です。

ちなみにZEHは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」を略した言葉です。断熱性能を高め、効率のよい設備を取り入れたうえで、再生可能エネルギーを活用して年間に消費するエネルギーをゼロにすることを目指す住宅を意味します。

日本ハウスHDで家を建てる際のデメリットと気をつけたい点

日本ハウスHDで家を建てる際のデメリットと気をつけたい点

国産檜を用いた住まいの性能の高さが魅力の日本ハウスHDですが、建築費用が他社と比べて高めになりやすい面も見逃せません。

家づくりを始める前に押さえておきたい主なデメリットは、次のとおりです。

以下で一つずつ詳しく見ていきます。

プランによって費用に大きな開きが出やすい価格設定

当記事で調べた範囲では、日本ハウスHDの坪単価は66万円〜92万円と開きが大きく、価格帯としてはミドルレンジにあたります。

最上位にあたる「館」シリーズになると坪単価が100万円を超える一方で、「極」「輝」「雅」であれば66万円〜92万円に収まるため、費用対効果の高いシリーズといえます。

金額にこれほど差が生じる背景としては、国産檜をはじめとする上質な素材を惜しみなく採用している点と、自由設計によって仕様の選択肢が多岐にわたる点が挙げられます。

細部までこだわった住まいを望むほど、設計にかかる費用や建材のコストがかさむことも考えられます。

とはいえ、自分らしい家を形にしたい方にとっては、検討する価値が大いにある住宅会社といえるでしょう。

標準10年の保証期間と、メンテナンス条件付きでの最長60年までの延長

構造躯体については、法律で定められた10年間の保証が標準で付いています。

初回の保証期間が終わった後も、有償のメンテナンスを10年ごとに継続して受ければ、保証を最長60年まで延ばせる仕組みが用意されています。

ただし「輝」をはじめ、シリーズによっては35年保証の構造仕様が採用される場合もあります。どの商品を選ぶか、保証の延長にどのような条件があるかを事前に確かめておくと安心です。

日本ハウスHDの評判と施主から届いた本音の口コミ

日本ハウスHDの評判と施主から届いた本音の口コミ

家づくりを日本ハウスHDに任せた施主の生の声を手がかりに、良かった点と気になった点の両側から評判を確認していきましょう。

当サイトが独自に実施したアンケートで集まった声ですので、ハウスメーカー選びの判断材料としてお役立てください。

日本ハウスHDの施主から寄せられた声

ここでは、日本ハウスHDで注文住宅を建てた方々の感想をピックアップしました。

提案した内容をほとんど盛り込んだ提案をもらえた

参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査

寄せられた声を見ると、施主の希望をくみ取ってプランに落とし込む提案力への評価が目立ち、理想とする住まいを形にしやすいと感じた方が多いようです。

断熱面に関しては物足りなさを挙げる声も見られましたが、目立った不満はあまり多くなく、総じて満足度は高めの傾向がうかがえます。

日本ハウスHD施主の満足度|5点満点中3.55点

日本ハウスHDで住まいを建てた11人を対象に満足度を尋ねたところ、平均は5点満点中3.55点という結果でした。

回答の内訳をグラフにまとめると、次のとおりです。

日本ハウスで家を建てた人の満足度
参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査

平均3.55点という数値は比較的高めの水準で、回答のなかでも「おおむね満足」を選んだ方が半数超を占めました。

ただし「やや不満」と答えた方も一定数いるため、今後の改善が期待される部分は残っているものの、評価は全体的に安定していると考えられます。

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日本ハウスHDについてのよくある質問

日本ハウスHDの家づくりを検討している方から多く寄せられる疑問を取り上げ、回答をまとめました。

順番に見ていきましょう。

3,000万円の予算で日本ハウスHDの家は建つ?

【A】予算が3,000万円でも、日本ハウスHDで注文住宅を建てることは可能と考えられます。

本記事の坪数別の解説で取り上げた「25坪の注文住宅」は、総額目安が2,162万円でした。延床が30坪以下の住まいであれば、3,000万円の範囲に収まる可能性が高いでしょう。

もっとも、土地の購入費用まで含めて考えると、3,000万円の枠には収まらないケースが多いと見込まれます。

すでに土地をお持ちの方なら、3,000万円での建築も現実的な選択肢といえます。

日本ハウスHDの「木魂祭」とはどんな行事?

【A】木魂祭は、施主が檜の山へ足を運んで自宅の大黒柱となる木を選び、供物を捧げて祈ったうえで伐り倒す、日本ハウスHDの行事です。

自然からの恵みが住まいへとつながっていることを肌で感じられるうえ、家族にとって大切な思い出にもなるでしょう。

あわせて、木材がどのような過程で生産されているのかを知るきっかけにもなりそうです。

日本ハウスHDの坪単価と費用感のまとめ

坪単価の目安が66万〜92万円とされる日本ハウスHDは、近い価格帯のハウスメーカーの中でも、住宅性能と費用の釣り合いが取れた選択肢といえるでしょう。

標準仕様の段階で、国産檜による頑丈な構造に加え、断熱性・気密性を高めた設計が採用されています。オプションを多く追加しなくても、暮らしやすい住まいを目指しやすい点が魅力です。

タマホームやアイフルホームと坪単価を並べると、少し割高に映るかもしれません。もっとも、建物の耐久性や住み心地、保証の手厚さまで含めて考えると、費用に見合う価値は期待できるでしょう。

資金計画を立てる際は、本体価格の坪単価だけに目を向けるのではなく、土地代やオプションにかかる費用まで合わせて、全体の予算を考えておくと安心です。

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田崎 義人のアバター 田崎 義人 賃貸不動産経営管理士

大学在学中に、人材派遣・セールスアウトソースのスタートアップに参画。その後、賃貸不動産会社専門商社に移り、新規事業開発・営業責任者として東証マザーズ上場後に執行役員を務める。
【資格】
賃貸不動産経営管理士

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