ユニバーサルホームで家を建てる場合の坪単価は、目安として52~85万円ほどです。坪数ごとの目安を以下の表に整理しました。
| 延床の広さ | 坪単価の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 58.8万円 |
| 30坪 | 61.7万円 |
| 35坪 | 64.7万円 |
| 40坪 | 52.5万円 |
| 平屋 | 84.8万円 |
総額を抑える「住宅ローン」の選び方
家づくりの検討を始めたばかりの方が不安なく第一歩を踏み出せるように、実際のデータや建築事例に基づいてわかりやすく整理しています。判断材料のひとつとしてお役立ていただければ幸いです。
下の図は、主なハウスメーカーを特徴ごとに分類したマップです。この中でユニバーサルホームは「高性能 × ローコスト」の領域に位置づけられます。

【注文住宅に関するニュース】2026年1月の戸建て注文住宅の受注は12社中4社で増加している
ハウスメーカーが2月17日までに発表した2026年1月の戸建て注文住宅の受注速報値は、12社中6社が減少となった。各社の増減は以下の表の通り。
| 1月単月 | 期累計 | |
|---|---|---|
| 積水ハウス | 4%↓ | 1%↓ |
| 大和ハウス工業 | 1%↑ | 12%↑ |
| 住友林業 | 14%↑ | 14%↑ |
| セキスイハイム(積水化学工業) | 1%↑ | 1%↑ |
| ヘーベルハウス(旭化成ホームズ) | 29%↑ | 1%↓ |
| ミサワホーム | 9%↑ | 9%↓ |
| パナソニック ホームズ | 6%↑ | 9%↓ |
| 日本ハウスホールディングス | 1%↓ | 1%↑ |
| 三井ホーム | 7%↓ | 10%↑ |
| ヤマダホームズ | 4.7%↓ | 12.7%↑ |
| タマホーム | 7%↓ | 15%↓ |
| ヒノキヤグループ | 9%↓ | 11%↑ |
本記事では、不動産売却マイスター独自のアンケートの結果も採用しています。
調査対象人数:1,204人(回答が1,100人)
調査対象内容:ハウスメーカーで実際に家を建てた事がある方
調査期間:2025年5月21〜2025年5月30日
調査委託会社:アイブリッジ株式会社(freeasy)
アンケート結果
ハウスメーカー67社とその他に絞ったハウスメーカー・工務店の内、実際に利用したハウスメーカーが多い順で3つにまとめています。

| 積水ハウス | 136人(回答1,100人中) |
| セキスイハイム | 107人 |
| 一条工務店 | 86人 |
積水ハウスの坪単価は、平均120万円とハイグレードに位置していて高い印象が見受けられますが、それでも利用率が1位ということは、高くても性能に満足を得たい方が多いのが分かります。
積水ハウスは、単体での満足度も5点満点中4.09点と高評価の為、おすすめのハウスメーカーです。
※2026年10月現在の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
ユニバーサルホームは坪単価約52~85万円|坪数ごとの価格目安

