【2026年版】レオハウスの総額は?坪単価69〜92万円を実例で解説

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レオハウスで家を建てる場合、坪単価は69〜92万円あたりがひとつの目安とされています。価格を抑えつつ、間取りの自由度やZEH対応といった住宅性能も選べるため、費用対効果の高さが評価されている住宅ブランドです。

本記事では、延床25〜40坪の2階建てと平屋の実例を参考にしながら、用意しておきたい予算の考え方や検討段階で気をつけたいポイント、さらに他のハウスメーカーとの価格の違いまで詳しくお伝えします。

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次の画像は、主なハウスメーカーを特徴ごとに整理した比較図です。この中でレオハウスの位置づけは「準・自由設計×ミドルレンジ」となります。

※準・自由設計は、一から決める完全自由設計とは異なり、セミオーダー型の設計方式を指します。

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【注文住宅に関するニュース】2026年1月の戸建て注文住宅の受注は12社中4社で増加している

ハウスメーカーが2月17日までに発表した2026年1月の戸建て注文住宅の受注速報値は、12社中6社が減少となった。各社の増減は以下の表の通り。

1月単月期累計
積水ハウス4%↓1%↓
大和ハウス工業1%↑12%↑
住友林業14%↑14%↑
セキスイハイム(積水化学工業)1%↑1%↑
ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)29%↑1%↓
ミサワホーム9%↑9%↓
パナソニック ホームズ6%↑9%↓
日本ハウスホールディングス1%↓1%↑
三井ホーム7%↓10%↑
ヤマダホームズ4.7%↓12.7%↑
タマホーム7%↓15%↓
ヒノキヤグループ9%↓11%↑
引用:1月ハウスメーカー受注速報 受注減6社、先月から2社増加

本記事では、不動産売却マイスター独自のアンケートの結果も採用しています。

調査対象人数:1,204人(回答が1,100人)
調査対象内容:ハウスメーカーで実際に家を建てた事がある方
調査期間:2025年5月21〜2025年5月30日
調査委託会社:アイブリッジ株式会社(freeasy)

アンケート結果

ハウスメーカー67社とその他に絞ったハウスメーカー・工務店の内、実際に利用したハウスメーカーが多い順で3つにまとめています。

ハウスメーカー・工務店利用率ランキング
積水ハウス136人(回答1,100人中)
セキスイハイム107人
一条工務店86人

積水ハウスの坪単価は、平均120万円とハイグレードに位置していて高い印象が見受けられますが、それでも利用率が1位ということは、高くても性能に満足を得たい方が多いのが分かります。

積水ハウスは、単体での満足度も5点満点中4.09点と高評価の為、おすすめのハウスメーカーです。

※2026年10月現在の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

目次

レオハウスの坪単価69〜92万円と25〜40坪で見る総額の目安

レオハウスの坪単価69〜92万円と25〜40坪で見る総額の目安

レオハウスで家を建てる場合、坪単価は69〜92万円ほどが目安とされています。

ここでは延床面積別の実例を手がかりに、平屋から40坪までの坪単価と価格帯をまとめました。

予算に見合うプランを考えるうえで、費用の具体的なイメージづくりに役立ててください。

※掲載している坪単価は、新築の建売物件データから求めた坪単価に+20万円を加え、注文住宅向けの目安として示したものです。

平屋なら坪単価73.5万円・総額2,867万円ほど

平均坪単価73.5万円
建物本体工事費 2,205万円
付帯工事費・諸費用など(全体の20〜30%前後)662万円
総額2,867万円

総額はおよそ2,867万円、坪単価は73.5万円というのが、平屋住宅(30坪)を建てる際の目安となります。

階段のない暮らしはバリアフリー面や家事動線の面で支持を集める一方、広めの敷地を要し、坪単価も上がりやすい傾向があります。

とはいえ、長く快適に暮らせることを重視する方にとっては、検討する価値が十分にある選択肢といえそうです。

平屋を選ぶ際は、費用と住み心地の釣り合いを見極め、予算内に収まるかを丁寧に確かめることをおすすめします。

25坪なら坪単価92.2万円・総額2,997万円ほど

平均坪単価92.2万円
建物本体工事費 2,305万円
付帯工事費・諸費用など(全体の20〜30%前後)692万円
総額2,997万円

参考価格は、25坪で建てた場合に総額約2,997万円、坪単価92.2万円となっています。

広さはコンパクトですが、2〜3人の家族なら十分ゆとりをもって暮らせるため、敷地に制約がある都市部でも取り入れやすい規模です。

坪単価の数字だけを見ると割高に感じられるかもしれませんが、設備の選択肢やデザインの自由さを踏まえれば、うなずける水準といえるでしょう。

「家は小さめでも快適さは譲れない」と考える方には、費用対効果の高い選び方になりそうです。

30坪なら坪単価76.7万円・総額2,991万円ほど

平均坪単価76.7万円
建物本体工事費 2,301万円
付帯工事費・諸費用など(全体の20〜30%前後)690万円
総額2,991万円

目安となるのは、30坪の住まいで総額およそ2,991万円、坪単価76.7万円です。

4人家族がのびのび過ごしやすいサイズで、多くの方に選ばれている広さです。

算出のもとになったのはヤマダホームの「GranFelidia相模原市南区若松」という建売物件で、上位の設備や洗練されたデザインが坪単価にも表れています。

一般的な広さで質の高い家を建てたいと考える方にとって、この価格帯の事例は有力な判断材料になりそうです。

35坪なら坪単価75万円・総額3,413万円ほど

平均坪単価75万円
建物本体工事費 2,625万円
付帯工事費・諸費用など(全体の20〜30%前後)788万円
総額3,413万円

総額約3,413万円、坪単価75万円というのが、35坪の実例から見た目安です。

ゆったりとした間取りを取りながら、坪単価は割と低めに収まっているのがポイントです。

ヤマダホームによる千葉県流山市の物件情報をもとにした数値で、費用対効果の高さが目立つ結果となっています。

35坪あれば5人家族や2世帯住居にも合わせやすく、先々の暮らしの変化に備えたゆとりある間取りも組みやすくなります。

費用面だけでなく住まいの広さにも余裕を持たせたい方には、釣り合いのよい選択肢になるでしょう。

40坪なら坪単価69.4万円・総額3,609万円ほど

平均坪単価69.4万円
建物本体工事費 2,776万円
付帯工事費・諸費用など(全体の20〜30%前後)833万円
総額3,609万円

参考値として、40坪の注文住宅は総額約3,609万円、坪単価69.4万円となっています。

坪単価が低めに抑えられているので、床面積が広がっても総費用が大きく膨らみにくいのが利点です。

「大きな家ほど高くつく」というイメージを持たれがちですが、建売の実例に基づいた試算であれば、落ち着いて検討を進めやすいでしょう。

二世帯での同居や、在宅勤務用の仕事部屋を確保したいと考えている方に向いています。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

レオハウスは手頃な価格帯が魅力ですが、提示された坪単価だけを見てすぐに決めるのは避けましょう。坪単価の算出ルールはメーカーごとに異なるため、見かけの安さで選ぶと、最終的な総額が予算を超えてしまうおそれがあります。契約前にハウスメーカー各社の坪単価の考え方と、業界全体の妥当な相場感を押さえておくと安心です。

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レオハウスで選べる商品ラインナップと各プランの持ち味

レオハウスで選べる商品ラインナップと各プランの持ち味

「RASIO」「YAMADAスマートハウス」「Cocrea」をはじめ、レオハウスには方向性の違う複数の商品が揃っています。暮らし方や資金計画に応じて選べるのが特長です。

商品ごとに価格帯・住宅性能・デザインのどれを重視しているかが異なります。あらかじめ特色を押さえておくと、思い描く住まいに近づけやすくなります。

RASIO(ラシオ)の持ち味|費用対効果と性能を両立したセミオーダー型の家

RASIO(ラシオ)のポイント
  • 無駄をそぎ落とした上品でモダンな意匠
  • 間取りを柔軟に決められるセミオーダー方式
  • 費用と性能の釣り合いがとれている
  • 省エネ基準を満たす断熱性の高い仕様