ユニバーサルホームで家を建てる際の坪単価は、延床面積や何階建てにするかによって差が出ます。
25坪〜40坪の各ケースと平屋プランの費用を押さえておくと、予算を組むときの基準がつかみやすくなります。
坪数別にかかる金額のイメージが具体的になるため、資金計画を立てる際の参考にしてください。
【25坪のケース】坪単価58.8万円で総額1,911万円
SUUMOで紹介されている、延床面積がおおむね25坪前後の実例の坪単価を、25坪の目安としています。
| 坪単価の平均 | 58.8万円 |
|---|---|
| 本体工事費(建物) | 1,470万円 |
| 諸費用・付帯工事費など(総額の10~20%が目安) | 441万円 |
| 合計金額 | 1,911万円 |
ユニバーサルホームで25坪の家を建てるなら、総額は1,911万円ほど、坪単価は約58.8万円が目安となります。
家族3〜4人がゆったり過ごせる広さを確保しながら、コンパクトな住まいでも品質を維持できる点が魅力といえます。
断熱性能や地熱床システムといった基本性能を備えたうえで、全国規模のハウスメーカーと比較しても2,000万円以下に収められる点は、大きなメリットといえるでしょう。
「最初は小ぶりな家にして、必要になったらリフォームする」というように、先々の選択肢を残しておきたい方にも合っています。
床面積を控えめにすることで設備やデザインに予算をかけやすくなり、全体のバランスがとれた家づくりを進めやすいのも特長です。
【30坪のケース】坪単価61.7万円で総額2,406万円
SUUMOで紹介されている、延床面積がおおむね30坪前後の実例の坪単価を、30坪の目安としています。
| 坪単価の平均 | 61.7万円 |
|---|---|
| 本体工事費(建物) | 1,851万円 |
| 諸費用・付帯工事費など(総額の10~20%が目安) | 555万円 |
| 合計金額 | 2,406万円 |
30坪の場合、総額は2,406万円ほどが目安です。
選ぶグレードによっては、さらに金額が上がることもあります。
金額が上がる背景としては、注文住宅としての仕様を高めたり、グレードの高い設備を選んだりするケースが挙げられます。
4人家族がゆとりを持って暮らしやすい30坪は、リビングを広げたり、書斎や収納を充実させたりしやすい広さです。
坪単価の水準から考えると、断熱材や外壁、内装などにハイグレードな仕様を取り入れているケースも考えられます。
こだわりたい点が多い方や、長く快適に暮らせる住まいを求める方に向けたプランの一つといえそうです。
【35坪のケース】坪単価64.7万円で総額2,945万円
SUUMOで紹介されている、延床面積がおおむね35坪前後の実例の坪単価を、35坪の目安としています。
| 坪単価の平均 | 64.7万円 |
|---|---|
| 本体工事費(建物) | 2,265万円 |
| 諸費用・付帯工事費など(総額の10~20%が目安) | 680万円 |
| 合計金額 | 2,945万円 |
35坪の家では、総額2,945万円ほど、坪単価64.7万円が目安とされます。
「子ども部屋が2つほしい」「在宅ワーク用のスペースも設けたい」といった要望にも応えやすい、余裕のある広さといえます。
総額が3,000万円に迫る価格帯であることから、性能の高い設備やデザインに凝ったプランを選ぶ方が多いと推測されます。
さらに、ユニバーサルホームでは地熱床システムをはじめとする独自の省エネ技術が標準仕様となっており、面積が広くてもランニングコストを抑えやすい点は安心材料です。
間取りにゆとりがあるため、暮らし方が変わっても柔軟に合わせやすいことが、35坪プランならではの魅力です。
【40坪のケース】坪単価52.5万円で総額2,730万円
SUUMOで紹介されている、延床面積がおおむね40坪前後の実例の坪単価を、40坪の目安としています。
| 坪単価の平均 | 52.5万円 |
|---|---|
| 本体工事費(建物) | 2,100万円 |
| 諸費用・付帯工事費など(総額の10~20%が目安) | 630万円 |
| 合計金額 | 2,730万円 |
40坪の家になると総額は2,730万円ほどで、坪単価は52.5万円と、坪あたりの金額はかなり低く収まっています。
面積が広いにもかかわらず坪単価が下がるのは、建物が大きくなるほど割安になる「スケールメリット」が生じるためです。
家族の人数が多い方や、2世帯住宅を検討している方にとって、コストパフォーマンスに優れた選択肢となるでしょう。
広いリビングや趣味の部屋、ホームオフィスを設けるなど、空間を自由にアレンジしやすくなります。
加えて、坪単価が抑えられる分、外構や家具といったほかの費用に予算を振り分けられるのもうれしい点です。
【平屋のケース】坪単価84.8万円で総額3,307万円
SUUMOで紹介されている平屋の実例の坪単価を、平屋の目安としています。
| 坪単価の平均 | 84.8万円 |
|---|---|
| 本体工事費(建物) | 2,544万円 |
| 諸費用・付帯工事費など(総額の10~20%が目安) | 763万円 |
| 合計金額 | 3,307万円 |
ユニバーサルホームで平屋を建てる場合、広さ30〜40坪前後のケースでは総額は3,307万円ほど、坪単価は84.8万円が目安となります。
生活がワンフロアで完結する平屋は、構造上どうしても割高になりやすい傾向があります。
一方で、「段差が少なくバリアフリーで過ごしやすい」「動線が単純で掃除や家事の負担が軽い」など、日々の暮らしやすさを優先した設計ができます。
なかでもユニバーサルホームは床下に地熱床システムを取り入れており、冬場も足元からぽかぽかと暖かいのが特徴です。平屋との相性も良いといえます。
子育て中の家庭からシニア世代まで、幅広い層に選ばれているのはこうした理由からです。
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ユニバーサルホームの価格帯と住宅性能を他社と比べたポイント