「予算はできるだけ抑えたいけれど、思い描く家はきちんと実現したい」と考える方に合いやすいのが、レオハウスのRASIO(ラシオ)です。

設計の自由度が比較的高く、見た目の美しさと住み心地の良さを両方追求できる点が理由として挙げられます。

加えて、断熱性能はZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の水準にも対応できるため、省エネを重視する方にとっても検討しやすい商品です。

費用をコントロールしつつ、こだわりも諦めたくない場合に、最初に比較候補へ入れておきたい商品といえます。

YAMADAスマートハウスの持ち味|IoTとZEHに対応した先進的な住まい

YAMADAスマートハウスのポイント
  • IoT住宅として、ヤマダホールディングスが持つ技術を活用
  • 照明や家電をスマートに操作できる仕組み
  • ZEH基準への対応に加え、太陽光発電もオプションで選択可能
  • 暮らしにかかるランニングコストの軽減が見込めるエコ仕様

新しいIoT技術を住まいに組み込んだ、先進性の高い住宅がYAMADAスマートハウスです。

ヤマダホールディングスが培ってきた家電制御の技術と住宅の設計を組み合わせており、日々の暮らしがより快適になりやすいことが背景にあります。

スマートフォンで照明・空調をコントロールできるほか、太陽光発電を取り入れることで光熱費の節約につながる可能性もあります。

先々の暮らしも考えながら、エネルギーを無駄にしないスマートな生活を実現したい方にとって、有力な選択肢になるでしょう。

最新の技術や設備に関心がある方も、一度確認しておくと良いでしょう。

Cocrea(コクレア)の持ち味|収納と家事のしやすさで子育て家庭を支える設計

Cocrea(コクレア)のポイント
  • 自由設計のため、収納や家事の動きやすさを考えたプランニングができる
  • ナチュラルで穏やかな雰囲気のデザイン
  • パントリーや吹き抜けといった人気の要素も取り入れられる
  • 子どもがいる家庭に配慮した間取りの提案