地熱床暖房や断熱性の高い構造を取り入れつつ、価格は比較的手の届きやすい水準に抑えられているのがユニバーサルホームの特徴です。
複数のハウスメーカーと並べてみると、費用に対する満足度や設計面の工夫、保証の仕組みといった違いが見えやすくなります。
住宅会社を絞り込む際の判断材料として、以下の比較を参考にしてみてください。
大手各社とユニバーサルホームの坪単価の違い
大手ハウスメーカーと並べた場合、ユニバーサルホームの価格帯は費用対効果の高さが目立つ水準といえます。
標準仕様に地熱床システムなどを組み込みつつ、無駄を省いた設計と独自に開発した技術によってコストを抑えている点が背景にあります。
住まいにかかるお金は、外観の印象に限らず、住宅性能やその後の維持費とも関わってきます。
家づくりに要する予算の目安をつかみ、各社を見比べる際の参考にしてください。
| ハウスメーカー | 坪単価の目安 |
| ユニバーサルホーム | 52万~85万円 |
| セキスイハイム | 70万円〜130万円 |
| タマホーム | 60万円〜90万円 |
| アイフルホーム | 60万円〜80万円 |
| 住友林業 | 80万円〜120万円 |
| 一条工務店 | 80万円〜105万円 |
1,900万~3,300万円前後の予算で性能面にも配慮した家づくりを検討できるため、価格と品質の釣り合いを重視したい方に向いているハウスメーカーです。
断熱性能・設計の自由度・保証期間で見る各社の差
住宅会社を選ぶときは、金額に加えて「住宅性能」「設計の自由さ」「保証の手厚さ」にも目を向けておきたいところです。
全棟で地熱床暖房と断熱性の高い外壁が標準仕様となっているユニバーサルホームは、性能の面でも高いレベルにあるといえます。
あらかじめ各社と見比べておけば、「標準で付く設備か、追加費用がかかるオプションか」「将来受けられる保証にどんな差があるか」を把握しやすくなります。
初期費用や外観の好みにとどまらず、長年住み続けたときの安心や住み心地まで含めて検討する際に役立つ内容です。
オプションを追加しなくても過ごしやすい住まいを実現しやすいことが、ユニバーサルホームの持ち味です。
とりわけ寒さの厳しい地域にお住まいの方や共働きのご家庭では、「帰宅した瞬間に落ち着ける心地よさ」を標準仕様で得られる点が魅力といえます。
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地域ごとに見るユニバーサルホームの比較候補となる住宅会社
ユニバーサルホームをほかの住宅会社と見比べるときは、ライバルとなる会社の顔ぶれや価格相場の傾向が地域によって違う点に気を配ることが大切です。
ご自身が暮らす地域でユニバーサルホームとほかの会社を見比べたい場合は、下の表にまとめた各地域の記事も参考にしてみてください。
| 地域区分 | 都市・県 | おすすめ住宅会社の紹介記事 |
|---|---|---|
| 北海道 | 札幌 | 札幌のおすすめ注文住宅会社 |
| 東北 | 山形 | 山形のおすすめ注文住宅会社 |
| 関東 | 栃木 | 栃木のおすすめ注文住宅会社 |
| 千葉 | 千葉のおすすめ注文住宅会社 | |
| 横浜 | 横浜のおすすめ注文住宅会社 | |
| 府中 | 府中のおすすめ注文住宅会社 | |
| 中部 | 富山 | 富山のおすすめ注文住宅会社 |
| 福井 | 福井のおすすめ注文住宅会社 | |
| 静岡 | 静岡のおすすめ注文住宅会社 | |
| 浜松 | 浜松のおすすめ注文住宅会社 | |
| 名古屋 | 名古屋のおすすめ注文住宅会社 | |
| 愛知 | 愛知のおすすめ注文住宅会社 | |
| 三重 | 三重のおすすめ注文住宅会社 | |
| 関西 | 大阪 | 大阪のおすすめ注文住宅会社 |
| 京都 | 京都のおすすめ注文住宅会社 | |
| 中国 | 岡山 | 岡山のおすすめ注文住宅会社 |
| 広島 | 広島のおすすめ注文住宅会社 | |
| 山口 | 山口のおすすめ注文住宅会社 | |
| 九州 | 福岡 | 福岡のおすすめ注文住宅会社 |
| 鹿児島 | 鹿児島のおすすめ注文住宅会社 |
ユニバーサルホームの標準装備と選べるオプション