子育て中のご家庭や夫婦共働きの世帯が、特に検討しやすいのがCocrea(コクレア)です。

一例として、キッチンから洗面所への移動距離を短くするなど、洗濯や料理、掃除といった毎日の家事を効率よくこなすための配慮が盛り込まれています。

また、シューズクロークやパントリーなどの収納スペースが充実している点も見逃せません。

見た目のデザインに加えて“日々の生活のしやすさ”を大切にしたい方にとって、Cocreaは心強い選択肢になるでしょう。

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レオハウス注文住宅の標準装備と強み

耐震構造の強さに加えて、制震装置の搭載や高気密・高断熱といった住宅性能の面でも、レオハウスは充実した内容をそろえています。

建築コストを低めに保ちながら、こだわりを盛り込んだ家を建てたい方に向いているといえます。

費用面を抑えたうえで、納得のいく住まいづくりを目指せるでしょう。

この章では、レオハウスが注文住宅で用意している標準装備と強みを取り上げます。

標準仕様は、追加料金なしで最初から家に組み込まれている設備や仕様のことを指します。

本体価格の中に含まれているので、内容が手厚いほどオプション費用をかけずに性能の高い住まいを手に入れやすくなります。

レオハウスの商品は3つのラインナップに分かれ、標準で採用される仕様もそれぞれ違います。

主な内容を下の表に整理しました。レオハウスでの建築を考えている方は、比較の参考にしてみてください。

商品名主な標準仕様(例)
RASIO(ラシオ)構造材:柱と土台にヒノキ集成材を標準使用
耐震:耐震等級3+ティンバーメタル工法(制震ダンパーを内蔵)
断熱:W断熱(グラスウールとフェノールフォームの組み合わせ)
窓:オール樹脂サッシに、トリプルガラスかLow‑Eペアガラス
換気:第一種換気(全熱交換型)を標準採用
保証:構造躯体・防水・防蟻・地盤は20年、設備は10年の保証
YAMADAスマートハウス太陽光発電システムと蓄電池(V2H・EV車との連携も含む)を標準で装備
家電連携などに対応したIoTスマートシステム
オール電化、浴室暖房、食洗機、モニターインターホン、網戸、立水栓などの設備も標準
Cocrea(コクレア)耐震等級3相当に加え、制震ダンパー「TRC‑30A」を標準で搭載
ベタ基礎と6面体モノコック構造による高い耐震性・気密性
断熱材:高性能グラスウールを使用
窓:アルミ樹脂複合サッシとLow‑E複層ガラス(アルゴンガス入り)を標準採用
換気:第一種の全熱交換型換気システムを標準装備
天井高:標準でおよそ2.5m(250cm)
基礎:配筋までしっかり施工したベタ基礎

標準仕様の中でレオハウスが特に強みとしているのは、構造や工法の工夫に裏打ちされた、耐震面での高い性能です。

揺れを効率的に受け止める構造・工法を取り入れ、耐震と制震の両面に強い家を形にしています。

加えて基礎には、床下全体を鉄筋コンクリートで覆うベタ基礎が使われています。

地盤が軟らかい土地でも建物が沈みにくく、木材の腐れやシロアリ被害から住まいを守る効果があります。

窓まわりのサッシやガラスにも特殊な素材が標準で使われており、夏は涼しく冬は暖かい暮らしを送りやすい点も魅力といえます。

コストを抑えて耐震性・断熱性の高い住まいを手に入れたい方は、レオハウスを候補に入れてみるとよいでしょう。

続いて、レオハウスの注文住宅で特に注目したい3つの標準仕様を取り上げます。

ひとつずつ確認していきましょう。

耐震と制震の両面で揺れに備える住まい

建物を頑丈にして地震の力に対抗する「耐震性」と、揺れのエネルギーを吸収する「制震性」の両方を取り入れ、レオハウスの注文住宅は地震に強い家づくりを行っています。

項目名称ポイント
耐震面6面体構造梁・柱の木造軸組工法に2×4の構造用耐力面材を組み合わせ、床と壁も含めて建物全体で支える
剛床工法建物のねじれや横方向の揺れに強さを発揮
構造用金物柱・梁・土台などをつなぐ接合部の強度を向上させる
制震面TRCダンパー地震のエネルギーを装置中央のダンパー部が吸収し、建物の変形を抑制する

建物の外側の骨組みに「6面体構造」「剛床工法」「構造用金物」を取り入れている点がポイントです。

一般的な住宅では梁と柱で支える木造軸組工法が使われますが、レオハウスではこの工法に2×4の構造用耐力面材を組み合わせています。

建物全体で力を受け止める6面体構造により、揺れが生む圧力にも耐えやすくなります。

加えて、横揺れや建物のねじれへの対策として剛床工法も取り入れています。

剛床工法は、格子状に組んだ床の構造材の上へ、24mm厚の構造用合板を張っていく工法のことです。

床の水平方向の剛性が高まり、横揺れやそれに伴うねじれから建物を守る効果が期待できます。

柱・梁・土台といった部材の接合部に構造用金物を取り付け、つなぎ目の強度を高めている点も特徴です。

制震対策としては、TRCダンパー(TRC-30A)という装置が使われています。

壁の内部に組み込むタイプの制震装置で、中央にあるダンパー部が地震のエネルギーを吸収し、建物がゆがむのを抑える仕組みです。

経年や温度の変化による性能の低下が小さく、メンテナンスをしなくても効果が続きやすい点もメリットといえます。

抗ウイルス・抗菌で家族の健康に配慮した住まい

家族が清潔な空間で暮らせるように、レオハウスの注文住宅では抗ウイルス・抗菌性能を備えた素材や設備が取り入れられています。

特に床材には、SIAA(抗菌製品技術協議会)が認証した抗ウイルス・抗菌素材を標準で採用しています。

ほかにも、表面についた菌が増えるのを抑える壁材や、手を触れずに使えて接触による感染を防ぐタッチレス水栓など、健康面に配慮した設備がそろっています。

断熱性が高く季節を問わず快適な住まい

標準装備として、レオハウスの注文住宅には次の素材が採用されています。

  • アルミ樹脂断熱複合サッシ
  • Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)
  • 高性能グラスウール断熱材