断熱性能の高い素材や地熱床暖房といった設備を標準で採用しているため、ユニバーサルホームでは心地よさと省エネルギーを両立した住まいを目指せます。
こだわりを形にしたい方に向けて、選択できるオプションも幅広くそろっています。
以下では、標準のままで満足できる範囲と、別途費用が必要になる部分を整理して紹介します。
ユニバーサルホームに標準で備わる設備・構造
長く快適に暮らせる住まいを目標に、ユニバーサルホームでは性能の高い設備や構造を初期段階から標準として組み込んでいます。
なかでも「地熱床システム」や「外張り断熱」は、他社であれば追加料金のオプションとして扱われる場合もある設備です。
標準で備わっている分、追加の出費を心配することなく住み心地を高めやすい点が魅力です。
【おもな標準装備】
| 項目 | 特徴 |
| 地熱床システム | 地中の熱を活用し、床下から室内の温度を心地よく整える |
| 高性能外張り断熱 | 暑い季節も寒い季節も過ごしやすく、省エネルギー性にも優れる |
| ALC外壁パネル | 火に強く音も伝わりにくいうえ、見た目の美しさも魅力 |
| 防災瓦(屋根) | 台風や地震への強さがあり、手入れの負担も抑えられる |
| オール電化 | ガスが不要で、安心かつ快適に暮らせるスタイル |
| 断熱サッシ+Low-Eガラス | 窓を通じた熱の出入りを抑え、冷暖房の効きを高める |
ユニバーサルホームで選べるおもなオプション
標準のままでも十分な性能が期待できますが、「こだわりをもっと反映したい」「暮らしの便利さを高めたい」という場合は、ユニバーサルホームの幅広いオプションが役立ちます。
太陽光発電の導入や床暖房を設置する部屋の追加、収納量を増やせる造り付けの棚など、家族のライフスタイルに合わせて柔軟に組み合わせられます。
選べる項目が多い分、どこにオプションを採用するかは家族でじっくり話し合うことが大切です。
追加には費用がかかるので、「理想の住まいに近づくために何を加えるか」を見定めることが重要になります。
【よく選ばれるオプションの例】
| 項目 | 特徴 |
| 太陽光発電システム | 光熱費を抑えられるうえ、災害への備えとしても役立つ |
| 床暖房の設置範囲の拡大 | リビングに限らず、ほかの部屋でも足元から暖まれる |
| 天井の吹き抜け化 | 空間に広がりが生まれ、室内がぐっと明るくなる |
| 造り付けの収納(本棚・パントリーなど) | 暮らし方に合わせた収納スペースを設けられる |
| 宅配ボックスの設置 | 留守中でも荷物を受け取れるので便利 |
| 電動シャッター | 防犯性と断熱性が高まり、開け閉めも手軽 |
ユニバーサルホームが展開する商品ラインナップと間取りの傾向

ユニバーサルホームの住まいは2階建てと平屋の2タイプから検討でき、どちらにも建物の形を活かした設計上の工夫が盛り込まれています。
家族の人数や日々の過ごし方を踏まえ、どちらのタイプがなじむのかを考えておくと選びやすくなります。
このあとの内容を参考にすると、ご自身の暮らしに合った間取りを探す手がかりになるでしょう。
2階建てのモデル
2階建のプランとしては、以下のモデルが用意されています。
【2階建てモデルの一覧表】
| モデル名 | キャッチフレーズ | 暮らしのポイント |
| Nikai-A411 | 3人きょうだい、にぎやかに | 家族一人ひとりがくつろげる場所を持てる住まい |
| Nikai‑E410 | ねこもひとも、のびのび暮らす | ペットも人も心地よく過ごせる住まい |
| Nikai‑G508 | 一緒にいながら、好きなコト | 同じ空間にいながら各自の趣味を楽しめる住まい |
| Nikai‑A401 | かしこい動線でゆとりの暮らし | 家事や仕事を効率よく進めやすい住まい |
| Nikai‑A404 | ムダを省いたちょうどいい家 | 無駄を抑えた扱いやすいコンパクトな住まい |
| Nikai‑B502 | 三角屋根に、6つの部屋 | 個室が多く、大人数の家族でも暮らしやすい住まい |
| Nikai‑B603 | 万能なドマ空間 | さまざまな用途に活かせる土間を備えた住まい |
| Nikai‑F505 | 暑い夏でも、涼しく暮らす | 断熱とタイル仕様で暑い時期も過ごしやすい住まい |
| Nikai‑B506 | 自分たちらしさが実現する家 | 自由度が高く、家族の要望を反映しやすい住まい |
| Nikai‑C607 | キャンパーの住みか | BBQを楽しめる空間があり、アウトドア派に向いた住まい |
2階建てのモデルは、家族の人数や趣味、働き方の違いに応じて選び分けられるよう、幅広いバリエーションが用意されています。
たとえば、ペットと暮らすことを前提にしたNikai‑E410のほか、共働き世帯を意識した動線のプランや、土間・BBQスペースを満喫できるNikai‑C607などもそろっています。
モデルごとに個性がはっきりしているため、どんな毎日を送りたいかを起点に住まいを選べる点が魅力といえます。
平屋のモデル
平屋については、次に挙げるモデルから選ぶことができます。
【平屋モデルの一覧表】
| モデル名 | キャッチフレーズ | 暮らしのポイント |
| Hiraya-D210 | 心豊かに暮らす、大人の棲家 | 一人で過ごす時間も満喫できる住まい |
| Hiraya‑E409 | いぬもひとも、楽しく暮らす | ペットとのふれあいを楽しみながら心地よく暮らせる住まい |
| Hiraya‑A401 | かしこい動線でゆとりの暮らし | 家事と仕事を両立しやすい動線を備えた住まい |
| Hiraya‑A205 | タイパを極めるふたり暮らし | 時間を有効に使いたい共働き夫婦に向いた住まい |
| Hiraya‑A402 | シンプルな平屋が、暮らしやすい | 動線が単純で、家中どこでもくつろぎやすい住まい |
| Hiraya‑B608 | ウチとソトが緩やかにつながる | ガレージや庭とひと続きになった、リゾートのような住まい |
| Hiraya‑A304 | ムダを省いたちょうどいい家 | 動線と収納を必要な分に絞り、効率的に暮らせる住まい |
| Hiraya‑B503 | 万能なドマ空間 | 用途を限定せずに使える土間スペースを備えた住まい |
| Hiraya‑B407 | 平屋の暮らしにもう一部屋 | 和モダンの空間をプラスし、ゆとりを持たせた平屋 |
| Hiraya‑B306 | 趣味専用スペースがある家 | 防音・作業スペースがあり、趣味に打ち込める住まい |
平屋のモデルは、生活がワンフロアで完結する快適さがあるうえ、暮らし方に応じて選べる選択肢も充実しています。
ペットとの生活を考えたHiraya‑E409、共働き夫婦が効率よく動けるHiraya‑A205、土間スペースや趣味部屋を備えたHiraya‑B306など、こだわりたい点に合わせて検討できるのが持ち味です。
長く住み続けることを見据えた住まいとしても、支持を集めています。
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ユニバーサルホームを選ぶメリット

ユニバーサルホームを選ぶ大きな利点として挙げられるのは、品質の高い住まいを無理のない予算で実現しやすい点です。
品質の高さはどこに表れているのか、価格を抑えられる背景には何があるのか、気になる方も多いでしょう。
本章では、「ユニバーサルホームを選ぶメリット」をポイントごとに詳しくご紹介します。
ひとつずつ確認していきます。
シロアリ被害や床下浸水への強さ
ひとつめに挙げられるのは、シロアリや床下浸水に悩まされにくい住まいになる点です。
地熱床システムの床はコンクリートでしっかり固められており、床下に空洞が生じないつくりのため、水が入り込む余地がほとんどありません。
床下には砂利を隙間なく敷き詰め、上からコンクリートで覆って密閉しているので、湿気がこもりにくくシロアリも寄せつけにくい構造です。結果として、住まいの寿命を延ばすことにもつながります。
東日本大震災の津波後も構造が残った「奇跡の床下工法」を標準採用
ユニバーサルホームでは、揺れや津波への耐性を高めた、特許を持つ「地熱床システム」がすべての住まいに標準で備わっています。
2011年に起きた東日本大震災では、仙台周辺を襲った約3mの津波にのまれながらも、部分的な損傷を受けつつ構造そのものは失われなかった住宅があったと伝えられ、週刊文春で「奇跡の床下工法」と取り上げられています。