アルミ樹脂断熱複合サッシは、外の暑さや寒さが室内へ伝わるのを抑える、断熱性の高いサッシです。

熱を通しにくい樹脂素材をサッシ部分に用いることで、心地よい室内環境につながります。

Low-E複層ガラスは、熱を遮る性能と断熱性能をあわせ持つ特殊なガラスです。

アルゴンガスという、空気よりも熱を伝えにくい気体を室内側のガラスに充填しており、高い断熱効果を期待できます。

商品は一部に限られますが、高性能グラスウール断熱材が標準で使われているケースもあります。

グラスウールとは、細かなガラス繊維が複雑に絡み合い、熱の移動を抑える断熱材のことです。

通常品と比べて、高性能タイプのグラスウールは繊維が細く本数も多いので、断熱性能がいっそう高まります。

季節に左右されず快適に過ごせる家を求める方は、断熱性に配慮したレオハウスの住まいを検討してみてはいかがでしょうか。

レオハウスで家づくりをする利点

レオハウスで家づくりをする利点

この章では、レオハウスを選ぶことで得られる3つのメリットを取り上げます。

レオハウスの一番の魅力として挙げられるのは、価格を抑えながらも品質の高い住まいを実現できることです。

加えて、昼夜や休日を問わず24時間365日相談できるコールセンターを用意している点も見逃せません。

鍵をなくした、窓ガラスが割れた、水回りの調子が悪いといった急ぎのトラブルが発生した場合も、迅速に対応してもらえるでしょう。

そのうえ最大5,000万円の地盤保証が用意されているので、地震で地盤に問題が生じた場合の不安も和らげやすくなります。

ここからは、それぞれのメリットについて詳しく解説します。

レオハウスでのマイホーム建築を考えている方は、参考にしてみてください。

トラブル時に24時間365日つながるコールセンター

レオハウスには、24時間365日いつでも連絡できるコールセンターがあります。

トイレやエアコン、システムキッチンなどの住宅設備が故障したときも、コールセンターへ連絡するだけでメーカーによる修理の手配を任せられます。

あわせて、設備について10年間の保証が付く点も魅力といえます。

一般的に、設備機器に付くメーカー保証は1〜2年程度で切れてしまいます。

その点レオハウスでは、メーカーの保証期間を過ぎても、お引き渡し後10年間であれば、グループ企業のヤマダホームズが修理を担ってくれるので心強いといえます。

低価格と品質を両立し金額満足度No.1を獲得

レオハウスは、手ごろな価格を強みとし、2021年には金額満足度No.1に選ばれた住宅ブランドです。

こだわりはあきらめずに、ごく普通の家庭でも無理のない価格で理想のマイホームを手に入れてほしいという考えから、コストを抑える工夫に力を注いでいます。

平均坪単価は69〜92万円で、ほかのハウスメーカーと比べても手の届きやすい価格帯といえます。

ヤマダホールディングスグループで培われたノウハウや、大手ならではの資材調達力を生かして建築費を抑え、施主が納得しやすい価格を実現しています。

最大5,000万円まで受けられる地盤保証

レオハウスが手がける住宅には、最大5,000万円の地盤保証が備わっています。

地盤保証は、地盤が不均一に沈む「不同沈下」が原因で建物に被害が出た場合に、一つの事故ごとに5,000万円を上限として補償を受けられる仕組みです。

地震をきっかけに地盤の問題が発生したケースでも、住まいの補修にかかる費用が保証の対象となるため心強いでしょう。

レオハウスのデメリットと契約前の注意点

レオハウスのデメリットと契約前の注意点

家づくりの依頼先としてレオハウスを選ぶ際に、気をつけたいポイントは主に次の3点です。

利用者の口コミを見ると、担当する営業スタッフ次第で対応の質に差が出ているようです。

相性の悪い担当者にあたってしまうと、打ち合わせが思うように進まず、家づくり全体が滞るおそれもあります。

加えて、注文住宅に付く保証は最長60年まで延ばせるものの、延長には追加の費用が発生する点も見落とせません。

それぞれの詳細を順に説明しますので、レオハウスを候補に入れている方は参考にしてください。

担当営業との相性が合わないリスク

最初の注意点として挙げられるのが、担当営業との相性によって家づくりの進み具合や満足度が左右されやすいことです。

ハウスメーカー選びでは、窓口となる営業スタッフの力量が住まいの仕上がりを大きく左右するともいわれます。

実際にレオハウスで建築した方の口コミでは、担当者とうまく意思疎通ができず連絡が滞ったり、入居後のサポートが不十分だと感じたりしたケースも見られます。

こうした事態を防ぐには、商談の段階で引っかかる点があれば、早めに担当者の交代を相談してみるとよいでしょう。

返答が遅い、契約を急がせる、競合他社を悪く言うといった傾向がある担当者には、とくに気をつけたいところです。

最長60年の長期保証に伴う有償メンテナンス費用

レオハウスの住宅には、引き渡しから10年間の無償保証が付いています。

無償期間が終わったあとも、長期優良住宅であれば最長60年、該当しない住宅でも最長30年まで保証を延ばせます。ただし、延長の条件として、次に挙げる有料の点検・メンテナンスを決められた周期で実施する必要があります。

  • 屋根・庇・外壁への雨水浸入を防ぐ処置:10年ごと
  • ベランダ・屋上への雨水浸入を防ぐ処置:10年ごと
  • 防蟻処理(定期実施):5年ごと

建築費を抑えられる点はレオハウスの強みですが、長期にわたる保証を維持したい場合は、メンテナンス費用が別にかかることも資金計画に含めておくと安心です。

施工エリア外となる都道府県の存在

レオハウスの施工エリアは全国を網羅しているわけではなく、一部に対応外の地域があります。

もっとも、ヤマダホームズとの合併以降は、対応地域が大きく広がっています。

とはいえ住宅展示場の所在地は一部の地域にとどまり、お住まいの場所によっては建築を請け負ってもらえないケースもあるので気をつけましょう。

住宅展示場のある地域を一覧にまとめました。

東北青森・岩手・宮城・福島・秋田・山形
関東茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川
中部新潟・山梨・長野・富山・石川・福井・岐阜・静岡
近畿三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山
中国岡山・広島
四国徳島・香川・愛媛
九州福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島