多量の砂利に鉄筋とコンクリートを組み合わせて密閉するのがこの工法の特徴で、揺れや浮き上がる力に耐えやすい設計になっています。地盤と一体となって振動や水の圧力を逃がすため、災害による被害を小さくする効果が見込めます。
手ごろな価格で叶う高品質な住まい
メリットの3つめとして、品質の高い住まいを手ごろな費用で建てやすい点が挙げられます。
目安となる坪単価は52万〜85万円で、一般的にローコストとされる坪単価65万円以下の水準から、やや上の水準までをカバーしています。
上限側だけを見ると割高に感じるかもしれません。しかし、地熱床システムをはじめとした性能の高い工法や上位グレードの設備が最初から含まれている点を踏まえれば、価格はかなり抑えられているといえます。
2016年に飯田産業の子会社となったユニバーサルホームは、現在、飯田グループホールディングスの一員です。
親会社である飯田グループホールディングスは、戸建分譲事業において市場の30%を占める、業界を代表するトップ企業です。
最近では注文住宅事業に加えて金融事業やリゾート事業にも領域を広げており、グループには株式会社東栄住宅、タクトホーム株式会社、株式会社アーネストワン、アイディホーム株式会社といった人気ハウスメーカーが名を連ねています。
グループ内の数あるハウスメーカーと比べても、ユニバーサルホームの建築費は東栄住宅の次に安い水準に位置しています。
価格を抑えられる背景として、主に2つの仕組みが挙げられます。
1つめは、フランチャイズ加盟店が契約の受付から施工までを自社で一貫して手がけるため、余分な仲介コストが発生しにくい点です。
多くのハウスメーカーでは工務店などの下請けが施工に関わるため、その分の費用が上乗せされ、建築価格が高くなりがちです。
2つめは、本部がまとめて建材や設備機器を調達する体制です。
大量にまとめて発注することで、上質な建材や設備であっても仕入れ価格を低く抑えられます。
フランチャイズの仕組みで不要なコストを省き、必要な部材をまとめて調達する。こうした工夫を重ねることで、ユニバーサルホームは品質の高い住宅を手の届きやすい価格で提供しています。
ユニバーサルホームと契約する前に知っておきたい弱みと注意点

ユニバーサルホームの魅力として真っ先に挙がるのは「地熱床システム」ですが、構造上の理由から床下収納を設けられない点は、事前に知っておきたいところです。
加えて、フランチャイズ方式をとっている関係で、担当店舗ごとに対応やサービス内容にばらつきが出る点も、弱点として挙げられます。
以下では、「ユニバーサルホームと契約する前に知っておきたい弱みと注意点」について、次の項目に分けて説明します。
契約してから戸惑わないよう、内容を順に確かめておきましょう。
地熱床の構造上、床下収納を設けられず配管の点検・補修も難しい点
地熱床システムを採用している関係で、ユニバーサルホームの住まいには床下収納を設けられません。
床の下に活用できるスペースが生まれない造りになっているためです。
同社の大きな強みとされる「地熱床システム」は、地面と床のあいだに砂利を詰めて密閉し、表面をコンクリートで固める工法を採っています。暮らしの場がコンクリートの上に直接のっている構造をイメージすると、わかりやすいでしょう。
先に取り上げた不満の声にもあるとおり、床全体に地熱床暖房の温水パイプが巡らされているので、野菜などを低い位置に保管すると傷みやすくなります。
さらに、配管の一部は床下でコンクリートの中に埋め込まれる形になるため、ひび割れなどの不具合が起きたときには、一般的な住宅に比べて補修の手間がかかりやすい点にも注意が必要です。
室内を心地よい温度に保てる、床下浸水の心配がないといった利点がある反面、床の下にスペースを確保できない、配管の補修が難しいといった弱点もあることを、あらかじめ押さえておくと安心です。
加盟店ごとに施工品質やアフター対応のばらつきが出やすい点
ユニバーサルホームはフランチャイズ方式で展開しているため、施工やアフターサービスの質が店舗によって異なる場合があります。
各地域の加盟店が、相談の窓口から家づくりまでを受け持つ形が基本となります。
同じユニバーサルホームの家であっても、担当する店舗次第で対応の丁寧さやサービスの中身に差が出ることがあります。
引き渡し後の点検や不具合への対応も、契約した店舗が窓口になると考えられるため、アフターサービスの体制は店舗ごとに確認しておくと安心です。
契約を決める前に、検討中の店舗の施工実績や担当者の対応、アフターサービスの内容を、できるだけ具体的に確かめておくことをおすすめします。
フランチャイズならではの店舗差があることを前提に、一店舗の印象だけで判断せず、比べながら検討を進めるとよいでしょう。
ユニバーサルホームを避けるべきか見極める施主の口コミと評判