注文住宅をレオハウスに依頼したいと考えている方は、建築予定地が施工対象のエリアに含まれるかどうか、事前に問い合わせておくと安心です。

レオハウスで建てて後悔した人の評判と口コミ

レオハウスで建てて後悔した人の評判と口コミ

実際にレオハウスで住まいを建築した方々の声を確認していきます。

レオハウスの施主から寄せられた評判・口コミ

ここでは、施主の方々から集まった評判をいくつかご紹介します。

内装、外観のデザインがおしゃれ。

参考:不動産売却マイスター独自調査

工務が最悪なのとアフターメンテナンスがヤマダホームズと合併したこともあり、引き継ぎがうまくいってなかった

参考:不動産売却マイスター独自調査

デザイン面を高く評価する意見が見られる反面、工事の仕上がりや入居後のフォローに不満を抱いた方も少なからずいるようです。

とりわけヤマダホームズと統合した時期は、組織の切り替えに伴って社内の連携が十分でなかった可能性も考えられます。

もっとも、現在は問い合わせ窓口や品質を管理する仕組みづくりが進められており、状況は良い方向へ向かっているようです。

施工をどう管理しているか、引き渡し後にどこまで対応してもらえるかを契約の前に確かめておけば、納得したうえで家づくりを進めやすくなります。

レオハウス施主の満足度評価|5点満点中3.2点

レオハウスで住まいを建てた施主5人を対象にした調査では、満足度が5点満点中3.2点という結果でした。

回答をグラフにまとめると、以下のとおりです。

レオハウスで家を建てた人の満足度
参考:不動産売却マイスター独自調査

全体としては評価が控えめで、最も多かったのは「普通」と答えた60%、さらに不満を感じている方も20%にのぼります。

満足と答えた人は多くなく、平均点も3.20にとどまっています。

標準的なハウスメーカーという位置づけに見えますが、費用対効果には優れているため、コストを抑えたい方にとっては有力な候補になるでしょう。

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レオハウスと競合ハウスメーカーの比較

レオハウスと競合ハウスメーカーの比較

ほかの会社と並べたとき、レオハウスがどの程度お得といえるのか知りたい方も多いはずです。

この章では、坪単価・住宅の性能・商品構成・保証の内容という観点から、各社の違いを整理します。

順番に確認していきます。

坪単価で見るレオハウスと他社の違い

主要各社の坪単価の目安を一覧にまとめました。

会社名坪単価(目安)
レオハウス69〜92万円
タマホーム60〜90万円
住友林業80〜120万円
大和ハウス80〜150万円
セキスイハイム70〜130万円
積水ハウス平均120万円
三井ホーム85万円

表のとおり、レオハウスの坪単価はおよそ69〜92万円で、ほかの会社と並べると手頃な水準にあたります。

金額には断熱性能・ZEH対応・自由設計、そして充実した標準仕様が含まれていて、費用と仕様の釣り合いがとれたコストパフォーマンスの高さが持ち味です。

タマホームと見比べた場合も、レオハウスの坪単価はやや低めに設定されているため、費用を抑えたい方でも候補に入れやすい価格といえるでしょう。

ポイント 〔新サイト名〕編集部

タマホームとの比較のように、60〜90万円台という同じ価格帯でも、標準仕様がより手厚い競合が見つかる場合があります。坪単価の差だけで1社に絞り込まず、ローコスト住宅おすすめランキングも参考にして、各社の「安さの秘密」や「標準装備」を比べてみてください。比べておくと、納得したうえで選びやすくなります。

費用面に加えて耐震性や断熱性、設計の自由度も兼ね備えているので、「費用は抑えつつ安心して暮らせる家にしたい」と考える方にとって、釣り合いのよい候補になりそうです。

耐震断熱性能・商品特徴・保証期間で見る他社との違い

続いて、住宅性能・商品の特色・保証期間を各社で見比べてみます。

会社名耐震性・断熱性
レオハウスTRC‑30A制震ダンパーを備えた耐震+制震の構造に、剛床と6面体構造を組み合わせている
断熱性・気密性の水準も高い
タマホーム横揺れへの強さに加え、断熱等性能等級5に適合
住友林業BF構法を採用し、ZEH基準にも対応
大和ハウス標準で耐震等級3に対応
セキスイハイム標準仕様の段階で耐震等級3
積水ハウス耐震性に優れた高性能外壁を採用
三井ホーム独自の工法で高気密・高断熱を実現

表を通して見ると、レオハウスは費用・性能・保証の釣り合いがとれた会社で、中堅層の要望に合いやすい存在です。

セキスイハイムのようにスマート住宅や工場生産によって品質を追求する会社にも魅力はありますが、そのぶん費用は高くなりがちです。

反対に、タマホームのように価格を低く抑えている会社だと、標準の性能や保証に物足りなさを覚える方もいるようです。

レオハウスは両者の間に位置づけられ、ZEHに対応できる断熱性と自由設計をそろえたうえで、保証も最長60年まで用意しています。

性能だけを追い求めるわけでも、価格だけで決めるわけでもない方には、無理のない“ちょうどいい家”を提案してくれる会社といえます。

地域ごとに見ておきたいレオハウスの比較候補

レオハウスの競合となる会社や相場の傾向は、家を建てる地域によって違いがあります。

地元でレオハウスとほかの会社を見比べたい方は、下の表から地域ごとの記事も参考にしてください。

地方地域おすすめ注文住宅の記事
東北山形山形でおすすめの注文住宅
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中部富山富山でおすすめの注文住宅
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鹿児島鹿児島でおすすめの注文住宅

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レオハウスについてのよくある質問

このセクションでは、レオハウスについて寄せられることの多い疑問を取り上げ、順番にお答えしていきます。

レオハウスでの家づくりに役立つ情報もあわせて紹介しますので、参考にしてみてください。

レオハウスとヤマダホームズの相違点

レオハウスとヤマダホームズを見比べたとき、主な相違点として挙げられるのは「価格帯」と「設計の自由度」です。

もともとレオハウスは、株式会社ヤマダホームズが手がける住宅ブランドの1つという位置づけでした。

2021年の吸収合併を経たあとも、「LEO HOUSE(レオハウス事業部)」の名称でローコスト住宅の供給が続けられています。

項目レオハウスヤマダホームズ
価格の傾向コストを抑えた価格設定が中心高性能な分、プラン次第で価格は上がりやすい
設計の自由さセミオーダー型が主体で、ある程度の自由度を確保フルオーダーにも対応し、間取り・性能を柔軟に調整可能
標準装備装備がシンプルなため費用を調整しやすい高断熱・高性能をうたうプランが中心
商品の種類3プランのみで選びやすい6種類のプランを幅広くそろえる

グループ会社同士のため施工品質の基準などは一定程度共通しているものの、提案の傾向や選択できるプランにははっきりとした差がある点を押さえておきましょう。

どちらが合うかは、家族の暮らし方や優先したいポイントをもとに見比べて判断するのがおすすめです。

値引き・キャンペーンの有無

「選べる空調フェス」のように設備がもらえるキャンペーンが、レオハウスではこれまで不定期に行われてきました。

すでに終了したものの、住宅新築資金1,000万円分が抽選で1名に贈られるという企画が実施されていたこともあります。

現時点ではキャンペーンの案内は出ていませんが、不定期に実施されるため、費用を抑えてレオハウスで家づくりをしたい方は最新情報を定期的に確認しておくと安心です。

また、レオハウスは同じ企業グループに属しているため、ヤマダホームズ側のキャンペーンを利用できるケースも考えられます。

現在ヤマダホームズでは、事前に来場予約をしたうえで足を運ぶと、最大35,000ヤマダポイントが受け取れるキャンペーンが行われています。

予算3,000万円で建てられる家のイメージ

レオハウスなら、3,000万円の予算でも家づくりの実現が可能です。

本記事で紹介した坪単価をもとにすると、注文住宅で延床面積が30坪以内であれば3,000万円の範囲に収まる計算です。

※土地の費用は含んでいません。

公式サイトに掲載されている注文住宅の実例にも、30坪で2階建の物件が紹介されているので、参考にしてみてください。

実例として載っているような見栄えのよい住まいが、土地代を除いておよそ3,000万円で建てられるという目安になります。

コストはできるだけ抑えつつ、こだわりも反映させた住まいを望む方は、レオハウスの注文住宅を候補に入れてみてはいかがでしょうか。

【まとめ】価格の手ごろさと住まい全体の釣り合いで見るレオハウスの坪単価

坪数ごとに見たレオハウスの坪単価の目安一覧

プラン・坪数坪単価の目安
平屋73.5万円程度
25坪92.9万円程度
30坪76.7万円程度
35坪75万円程度
40坪69.4万円程度

坪単価69〜92万円が目安となるレオハウスは、数あるハウスメーカーのなかでもローコスト寄りの価格帯に位置づけられると考えられます。

商品ラインナップは3つ用意されており、標準で備わる仕様や設備、採用している工法には商品ごとに違いがあります。

住まいづくりで優先したいポイントをご自身で整理してから、条件に合う商品を検討してみてはいかがでしょうか。

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出典:LIFULL HOME'S

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田崎 義人のアバター 田崎 義人 賃貸不動産経営管理士

大学在学中に、人材派遣・セールスアウトソースのスタートアップに参画。その後、賃貸不動産会社専門商社に移り、新規事業開発・営業責任者として東証マザーズ上場後に執行役員を務める。
【資格】
賃貸不動産経営管理士

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