家づくりをユニバーサルホームに任せた施主の生の声を手がかりに、良かった点と不満が残った点の双方から評判を確認していきます。
当サイトが独自に実施したアンケートで集まった声ですので、検討の材料としてお役立てください。
ユニバーサルホームの施主から寄せられた口コミ・評判
施主の方々から届いた声を以下に掲載します。

自由設計できた、断熱性が高い、トラブルが少ない
参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査



あわてて建てたのでもっと打ち合わせして間取りなど決めたかった
参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査
寄せられた声を見ると、間取りを自由に決められる点や断熱性の高さを評価する意見が目立ち、工事期間中の問題が少なかったという感想もあります。
反対に、打ち合わせの時間が足りず「間取りをもっと詰めたかった」と振り返る方もいるため、プランを練る段階では余裕のあるスケジュールを組むことが大切です。
総合すると、住宅性能と安心して任せられる点が評価されているハウスメーカーといえそうです。
ユニバーサルホームの施主による評価|5点満点中3.33点
ユニバーサルホームの施主3人に回答いただいた満足度の平均は、5点満点中3.33点となりました。
回答結果をグラフにまとめると、次のとおりです。


平均3.33点という結果は高評価とまではいえず、回答はいずれも「普通」か「概ね満足」のどちらかでした。
ただし、回答者が3人にとどまっているため、データの信頼性という面では十分とはいえない点にご留意ください。
今後あらためてアンケートを実施した際には、新たに得られた結果を追記する予定です。
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ユニバーサルホームについてのよくある質問
ここでは、ユニバーサルホームについて多く寄せられる質問を下記のとおり取り上げます。
一つずつ順番に見ていきましょう。
1,500万円の予算でユニバーサルホームの家は建てられる?
本体価格だけで考えれば、ユニバーサルホームの家を1,500万円で建てられるケースはあります。
実際に、SUUMOやLIFULL HOME’Sでユニバーサルホームの施工事例を調べると、1,500万円程度で建築された例が掲載されています。
気をつけたいのは、表示が本体価格の場合です。実際に支払う金額には、別途の工事費と諸費用が本体建築費に対して20〜30%ほど上乗せされるため、2,000万円前後まで膨らむと考えておきましょう。
なお、本記事で取り上げてきたとおり、ユニバーサルホームの坪単価は52万〜85万円が目安で、総額の相場は2,000万円からとされています。
コンパクトな坪数や選ぶプラン次第では1,500万円での建築も見込めますが、大半のケースではそれを上回る金額を想定しておくと安心です。
ユニバーサルホームのキャンペーンや値引きの有無は?
以前は「新春大感謝祭」といったイベントが行われていましたが、全国共通で展開される大がかりなキャンペーンは、今のところ開催されていません。
一方で、ユニバーサルホームはフランチャイズ方式で運営されているため、加盟店ごとに独自のキャンペーンや契約特典を設けている場合が少なくありません。
値引きに応じるかどうかや、その中身も店舗側の裁量によるところが大きいので、近隣の店舗の公式サイトを定期的に確認しておくとよいでしょう。
エリア限定のモニター募集や来場者向けの特典など、見落としがちなお得な情報が見つかるかもしれません。
加えて、他社の見積もりも取って比較すると、価格交渉を進めやすくなります。
複数社のカタログをまとめて取り寄せられる一括請求を活用するのがおすすめです。
坪単価から見たユニバーサルホームのまとめ
ユニバーサルホームで家を建てる場合、坪単価の目安は約52万〜85万円です。延床面積や選ぶ仕様によって金額は上下しますが、性能の高い設備が標準仕様に含まれていながら、費用を比較的抑えやすい点が強みといえます。
断熱性能や住み心地のよさも備えているため、コストと性能の釣り合いを大切にしたい方に向いているハウスメーカーといえるでしょう。
ほかのハウスメーカーとの比較や建築実例も参考にしながら、ご家族の希望に合うプランを探してみてください。
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